お灸の熱をより「やわらかく」して犬の体に届ける方法。


こんばんは。
Office Guriの諸橋直子です。

 

さて、今日は「犬に実際にお灸をする場合の注意点」をお話ししますね。

 

犬に棒灸を使用するという前提でお話しします。

●棒灸
https://officeguri.xsrv.jp/pchan/public/l.php?0001&0&450m1

 

棒灸というのは「もぐさ」が棒状になっており、
その先に火をつけて使用します。

 

そのもぐさを専用のカップ状の器具に差し込んで使用します。

 

カップ状の器具には「安全具」と呼ばれる金網がついているので
犬の体に灰が直接こぼれる、という心配はありません。

 

また、犬の体と棒灸の距離を自由に調節できるので
犬1匹1匹に合わせて「心地よい温度」を調整してあげられるのも
利点です。

 

そして…実際にお灸をする場合ですが…。

https://officeguri.xsrv.jp/pchan/public/l.php?0001&0&450m2

 

この写真にあるように、棒灸と犬の体の間に「布」を1枚当ててあげると
より安全に行うことができます。

 

この布を軽く濡らして絞って当てることで、お灸の熱が
よりやわらかい「湿熱」とうタイプの熱に変化すると言われています。

 

そのため、初めてお灸を犬に行う場合は
安全な棒灸を使い、さらに熱をよりやわらかな「湿熱」に替えて
じんわり犬の体の芯まで温める、という方法を試してみてください。

 

「ふむふむ。なるほど、犬の場合はとにかく優しくお灸を、ということですね。

 ところで諸橋さん。
 インターネット等でよく”びわの葉温灸”というのを見かけます。

 あれって何なんでしょうか?

 あと、枇杷の葉エキスなんて言うのも売ってるんですが
 枇杷の葉に何か特別な効果があるんでしょうか?」

 

 

はい、お灸と枇杷の葉の組み合わせは
犬のお灸でも良く用いられる組み合わせです。

 

次号のメールでは

 

>枇杷の葉に何か特別な効果があるんでしょうか?

 

と言う部分について、詳しくお話をしていきますね。

 

本日は以上です。

ドッグホームケアセラピスト
諸橋直子

(終)

 


 

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