犬アロマQ&A:ディフューザーとアロマポットでの使用に違いがあるのか?


○○さん、こんばんは。
Office Guriの諸橋直子です。

 

昨日「呼吸器ケアブレンド&空気清浄アロマブレンド精油」発売開始の
お知らせをこのメルマガでお届けしたところ
早速ご注文をいただいております。

 

ありがとうございます。

 

———————————————————

諸橋さま。
いつも心が優しくなるメルマガ配信楽しみにしています。

 

先日来、ドンピシャのタイミングで呼吸器系のアロマについて
の内容がありました。
本日ブレンドアロマが発売されたとのメールで、さっそく購入を。
と思っています。

 

こんな事できますか?という質問からはそれてしまうかもしれませんが、
ディフューザーとアロマポットでの使用に違いがあるのか?
を比較できる事があればいいなと思います。

 

(うちはアロマポットでラベンターをたらしてベッドに置いているのですが、
人間の私には、10分程度で香りがなくなってしまうもので・・・
ワンコがどう香っているのか?はわからないのですが、
2歳半のトイプードルのワンコもつけて1時間程度たつとあまり効果がないのか?
(気管虚脱の為)夜中には何度かカッ!と苦しそうに咳をしているので・・・
ディフューザーだとまたその効能が違うのであれば、ディフューザーを購入しようと思いまして・・・

 

変な質問になり申し訳ありませんが、
少しでも効果の高いものでブレンド精油を使用できればと思ってメールさせて頂きました。

———————————————————

PINKYさんよりいただきました。
ありがとうございます。

 

>ディフューザーとアロマポットでの使用に違いがあるのか?
>を比較できる事があればいいなと思います。

 

一番の違いは熱を加えるかどうか?だと個人的には感じています。
私は両方使った経験がありますが
キャンドル式のアロマポットを使用した後、
電気式のディフューザーに移行しました。

 

移行した理由をいくつか書きます。

 

1:キャンドルで精油を温めるタイプのアロマポットは
どうしても精油に熱が加わる。そのため、精油の変性も早い。

 

2:動物のいる部屋で使用するには危険を感じる。
またキャンドル式だと消し忘れも怖い。

 

3:電動式のディフューザーの場合、電力で精油を加えた水を
超音波で霧状にして拡散してくれるため、精油の変性は最小限に抑えられる。
(私は超音波式のディフューザーを使用しています)

 

一番の理由は「熱」ですね。

 

アロマの精油は基本的に熱を嫌います。
そのため、精油の効果を最大限に引き出すには「熱」を加えてしまうよりは
そのままの状態で空気中に拡散できる「超音波式ディフューザー」という選択になりました。

 

以上がディフューザーについての私からの回答です。

 

そしてアロマのブレンド精油ですが…。

 

今回、この精油は「痰などが絡むことが原因で起こる呼吸器のトラブルケア用の精油」ということで作成しています。

 

一方で、「気管虚脱」の場合は気管そのものに「形状的変化」が起こり
息苦しくなったり、咳こんだりといった症状が起こります。

 

そのため、今回の
「”痰が絡むことで”呼吸が苦しくなるトラブル向けの精油」をお使いいただくよりは
現在ご使用されている「ラベンダー」などを
犬の緊張感をほぐす、過度の興奮を防ぐといった目的で
このままご使用されるのが良いように感じました。

 

(メールでいただいた情報を拝見する限りでの私の見解です)

 

気管虚脱は興奮によっても悪化することがあるため
できるだけ興奮さえないよう、穏やかな気持ちで過ごせるように、ということであれば

●ラベンダー
●カモミール・ローマン
●スイートマジョラム

の3種をブレンドした「リラックスブレンド精油」のご使用が適しているかもしれません。

↓    ↓

https://officeguri.xsrv.jp/pchan/public/l.php?0001&0&298m1

 

特にスイートマジョラムは犬の気持ちをしっかりと鎮静したい場合に
非常に適した精油です。

 

もし、慢性の気管支炎などが原因で気管虚脱が起きている場合であれば
獣医師の治療と並行して、感染症予防ケアとしてお使いいただく分には

「呼吸器ケア&感染症予防対策ブレンド」

もお役にたてると思います。

 

以上、ご検討いただければ幸いです。

 

 

