犬の夏支度(1)夏の路面温度と熱中症に注意


こんにちは。Office Guriの諸橋直子です。

 

さて、読者のみなさんは「夏支度」と聞いて何を思い浮かべるでしょうか?

 

人間の場合だと、例えば「衣替え」なんていうのがあります。

 

学生時代、制服が冬服から夏服に替わると、風通しがよくなりさっぱりしましたし、日焼け止めや、水分補給対策も欠かせません。

 

最近では、汗によって体のミネラルが失われるのがよくない、と注目されているので

・塩飴

とか

・塩レモン飴

とかが流行っています。

 

こんな風に、人は色々と夏の支度をします。

 

では、犬の場合はどんな夏支度が必要か??を今日は皆さんと一緒に考えて行こうと思います。

 

テーマ:

●犬の夏支度

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【1】散歩の時間帯選びを慎重に!

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真夏になると、気温が上昇します。

 

特にアスファルトの路面はかなり高温になり、場合によっては50℃を超えるケースもあるので注意が必要です。

 

散歩の時間帯をある程度選ばないと、犬を素足で50℃を超えるアスファルト上を歩かせることになるので大変です。

 

犬の肉球がいくら丈夫だからと言って、素足で50℃を超える路面を歩けば、当然、肉球は傷みます。

 

ひび割れや出血の原因にもなるので注意が必要ですね。

 

あと、50℃を超える路面を歩くことで、犬は高温にさらされることになり、体自体にもダメージを受けます。

 

散歩の時間帯は慎重に選んで、できるだけ気温が低いときを狙うのが大切です。

 

——————————–

【2】熱中症対策:水分補給はまめに!

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夏は犬が熱中症で運び込まれるケースが増えます。

 

予防には、温度管理が重要ですが、水分補給も欠かせません。

 

散歩中の携帯用水入れなどを持ち歩き、こまめに水分補給をするのがお勧めですね。

●携帯用ボトル:犬用

 

シニア犬などは特に脱水症状を起こしやすいので、もし心配だ…という場合は、犬用の「経口補水液」なども販売されていますから利用して見るのも良いと思います。

●動物用経口補水液

我が家では薄めたポカリスエットなどでも代用していますが、厳密にいうと、動物と人ではミネラルバランスは異なります。

 

なので、なるべく犬専用のものを使いたい、という場合は、ペット用の表記があるものを探すのがお勧めです。

 

普段からあまり水を積極的に飲まない犬の場合は、おやつにキュウリやトマトなど、水分の多い野菜を与えるのも水分補給になるので良いですね。

 

とまあ、毎年この時期になると

 

「アスファルトの熱い時間帯は散歩を避けましょう」

 

「水分補給はまめに、無理なく水分を取れるよう工夫を!」

 

という話を必ずお届けしている次第です。

 

夏に体調を崩すことなく、犬が元気に遊べるよう、健康管理のポイントとして、ぜひご留意くださいね。

本日は以上です。

Office Guri
諸橋直子

(終)

 
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犬の熱中症対策(2)路面温度と散歩の時間帯


こんにちは、Office Guriの諸橋直子です。

さて、1週間ほど前の配信になりますが、
犬と人間では体温調整の方法が異なるので

「暑い」

の基準は犬に合わせた方が、熱中症予防を考える上ではおすすめです、という話をしました。

●そろそろ気を付けたい犬の熱中症予防の話。
https://www.officeguri.com/archives/6469

 

 

これが結構、評判が良かったので、今日は熱中症予防関連でもう一つ大事なこと、

路面温度

の話をしていこうと思います。

 


●気温と路温には温度差がある


 

昨日、たまたま用事があって車を運転したときに見かけたのですが
路面状態を知らせる電光掲示板に

「気温10℃、路温15℃」

と書いてありました。

 

5月上旬の札幌での話なので、気温としてはまだちょっと寒いなあ、という感じなのですが
実際に道路は、気温よりも5℃高い、ということになります。

 

これが夏になると、気温と路温の差はさらに開いて来ます。

 

例えば、日が当たる状態の場所で、
路面からの距離が変わると温度がどれだけ変わるか?という測定データをみてみると

 

・身長150cmの人の頭の高さ:約30℃

・アスファルトの路面:約45℃

 

というものがあります。

 

どうでしょうか?

