愛犬のリラックスを促すツボを公開します!


○○さん、こんにちは。
諸橋直子です。

 

前回より引き続き、犬のリラックスについて役立つ情報を
お届けします。

 

日々の地震関連のニュースを見ているだけで
知らず知らずのうちに飼い主さんが緊張を強いられる場面が続いています。

 

そうした緊張は犬にも伝わります。

 

なので、まずは飼い主さんが意識的にリラックスするために
役立つ方法を前回のメルマガでご紹介しました。

↓    ↓

■犬も飼い主さんも、緊張をほぐそう!
https://officeguri.xsrv.jp/pchan/public/l.php?0001&0&102m1

 

 

アロマテラピーは、嗅覚から脳に働きかけることで
リラックス効果が期待できます。

 

また、リラックス効果が期待できる精油も2種類、
ご紹介させていただきました。

 

 

 

そして今日は、
もっと簡単にリラックスを促すための「つぼマッサージ」をご紹介します。

 

つぼマッサージは、特別な器具などを使うことなく
手軽にできるマッサージなので
いつでも、気が向いたときにおこなうことができます。

 

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■リラックスを促すには、副交感神経を優位に:

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犬も人間も、自律神経というものにコントロールされています。

 

呼吸や消化、体温の調整などをつかさどる、
いわば体の「自動操縦装置」みたいなものです。

 

たとえば、手足を動かすのは
私たちは自分の意思で行っていますが
食べた物を消化する、寝ている間も呼吸をつづける、といったことはすべてこの

 

自律神経=自動操縦装置

 

がうまく働いてくれているからです。

 

 

ここまではOKでしょうか?

 

 

さて、この「自律神経」には交感神経副交感神経の2種類があります。

 

交感神経系の機能は、闘争か逃走か(fight or flight)と総称されるように、
身体的活動や侵害刺激、恐怖といった
広義のストレスの多い状況において重要な働きを担っています。

 

上記のような状態は、いわば緊張状態がずーっと
続くということです。

 

一方で、副交感神経の働きは、というと
心拍数を抑えたり、主な血管を緩めて血圧を下げる、といったリラックスを促す作用があります。

 

私たちの体は、この「交感神経」「副交感神経」がうまくバランスを取りながら
適度な緊張、適度なリラックスの間を行ったり来たりしつつ
ゆらぎの中で生活を送っています。
しかしながら…。

 

 

どうしても、地震関連のニュースや新聞を見るだけで
緊張を強いられる場面が多い昨今です。
そのため、意識的に副交感神経を優位にする工夫をすることで
緊張をほぐす必要が感じられる場面も増えている、ということです。

 

 

それでは、「副交感神経」を優位にするには
どんな方法があるのでしょうか?

 

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■副交感神経の働きを活発にするツボ:液門(えきもん)

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犬の前肢の小指と薬指の間にある『液門』というツボは
交感神経の働きを抑え
副交感神経の働きを優位にするのに役立ちます。

 

液門の位置を写真で説明しています。

液門の刺激の仕方はこちらです。

親指と人差し指で挟んで刺激します。

ちょうど水かきにあたる部分です。

 

とてもわかりやすいつぼなのでフラッシングの時、コミュニケーションをとりながらの
全身マッサージの時、気軽に取り入れてみてくださいね。

 

(終)

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