薬ではないので「治ります」とは言いませんが
この呼吸器ブレンド、息子と私が「やばい風邪かも」と思った際に
これでもか!というくらいディフューザーで焚いたのが先週末のこと。

 

おかげで息子、いつもなら鼻水→咳→発熱と進むところが
微熱で済んで、しかも咳は収まってきました。

 

いつも長引くのに、今回はセーフ。

 

ちなみに私も、咳が出始めると「やばい!」と毎回思うのですが
今回は咳がちょっとで始めたあたりでアロマの吸入を始めたので
結局そのまま咳も収まり、普通の生活をしています。

 

インフルエンザも気道にウィルスが感染して
めちゃくちゃ高い熱が出ますが(今年の春先に経験済み)
そういう意味では、うがい、手洗い、睡眠、アロマで
呼吸器のケアって本当に大切なんだな、と実感している次第です。

 

というか、何で今まで「実際に症状がひどくなってから」アロマケアをはじめていたのか?と
ちょっと過去の自分に突っ込みを入れてやりたいくらいです。

 

さんざん普段から「病気になる前に予防が大事!」とセミナーなどでしゃべっているのに
改めて予防の大事さを痛感した次第です。

 

そんなわけで、
アロマのケア製品。

是非、愛犬の健康サポートにお役立てくださいね。

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●呼吸器ケアマッサージ
●ストレスケアマッサージ

【ブレンド精油】犬と飼い主さんのための呼吸器ケア&空気清浄
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【ブレンド精油】犬のためのリラックス&心とストレスケア
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呼吸器ケア&ストレスケアのアロマ、販売開始します。


○○さん、こんばんは。
Office Guriの諸橋直子です。
「犬の呼吸器ケア」の精油とマッサージオイル、本日より一般販売をスタートします。

 

この製品、過去に「犬の呼吸器ケアをアロマで」というご要望をいただき
そこから口コミで「我が家も欲しいです」というお問い合わせを多数いただいて
今回定番商品化に踏み切った、という経緯があります。

 

毎回お問い合わせいただくのも、必要とされている方の手間になるし
だったらもう商品詳細ページをご用意して
そちらをご覧いただいた方が分かりやすいと。

 

今回は精油3ml、マッサージオイル30mlでの販売となりますが
大容量サイズを希望される方、いらっしゃいましたら個別にお問い合わせフォームよりご連絡ください。

 

マッサージオイルは250mlサイズくらいまでバリエーション対応可能です。
精油も5ml、10mlとサイズ対応しますので
多頭飼いのご家庭の方、どうぞ個別にご相談ください。

 

アロマで出来ることって何かな、とずっと考えていました。

 

世間一般のアロマのイメージってどんなでしょうか?

 

癒し?

いい香り?

リラクゼーション?

 

確かにそうでしょう。
でもそれだけじゃないよな…と、ずっと腑に落ちない気持ちで
アロマテラピーに私自身向き合ってきました。

 

そうやって石鹸にアロマを取り入れてみたり
犬のマッサージにアロマを使ってみたりするうちに
私自身の体の不調がアロマで改善するという面白い出来事が起こりました。

 

気管拡張剤も、ステロイド吸入でも収まらなかった咳喘息が
咳対策ブレンドアロマの吸入30分以内で、咳が収まってしまった、という
冗談みたいな話です。

 

だからと言って私は、別に薬も一般医療も否定する気はありません。

 

病気の時は病院に行く、薬をもらって飲む。

 

ただ、それだけじゃ
どうしてもどうにもならない時ってあるよね、という話です。

 

老犬特有の痰が絡むようなぜいぜいという苦しそうな呼吸もそうです。

 

獣医さんに診てもらうと病気ではない。
でも本人は不快だったり、辛かったりする。

 

人間だって、犬だってそういうことは本当にいろいろとあるわけです。

 

そういうところを「ちょっとだけ補う」のがアロマの役割かな、と
私は個人的に考えています。

 

実際にこの「呼吸器ケアブレンド」を試していただいて
うちの犬、楽になったみたい、というメールやお声を既にいただいています。

 

こういうのは本当に嬉しいですね。

 

またアロマの中には「ストレスケア」に有効なものが数多くあります。

 

以前、クライアントさんからご相談いただいたケースでは
ストレスで夜ほとんど眠れない状態の犬にラベンダーを中心にしたブレンドを
犬の寝る時間に試してもらったら
これも笑っちゃう話ですが、3日ほどですやすや眠るようになったというご報告をいただきました。