 

結構、温度差がありますよね。

 

ここでポイントになるのは、犬は人間より地面に近いところを歩くので
路面の熱の影響をモロ受けやすい、ということです。

 

路面がアスファルトの場合は照り返しが強く、多くの熱を歩くだけで犬は全身に受けることになります。

 

そのため、地面より離れたところに頭がある私たち人間が「暑いなあ」と感じる状態より
犬の場合はさらに、多くの熱を体に受けて「もっと暑い」という状態になっています。

 

そのため、散歩をする場合は、照り返しの少ない道を選んで歩く、
なるべく気温の低い時間帯を選んで散歩をする(早朝・夕方ばど)、といった工夫が
気温が上がる初夏~夏にかけては大事ですよ、ということになります。

 

散歩の時間帯をちょっと工夫するだけでも犬の身体への負担を減らせますので
ぜひ覚えておいていただけると嬉しいです。

 

本日は以上です。

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Office Guri
諸橋直子

(終)

 
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そろそろ気を付けたい犬の熱中症予防の話。


こんにちは、Office Guriの諸橋直子です。

 

明日からまた連休で出かけます、という方も多いと思います。

 

私が住む札幌はまだ寒いですし、
夜は暖房つけてるような日もありますが
全国的にはそろそろ最高気温が25℃を超えるところが増えてきます。

 

で、25℃超えあたりから、

「暑さによる体調不良」

で病院へ担ぎ込まれる犬が増える、という統計データも実はあるんですね。

 

連休中は特に外で犬が遊ぶ機会も増えますし、
更に連休中って、かかりつけの動物病院も午前診療だけだったり
お休みの場合もあったりで、いざというとき、スムーズに受診できず、あわてるケースもあります。

 

なので、先ずは気温が上がる場合の体調管理を考えておくことと、
連休中の万一の場合の緊急搬送先の病院を確保しておくこと、2段階の備えをしておくと安心ですよ、という話を
今日はしていこうと思います。

 


●え?この程度の暑さで?という気温でも
 犬は熱中症になるケースあり


 

 

これは結構、落とし穴的なことなので書いておきます。

 

人間の場合、全身汗をかくシステムになっており

 

●汗を出す→それが乾く→乾くときに熱が奪われ、クールダウン

 

という風に、体温調整をしています。

 

気化熱、というやつですね。

 

汗が乾くときに体の熱を奪ってくれるので、クールダウンできるわけです。

 

じゃあ犬の場合はどうか?

 

全身汗でびしょびしょな犬を見たことがある!という方はまずいないと思いますが
犬は人間と違って、全身に大量の汗をかく、という体のつくりになっていません。

 

ではどうやって体温調整するのか?というと

 

●浅く早い呼吸でハアハアいう=パンティング

 

というのをやります。

 

犬はこれによって、舌を出し、唾液を蒸発させて気化させることによって
体温調整をすると考えられています。

 

ここで考えていただきたいのは、
全身に汗をかいて熱を逃がすシステムの人間と比べて、
犬が舌を出し、唾液を蒸発させることで熱を逃がすのと、
どっちが効率よさそうですか?という話なのです。

 

当然、人間の方が体表の面積が広く、その広い面積から熱を逃がせる訳ですから
体温調整は効率がよさそうですよね。

 

だからこそ、人間の基準で

「このくらいの暑さならまだ…」

と考えるのはちょっと危険では?という話なのです。

 

結論から言うと、犬がハアハア言い出した時点で
もし自分がさほど暑いと感じていなくても
犬には暑いのかも?と考え、早めに温度調整をするのが安全策、ということになります。

 

体のシステムが違うので、同じ空間にいて犬がハアハア暑がり出したら
犬に合わせて温度調整するのが、熱中症を防ぐ意味ではお勧めです。

 

本日は以上です。

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諸橋直子

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