「春」にケアしたい臓器の話:肝臓


こんにちは、Office Guriの諸橋直子です。

 

今日は昼ごはんにパン屋さんのフィッシュサンドと唐揚げを食べたのですが
お腹がすきすぎて一気に食べたので(笑)
若干胃が持たれ気味です。

 

なので、今このメールを書きながら「レモン」の精油を嗅いでいます。

 

何故、レモンの精油なのかというと

 

「酸味があるレモンのフレッシュな香りは
 胃腸のつかえを取る効果があると東洋医学では考えられている」

 

からです。

 

「あれ?アロマセラピーって西洋のものでしたよね??

 それがなぜ、東洋医学の視点で考えるんですか??」

 

そういう風に感じた方もいらっしゃるかもしれません。

 

私はアロマセラピーのプロフェッショナル資格を保有していますが
同時に、薬膳の漢方に関するアドバイザーライセンスも保有しています。

 

なので、ルーツは西洋にあるアロマセラピーも、
東洋医学の視点で考え、日常生活に活用することが多いです。

 

実際、漢方薬のブレンドによく使われている「生姜」には

・胃腸を整える

・体を温める

・吐き気を抑える

といった効果がありますが、これを「生姜」として料理で食べてもいいですし
「ジンジャー(精油)」の香りを嗅いでもいいわけです。

 

犬の場合は特に、精油の匂いを嗅がせる、という方法の方が手軽な場合がありますよね。

 

我が家は秋冬にかけては、ディフューザーで
生姜の精油をじゃんじゃん室内に拡散させまくっています(笑)

 

身体を温める加温効果がある上に、生姜には殺菌効果もありますから
空気中の雑菌を減らす効果も期待出来て一石二鳥です。

 

我が家の犬たちも慣れたもので、生姜の香りがする室内で
ぐうぐう寝ています。

 

今、私が住む北海道ではまだ雪が多くあって冬ですが
それ以外の地域では、もう梅が咲いたりして春になっているところもたくさんありますよね。

 

そうなると気温も上がってきて、代謝が良くなります。

 

東洋医学では「春」は代謝が盛んになり
冬の寒い季節にため込んだ老廃物を積極的に外に出す季節と考えます。

 

そういう老廃物=体に不要なものを、せっせと分解して外に出す働きを担うのが「肝臓」。

 

なので春は「肝臓」をケアしましょう、というのが東洋医学の考え方になります。

 

「肝臓」への手当は、食事、ツボ指圧、お灸、いろいろありますが
実はアロマセラピーも使えます。

 

「肝臓」に働きかけるとされる精油が、東洋医学の視点で見て決まっているので
究極の話、そうした精油を

 

●嗅ぐ

 

だけでも、肝臓の手当になる、と考えるのが東洋医学です。

 

嗅ぐだけで体にそんなに積極的に働きかけることができるの?と疑問に思う方もいるかもしれませんが
昔は香りを嗅ぐことも、立派な病気治療の一環だったことがあるんですよ。

 

日本での香りの起源は、初めて日本に「香木」が輸入された聖徳太子の時代にまでさかのぼります。

 

当時、「香木」は「薬」とほぼ同等の扱いをされていました。

 

「香り」自体にストレスを緩和する作用があることは、
現代の科学でも明らかになってきていますが
香木自体に殺菌効果などがあり、
細かく砕いて本当に薬として服用していた記録もあるそうです。

 

なので、香り、が体の調整や健康維持に役立つ、というのは
長年の経験からも裏付けされていることなのです。

 

なので我が家では、

 

●春→肝臓の活動を助ける酸味のあるブレンド

 

●夏→弱りがちな胃腸を助けるブレンド

 

●秋→乾燥に弱い肺を守るブレンド

 

●冬→春に備えてエネルギーを貯める腎をサポートするブレンド

 

という風に、使い分けています。

 

春の臓器「肝臓」の場合は、酸味がポイントですから
例えば食事からアプローチする場合は、少量の「酢」を犬のご飯に加える工夫もお勧めですし、
レモンのような酸味のある香りをアロマで嗅いでもいいわけですね。

 

(実際、我が家の犬たちはここ数日、酢を少量混ぜた酢飯を食べています。
北海道も少しずつですが気温が上がってきているので、
肝臓が解毒に忙しく活動する季節を見越しての対応です、というとカッコいいですが
だいたいが、私が「たまには酢飯かな!」というノリで決めることが多いのは秘密です( ´艸`))

 

決してアロマだけのおかげ、とは言いませんが、

 

(我が家では手作り食にツボ、お灸など、いろいろなことを
日常生活に溶け込むレベルでやっているので、実際、その全部がちょっとずつ
お互いに作用しあって効果を出しているようです。

あとは犬たちが生まれつき生命力が強く、これらのことはその健康を
サポートしているに過ぎない、という風に考えることもできます)

 

我が家の犬たちは健康で病気知らず、
毎日元気で暮らしています。

 

なので、犬の健康維持のために、何か日常生活で手軽にできることから始めてみたい、という場合は

 

●アロマセラピー

 

がお勧めです。

 

特に、東洋医学にも興味がある方の場合は

 

●アロマセラピー×東洋医学

 

の視点で見て、精油を選び、ティッシュに垂らして犬に嗅がせてあげるだけでOK。

 

とにかく難しいことがなく、手軽なのがお勧めポイントです。

 

もし、東洋医学の視点でアロマセラピーを活用する方法に興味があるので
もっと知りたいです!という場合は
下記URLをクリックして意思表示をしていただけると
次回以降、引き続き東洋医学アロマセラピーの話をしていこうと思います。

●はーい!東洋医学アロマについてもっと知りたいです!という方はクリック!
http://xn--the-pp9g.biz/

本日は以上です。

Office Guri
諸橋直子

(終)

 
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