 

ラベンダーには「酢酸リナリル」という成分が含まれており
これが鎮静作用をもたらすことはよく知られています。

 

人間の医師では実際に、不眠症のケアに「ラベンダー精油」を使っている人もいます。
特に入眠障害(眠りに就くのが困難なケース)のあるケースにラベンダーを用いています。

 

こういうアロマの知恵…もっと犬にも活用できたらいいのに。

 

そんな思いで今回は「ストレスケアとリラックス用アロマブレンド」も作成しました。

 

もし○○さんが「アロマのストレスケア」や「感染症対策や呼吸器ケア」に関心がおありでしたら
これらの製品は必ずお役にたてるはずです。

 

是非、愛犬の健康サポートにお役立てくださいね。

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【マッサージオイル】シニア犬の呼吸器ケア用ブレンドアロママッサージオイル(30ml)
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感染症予防対策に使えるアロマブレンドのお話です。


○○さん、こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。

 

私が住む北海道は日に日に寒くなり、今は自宅ないる仕事部屋と犬がいる部屋は
暖房で暖かくして過ごしている次第です。

 

でも、facebookでお友達のフィード読んでると

「今日の大阪はちょちょ汗ばむくらいの気温でした」

とか

「エアコンつけるると寒いし、でもないと暑いし」

とか書かれていて、ほー、と感心することしきりです。
日本って縦長なのね、と。

 

 

札幌は寒いですよ。
そろそろ最低気温が一ケタ台に突入。

 

 

息子の通う保育園でもくしゃみ、鼻水を伴う風邪が流行し
息子もご多分にもれずもらってきました(苦笑)

 

 

私は、というと風邪ひき息子がだっこー、だの、おんぶー、だのせがんでくるので
リクエストにこたえて抱っこしておんぶして、目の前でへっくしょん!と
風邪菌たっぷりのくしゃみをモロに受けてるんで
まあ、うつされるとしたらまず私でしょう!という感じで。

 

おかげで風邪の前兆である喉の奥のむずがゆさがあるのですが
ありがたいことに咳を伴う風邪には移行しておりません。

 

それこそ「咳ぜんそく」持ちの私は咳が出だすと厄介なので
この季節は特に気をつけています。

 

うがい、手洗い、睡眠、アロマ。

 

空気の乾燥が始まった時点で、
咳対策・感染症対策アロマを部屋に香らせています。

 

そのアロマは、前回のメルマガでご紹介した

 

●ユーカリ・ラディアータ
●ニアウリ・シネオール
●ラベンダー

 

の3種ブレンド。

 

これを空気中に拡散させて、呼吸する際に精油成分を吸い込むことで
直接気管と気道に精油成分を届けてケアしています。

 

で、これが一歩進んで咳が出てどうしようもない、薬を飲んでも効かない
とかになってくると、応急対策で

 

●ペパーミント
●ティーツリー

 

などを併用します。

 

ペパーミントは「消炎作用」があるため、咳が止まらず発作的に起きる際の
鎮静効果を狙って私は自分自身のブレンドに加えています。

 

ただし、ペパーミントは効果的である分、刺激も強いので
状況を見ながら慎重に量を加減します。

 

ティーツリーは殺菌効果が強い精油なので、嗅ぐことでダイレクトに殺菌成分を
気道に届けます。

 

という風にアロマテラピーはホームケアなんですが
それでも色々と出来ることがるわけです。

 

つまり、「アロマテラピーを応用可能な犬」にも使えるということ。

 

例えば、人間のアトピー性皮膚炎に効くアロマとされている精油は
犬のアトピー性皮膚炎用のホームケア用のクリームとして
使用されているケースも多いですね。

 

 

この場合は、アトピー性皮膚炎の治療を行う獣医師が
薬と併用の形で、アロマのホームケア用クリームを飼い主さんに勧め

「試してみたい」

と飼い主さんの同意が得られた場合に、
クリームを併用してもらう、という形で併用しています。

 

なので、そういう選択肢もあるんだ、と知ることで

「あ、じゃあ獣医さんに相談しながらアロマも併用するっていうのもありだな」

と選択の幅が広がるわけです。

 

…。

 

話を「感染症対策のアロマ」に戻します。

 

