犬の毛がパサつく?栄養不足じゃないですか?という視点~薬膳で考える8つの体質(3)


こんにちは、Office Guriの諸橋直子です。

 

さて、今日も「薬膳」のお話をしてきますが
その前にいくつかセミナーに関するご質問メールをいただいているので
回答させていただきます。

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●Q1:関西でも講座の予定はありますか?
講座に参加したいのですが、札幌、東京、いずれも遠いです。

●A1:薬膳講座の開講を4月に検討中です。
決定次第、このメールマガジンでお知らせさせていただきます。

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●Q2:3/16開講の薬膳講座の募集はもうしめ切ってしまったのでしょうか?

●A2:メルマガのクリックアンケートで「講座に興味がある」と
意思表示をしてくださった方への先行案内を
本日夕方開始させていただく予定です。

先行案内終了後、一般募集開始となりますので
今しばらくお待ちください。

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●Q3:薬膳講座に興味があったのですが、メルマガ内で意思表示の
URLをクリックしたところ、既に有効期限が過ぎてしまっていました。
もう先行案内はもらえないんでしょうか?

●A3:期限内にメール内のURLをクリックしていただいた方へのみ
先行案内を差し上げさせていただきます。
期限内に間に合わなかった場合は、一般募集開始をお待ちください。

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ご質問への回答は以上となります。

 

尚、昨日夜募集を開始した、3/16(日)東京都渋谷区開講の

「ペット食育入門講座」

ですが、メール配信直後よりたくさんのお申込みをいただいております。
ありがとうございます。

 

既にお席の半数が埋まっている状態ですので
ご検討中の方はお早目のお申込みをお勧めします。

↓     ↓

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●1食1食の犬の食事を「完璧な栄養バランス」で作らないといけない?と
思っていませんか?

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フードの総合栄養食は

「水とこれだけあれば生きられる」

と言う前提の食べ物です。

 

手作り食は

「いろいろなものを毎日食べて、結果として生命維持に必要な
 栄養素を過不足無く摂取できる」

と言うスタイルの食事です。

 

根本から前提条件が違うので
フードに含まる栄養をそのまま手作り食で再現しようとすると
無理が生じます。

 

そこが分かるだけでも
ずいぶん楽になる飼い主さんが多いと思います。

 

気持ちを楽に、
もっと気軽に犬の食事と向き合いたいとお考えの方にとって

【犬の食事の基礎知識】

を学ぶことは大きな手助けとなります。

 

是非こちらの講座で学ばれてください。

●ペット食育入門講座:3/16(日)東京都渋谷区開講
残席:8名様
https://officeguri.xsrv.jp/MagicLinkExplosion/campaign.php?campaign=15

 

 

さて、ここからはようやく「薬膳」の「8つの体質」のお話です。

 

今日からは「血」にまつわる
体のアンバランス状態を表す体質のお話をしていきます。

 

今日の取り上げるのは

●血虚(けっきょ)

です。

 

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●血虚(けっきょ)

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どんな状態?

↓    ↓

 

・不安、動悸がおこりやすい
・寝つきが悪く、夢が多くて睡眠が浅い
・髪や肌がパサついたり、爪が割れやすい
・目が疲れやすい、ドライアイである
・手足の引きつりやしびれを感じる
・顔色が白っぽく、めまいをおこしやすい

 

この項目に当てはまる数が多い場合は「血虚」体質に
体が傾いている可能性が高いです。

 

貧血、栄養不足になっているところを
イメージしていただくと分かりやすいと思います。

 

血液は体にすみずみに「栄養」を運ぶ哀切な役割を担っていますが
それが不足しているために
必要なところに栄養が行きわたらない、そんな状態を指します。

 

薬膳で言うところの「血」は単に血液だけを指しません。

 

「血」は現代の生理学で分かっている
「栄養を運ぶ」「酸素を運ぶ」といった役割以外に
東洋医学では「精神を充実させる役割」もになっていると考えます。

 

そのため、「血」が不足すると、
ぼんやりしたり、集中力が低下する、と考えられています。

 

