犬と薬膳〜春のデトックス(6)~わたしも犬達も菜の花はよく食べてます!!


こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。

 

今日は「犬の薬膳」についてのお話の続きです。

 

前回のメルマガ記事はこちら。

 

●犬と薬膳?春のデトックス(5)~今日は動画セミナーでお届けします!
「消化器全般のケアを薬膳ではどうするの?」
http://officeguri.xsrv.jp/pchan/public/l.php?0001&0&347m2

 

前回は動画セミナーという形でお届けしました。
たくさんの方にご試聴いただきありがとうございます。

 

動画セミナーで話した内容を簡単にまとめると

 

「春はデトックスの季節なので”肝”が大忙し。
でも”肝”がオーバーワークになるととばっちりを受ける場所がある。

その場所は”脾”なんだけれども
こういう場合は直接”脾”をケアするのではなく
”脾”のお母さんに当たる”心”をサポートすることで、間接的に”脾”をケアすることになる」

 

ということになります。

 

「むう、漢字が多くて何だかわからないのですが…」

 

はい、じゃあ現代語訳してお話ししましょうか。

 

「春はデトックスの季節で、冬場に溜めこんだものをせっせと外に出そうとする。
 そのため、肝臓の”解毒”機能(肝)がフル回転する。

 

 一方で、その”解毒機能”がオーバーワーク気味になると
 消化・吸収機能全般(脾)がとばっちりを受ける。

 

 その消化・吸収機能機能をケアするには、その機能を支えている
 循環器系(心)をサポートすることが大事である」

 

こんな感じでしょうか。

 

これらはすべて薬膳のベースになっている東洋医学独特の考え方です。

 

つまり…。

 

 

臓器も、それぞれの機能も、決して単独で動いているわけでは無く
お互いに影響し合ってバランスを取って成り立っている

 

ということです。

 

それを表すのが、前回ご紹介したこの図になるわけです。

犬と薬膳〜春のデトックス(5)

ここまではOKでしょうか?

 

 

では、今日の重要ポイントに入っていきましょう。

 

前回動画セミナーの中で私は

 

「では、”心”をサポートするには
どのような食材をチョイスしたら良いと思いますか?

ヒントは”春”。

春に出はじめる山菜にはちょっと独特なある味がありますよね。
それってどんな味だと思いますか?」

 

という問いかけをさせていただきました。

 

これに対してもご回答をお寄せいただいてるので
紹介しますね。

 

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こんにちは。

毎回、本当に楽しく学ばせて頂いています。

春先に出回る野菜は少し苦みのあるものが多いですよね。
なので、今日のクイズの答えは『苦』苦みですね!

わたしも犬達も菜の花はよく食べてます。
毎日、美味しそうに食べてくれるので作り甲斐がありますね(*^o^*)

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古川 孝子さんよりいただきました。
古川さん、いつもありがとうございます。

 

そして肝心の答えですが…。

 

はい!この図を見ていただくとわかるように
答えは「」です。

 

 

 

苦みのあるものを食べる!が正解になります。

 

 

では、

 

「薬膳で言うところの”苦”に分類される食材ってどんなものがあるの?」

 

についてですが
これは長くなったので次回に続きます。

 

【犬の薬膳について学んでみたい方は、対面式のセミナーにご参加ください!】

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→ http://officeguri.xsrv.jp/pchan/public/l.php?0001&0&347m5

ドッグホームケアセラピスト
諸橋直子

(終)

 


 

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