犬の「エイジングケア」を考える(1)


こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。
 

さて、今日は先日配信したメールのアンケート結果からです。

 

土曜日というかなり開封率が落ちる曜日に配信したにもかかわらず
多くの方から

”犬の「加齢に伴うエイジングケア」を
 自宅で考えたり、ケア出来る方法を知りたい!”

と言う意思表示をしていただきました。

 

やはり多くの方が、犬の加齢に伴う体の変化のケアには
関心があると言うことが分かりました。

 
そこで今日から数回に分けて、

「東洋医学的に考えた”エイジングケア”」

のお話をしていくことにします。

 

 

東洋医学の話が基本ベースになりますが
アロマ、マッサージも適度にからめつつ
飼い主さん自身も楽しみながらやっていける方法をご紹介していく予定です。

 

 

ちなみに今回

●アンチエイジング

ではなく、敢えて

●エイジングケア

と言っています。

 

これにはちょっと、理由があります。

 

私もこれまでセミナーなどでは
特に深い考えは無しに

 

「アンチエイジング」

 

という言葉を使っていました。

 

ただ、ある時ふと思ったのです。

 

「アンチエイジングってなんだか、
 年を重ねることに対する”抵抗”みたいな響きがあるなあ」

 

「そもそも、年を取ることは悪いことなのだろうか?」

 

「私自身ももうじき40代だし、そういう意味では明らかに年を取ったし
 肌の弾力だって20代の頃と比べると、そりゃ落ちてきている。

 

 でもじゃあ、20代の頃に戻りたいか?と言われれば
 そうでもない(むしろ戻りたくない)」

 

「犬も一緒ではなかろうか?
 シニア犬ほどいとおしいと言う人たちが今、たくさんいる。

 顔がどんどん天使になってくる、と言う人もいる。

 我が家のぐりだって、もうじき9歳になるし
 あごの下は白くなってきて、動きもそりゃ子犬の頃に比べると
 ゆったりしてきた。

 加齢だってそれなりに進んでいる。

 でもそれは当たり前だが悪いことではないし、
 ”年相応”ということだ。

 何より、年を重ねて愛嬌が増した気がする。

 これはこれで、すごくいいことなのではないだろうか?」

 

つまり…。

 

年相応に、ゆっくりと犬が年齢を重ねていくことは素晴らしいことで
それをできるだけ、穏やかに、ゆっくりと無理の無いペースで…と考えた際に
私の中ではごく個人的に

 

●エイジングケア

 

という言葉が浮かんだというわけです。

 

つまり、加齢に合わせて起こる変化に合わせて
犬がゆるやかにそれに対応できるよう
そして快適に暮らせるような家庭でのケア。

 

そんなイメージです。

 

そういう意味では「アンチエイジング」ほどのインパクトは
正直無いかもしれません。

 

その一方で

「変化する状況に合わせて、バランスを取りながら最適なケアをする」

というのは、東洋医学の得意分野でもあります。

 

食事、マッサージ、お灸…そんなことが
犬のエイジングケアで可能です。

 

というわけで、今日は私自身が考える

「犬のエイジングケア」

な基本的な話を書きました。

 

次号より具体的な内容に入って行こうと思います。

 

 

「東洋医学では、加齢をどう捉えているのか?」

 

このお話を次号よりお届けします。

 

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本日は以上です。

 

ドッグホームケアセラピスト
諸橋直子

(終)

 


 

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