ちなみに私は、最近どうも集中力が低下しているなあ…と思い
これって「血虚」かも?と体質をチェックしてみたら
やはり血虚だった…という状態です。

 

意識的に食事を抜いていたわけではなのですが
40代目前の年齢になり
以前ほど食べなくても平気になりました。

 

そのため、1日2食で過ごす日が時々あったりして
運動もしていたので体重もスルスルと落ちていたんですね。

 

ただ、それだと体は「栄養不足」に陥っていたようです。

 

反省して、最近は肉を意識的に食べるようにしています。

 

私の場合は集中力低下で自分の「血虚」に気付きましたが
他にももし、テスト姓さんご自身が

 

「最近、髪の毛がパサつくなあ」

「肌がずーっと乾燥していて荒れがちだな…」

 

とお感じになっているのであれば
スキンケア製品の見直しと同時に
「血虚」の手当てによいとされる食材を取り入れるのもお勧めです。

 

犬の場合も、毛ヅヤがない、毛がパサついている
皮膚が乾燥してフケが出がち…と言う悩みを抱えているケースは多く見られます。

 

私は犬用アロマテラピーシャンプーを販売していると言う仕事柄
犬の乾燥に関する悩み相談をメールでよくいただきます。

 

もちろん、乾燥しているので
そう言う場合は保湿効果のある石鹸で洗うとか、
ほぢつ効果の高いハーブを使ったリンスを行うなども効果的ですが…。

 

この薬膳のシリーズのはじめの頃にお話しした通り

「皮膚は内臓の鏡」

です。

 

そのため、外側からのスキンケアももちろん大切ですが

「内側からのケア」

にも目を向けていただけると、より選択の幅が広がります。

 

余談ですが、
薬膳では「髪は血余(けつよ)である」と考えています。

 

これは、血液は体全体をうるおし、栄養を運ぶ大切なもので
栄養を十分に全身に回した上で、そのあまり「髪」を作っているというような
考え方です。

 

つまり、全身の栄養状態が悪くなると
毛に栄養を回している場合では無い…という状態になると言うことですね。

 

そういう意味では
犬の毛ヅヤを健康のバロメータのひとつと捉えるのは
妥当な考え方であると私は感じる次第です。

 

犬の毛ヅヤがいまひとつ、全体的にパサってるなあ…と言う場合は

●クコの実

といった薬膳食材をプラスして
体全体の滋養強壮をはかるのもお勧めです。

 

また、赤い食材

●小豆
●まぐろ
●レバー

などを積極的に取り入れるのも良いです。

 

血虚の症状が強い飼い主さんは
普段飲む飲み物を「紅茶」の替えて観るのもお勧めです。

 

紅茶は薬膳では「身体を温め、精神を安定させる」と考えられています。

「へー、紅茶!紅茶でもいいんですか!
 じゃあ、いつもコーヒーだったんですが
 今日は紅茶にしてみます!」

はい、そんな感じで手軽に取り入れていただければOKです。

 

血虚は食生活の偏り、無理なダイエット、寝不足などでも起こります。

 

食事からのケアにプラスして
生活習慣の視点からも血虚のケアを考えるのがお勧めです。

 

血虚に関するお話は以上となります。

 

次号では「血」に関するもうひとつのアンバランス

●お血

についてお話ししてきます。

 

本日は以上です。

【2/28開講の犬の食事セミナー2種は2/21いっぱいで募集を締め切ります】

ご検討中の方は、早めの申込をお勧めします。

↓    ↓

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■2014年2月28日(金)開講の犬の食事セミナー:

【午前:犬の食事の基礎を学ぶ「ペット食育入門講座(TM)」】

・犬の手作り食を検討中の方、または手作り食を実践中だけど自信が無い
・フードと併用だけれど今のやり方でいいのか心配…
等、犬の食事の基礎を学ぶ「初心者向け」の講座です。

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【午後:飼い主さんも犬も一緒に食べてきれいで健康になっちゃおう!
「薬膳講座入門」】

・犬の食事がマンネリ化していて悩んでいる
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・東洋医学興味あり!

と言う方で、
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ドッグホームケアセラピスト
諸橋直子

(終)

 


 

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