五臓のチェック表


東洋医学には複数の体質や体の状態をチェックする方法があります。

 

複数の方法を組み合わせて「根本的な原因はどこか?」を探りますが、今回は「各臓器がトラブルを抱えている場合、どこに出やすいか?」という視点で考える方法を代表でご紹介します。

 

飼い主さん、犬とそれぞれ何に当てはまるか?をチェックしてみてください。
犬の場合は飼い主さんがみて、明らかに当てはまる、というものをチェックしてください。
(そのため、平均すると犬の方が当てはまる数が少なくなりますが、これは数が何個以上あると当てはまる、あてはまらないというタイプの診断ではなく、全体のバランスを見ながら考える方法です)
*飼い主さんは該当する物の数をチェックします。
*犬の場合は、飼い主さんが目で見て確認できるものをチェックします。

●肝タイプ:
□ いつもイライラしている
□ お腹やみぞおちなどが張った感じがして苦しい。ガスが溜まる、げっぷなどがでる
□ 便秘と下痢を交互に繰り返す
□ 目が疲れやすい、充血している
□ 視力に衰えを感じる
□ 肩が凝りやすい
□ 爪がもろく、欠けやすい、波打った状態になりやすい
□ 月経が近づくとイライラする、月経不順、生理痛などがある
□ 顔色が青い
□ めまいを起こすことがある
□ 寝つきが悪い、途中で目が覚めることがある
□ 集中力がない
□ 手足にしびれがある
□ 筋肉のけいれん、こむら返りがある
□ 肌のシミが気になる

 

 

 

●心タイプ:
□ 動悸・息切れがする
□ 良く眠れず、寝ていも夢をみることが多くある
□ 寝言、うわごとが多い
□ 不安感がある
□ 舌の先が痛む、舌がただれる
□ 物忘れが多い
□ 気持ちが急く、あせりやすい
□ 血圧が高い
□ 顔につやがなく、気持ちが顔に現れやすい
□ 舌がもつれる
□ 口内炎ができやすい
□ 顔色が赤い
□ 足にむくみがある
□ 不整脈がある
□ 血行が悪い

 

 

●脾タイプ
□ 胃腸が弱い
□ 口内炎ができやすい
□ 食欲不振である、または食欲異常がある
□ 胃からちゃぽちゃぽと音がする
□ よくお腹が鳴る
□ いつも軟便または下痢である
□ 気力がなく体がだるい
□ むくみやすい
□ 不正出血がある、月経がだらだらと長引く
□ 喉の奥に酸っぱい液がこみ上げてくる
□ 食後、眠くなる
□ 内臓下垂(胃下垂)、脱肛がある
□ 舌が黄色みがかっている
□ みぞおちが痛む
□ 味がわからない

 

 

●肺タイプ
□ 咳や痰が出る
□ 呼吸が浅い、呼吸が苦しいと感じることがある
□ 喉が弱い
□ 声がかれる、声が出ない
□ 鼻水、鼻づまりがある
□ アトピーやアレルギーがある
□ 皮膚が弱い
□ 皮膚の乾燥、かゆみがある
□ 尿が少ない
□ 口が渇く
□ くしゃみがよく出る
□ 胸がぜいぜい鳴る
□ 寝汗が多い
□ 手足や顔がほてる
□ 気力がない

 

●腎タイプ:
□ 足腰が衰えている、足腰がだるい
□ 足が冷えている
□ 精力的に活動できない
□ 膀胱炎を繰り返す
□ 毛にツヤや張り、コシがなくなってきたと感じる
□ 白髪、抜け毛、細毛が目立つようになってきた
□ 歯や骨が弱い、脆い
□ 尿漏れ、尿に勢いがない、尿が少ない
□ 頭がぼんやりする
□ 息切れがする、息が深く吸えない
□ ちょっとしたことで驚きやすい
□ 病気にかかりやすく、かかると長引きやすい
□ 聴力低下・耳鳴りがある
□ 肌の色が黒ずんでいる
□ 動作が鈍い、年齢より老けてみえる

 

各項目であなた自身、または愛犬が当てはまる項目が多かったのはどのタイプですか?


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