犬の「エイジングケア」を考える(3)腎を元気づけるツボマッサージ


こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。

 

さて、今日も犬の「エイジングケア」のお話をしていきます。

 

前回のメールで

「東洋医学的に考えると、加齢と関わりが深いのは”腎”」

と言うお話をしました。

 

「腎」はスタミナや生命活動を支えるエネルギーを
蓄える場所と考えられています。

 

その「腎」が衰えると、
加齢が加速する、そんな考えです。

 

ではどのように「腎」を元気づけ、健康をキープできるよう
家庭でケアができるのか?

 

今日はこの「腎」を元気づけるための「ツボ」を一つご紹介します。
その名も

●腎愈(じんゆ)

と言うツボです。

 

文字通り「腎」に関わるツボで
日常的に押したり、揉んだりすることで「腎」を元気づけるとされています。

 

他にも生理痛、月経不順、更年期障害、疲労・だるさ、腎臓の病気(腎炎、ネフローゼ、尿蛋白等)、
疲労、耳鳴り、難聴、生殖器系疾患・泌尿器系疾患など、
数多くの症状に効果のあると言われているツボでもあります。

 

もうすこし東洋医学的な解説をすると
「腎愈」を刺激することで

 

●先天の精(せい)

 

が、わいてくる、と東洋医学では考えています。

 

これは何かというと、「親から受け継いだ成長・生命エネルギー」と言う風に
捉えられています。

 

現代風に言うと
誕生時にすでに親から受け継ぎ、私たちの中に
遺伝的にプログラミングされている生命力とも言えます。

 

生まれつき体が丈夫だ、とか、
生命力が旺盛だ、とか、そういうものを司っているのが「先天の精」というわけです。

 

この「先天の精」の他に、もうひとつ「後天の精」というものがあります。

 

「後天の精」は簡単に言うと、
生まれてから生き物が食物を摂取し、
そこから取りだしたエネルギーの一部と考えられています。

 

●先天の精(せい)=親から受け継いだ生命力や生殖能力・遺伝物質

●後天の精(せい)=飲食物などから摂取したエネルギー・栄養の一部

 

この2つが「腎」で互いに力を合わせて
生命活動を維持している。

 

そんなイメージです。

 

ちょっと現代医学とはかけ離れた考え方に見えますが
東洋医学ではこのように考えているのだな、と言う風に
ご理解いただければと思います。

 

つまり、こんな風に「生命活動に重要なエネルギー調整に関わる部位」が
「腎」であり
そこをツボマッサージで刺激してあげることで

「腎を元気づける」

という考え方ですね。

 

では「腎を元気づける腎愈ってどこにあるツボなの?」ということですが
これは次号のメルマガで
動画付きでご紹介しますので楽しみにお待ちください

 

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本日は以上です。

ドッグホームケアセラピスト
諸橋直子

(終)

 


 

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