私の風邪が今のところ悪化していないのは
感染症予防対策ブレンドのアロマのおかげかな?とも思っております。

 

空気中に殺菌効果のある精油を拡散しているわけですから。

 

犬も基本的に同じ部屋にいるので
一緒に精油成分を吸っています。

 

今のところ、我が家の犬は呼吸器系のトラブルを抱えてはいませんが
うがいが出来ない分、アロマの成分が犬の喉の奥の粘膜や
気道に届いて、余計な雑菌にまけないよういい仕事してくれることを願ってやみません。

 

 

 

今は人間の医療の世界でもアロマテラピーを積極的に取り入れて
薬の使用量を減らす試みをされているお医者さんもいますし、
獣医師でもそういう方がいらっしゃいます。

 

私自身、獣医師が講師を務めるセミナー等に参加して
実際に薬を減らしてアロマテラピーを併用して
病気の経過が良くなった事例なんかを聞くと「へー、ほー!」と毎回目からウロコですしね。

 

アロマテラピーは医薬品でもないですし
治療行為でもないんですが、その分

「予防医学」

という視点で考えると、「うがい、手洗い」と同じくらいのレベルで
もっと犬や私たちの生活の中にアロマを取り入れていってもいいのでは?と
ごく個人的にですが思います。

 

そんな「マイナー」なアロマテラピーですが
興味を持っている方が3%というのは結構多いな、と。

 

呼吸器系のトラブルのケアに役立つつぼマッサージについても
関心を寄せられる方が多かったのも印象的でした。

 

そこで、ですね。

 

感染症対策アロマブレンド、近日中に「ぐり石鹸ストア」で販売開始を予定しています。

 

で、折角なので
この製品をご購入くださった方には、
「犬の呼吸器トラブルケアに役立つつぼマッサージマニュアル」を
プレゼントさせていただこうと決めた次第です。

 

マニュアルと言っても、ツボの位置って言葉だけで説明するのが
非常に難しいですから
これはもう、動画を録ります。

 

犬を実際に触りながら、ツボの探し方からマッサージの仕方まで
インターネット上で動画を見ながら学んでいただき
実際に○○さんがそれを見ながら
○○さんのわんちゃんのツボを探して、マッサージできるようになっていただくための
動画マニュアルです。

 

マッサージも「予防医学」という点では
これも非常に効果的で外せないのと、あとは実際に「てんかん」などの発作時に
特定のツボをマッサージすることで、発作の回数が激減したといった
事例も数多くある点が興味深いです。

 

昨日読んでいた雑誌でたまたま見かけた記事で面白かったので
一部ご紹介。

↓    ↓

私たち西洋医学の医師は病気をいかに治すかに躍起になりますが
予防医学を重視する東洋医学ではそういう医者は「下の下」の扱いです。

未病を治す、つまり病気にならないよう予防するのが名医という考え方です。

私は脳神経学が専門ですから、脳で予防=ストレスコントロールと考えて
脳とストレスの関係を研究することにしました。

ストレスケアにアロマテラピーを併用して
皮脂の分泌量を測定する実験を行ったところ、
アロマを使っていた実験対象の方に顕著な改善がみられました。

こうしたことから私は、アロマにストレスを緩和する、将来病気にならないよう
「未病」を予防する効果があるのではないかと考えています。

(日本大学医学部:脳神経学の医師によるコメント)

 

これって犬にも同じことが言えるのでは?と私は思います。

 

アロマの中には「ストレスケア」に有効なものが数多くあります。

 

その中でも「犬に特にお勧めのアロマ」をブレンドし
なおかつ、その香りを嗅がせてあげながら「ストレスケア」に有効なツボマッサージなども
併用してあげられるとしたら…。

 

風邪の予防にうがい、手洗いがあるように
犬のストレスにはアロマとマッサージ、というようなポイントを押さえてかつ有効的なケアができれば
こんなに嬉しいことは無いと思いますが
いかがでしょうか?

 

そんなわけで、近日「犬の感染症予防アロマ」と「ストレスケアのためのアロマ」を
販売開始させていただきますが
それぞれに「呼吸器ケアのマッサージ」「ストレスケアのマッサージ」の
動画マニュアルをお付けしますのでぜひ楽しみにしていてください。

 

 

本日は以上です。

ドッグホームケアセラピスト
諸橋直子

(終)

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