犬のデトックス(4)胃腸をいたわり排泄能力を高める食事


こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。

 

さて、今日も「犬のデトックス=溜めない体作り」という
テーマでお話ししていきます。

 

昨日は「食生活の乱れ」「偏食」など
食事のアンバランスから

 

「食物停滞」
「痰」
「湿」

 

といった、体に不要物を溜めこんだり
体の中の代謝などが悪くなる等「めぐりの悪くなる」現象を
引き起こすケースがあることをお話しました。

 

デトックスというと、
「化学物質を体に入れない」「食品添加物を避ける」というようなことに
とかく注目が集まりがちです。

 

それももちろん重要な要素の一つではあると思いますが

 

●食べ過ぎ
●食事の偏り
●脂っこい物を食べる

 

というような、食事の「不摂生」も十分に「溜めこむ体」を作る原因になることを
知っておく事が大事です。

 

犬の場合、よくあるケースが

 

「ドッグフードのラベルに書かれている通りの量を犬が食べない。
 無理に食べさせると吐いてしまう。
 でも少食は心配なので、何とか食べさせる方法はないか?」

 

といった悩みですが
犬の食事の適正量は、犬それぞれです。

 

小食の犬だって、いてもいいじゃないですか、と思います。

 

これだって「食べ過ぎ」にあたりますから
胃腸に負担をかける可能性が大です。

 

本質はそこではなく…犬それぞれにあった食事内容と
適正量では無いでしょうか?

 

そういう意味では「丁寧な食事」を心がけることが
代謝をUPし、胃腸を元気づけ、めぐりに良い体を作ることにつながります。

 

●胃腸をサポートするには?

適度な量の穀類を、消化しやすい形で取ることは胃腸を元気づけます。
また、体全体のエネルギーを補い、代謝をUPします。

 

それに、それぞれ胃腸をサポートする食材を組み合わせるのがお勧めです。

 

例えば、「米」に胃腸を元気にする「鶏肉」を合わせて食べさせる。
さらに、体が弱っている場合は、滋養強壮効果の高い「ごま」をプラスする。

 

穀類の中でも「もち米」は滋養強壮効果が特に高いとされています。
なので、「もち米」でお粥を作って、
犬の胃腸ケアの食事にするのもいいですね。

 

もし、犬が病気で弱っている…と言う場合は
そこに「山芋」をプラスします。

 

「山芋」には体力をつける働き、
体にエネルギーを補い消化を助ける働きがあるとされています。

 

胃腸が弱い、すぐに吐いてしまう、量が食べられない…。

 

そういう場合、薬膳では

 

「胃腸が弱って消化が上手くいかず、それによって”痰””湿”などの
 体液異常が起こっていることも原因のひとつ」

 

と考えます。

 

そういう意味では、そういう体液に滞りをスムーズにし
排泄を促す意味でも
胃腸をいたわる「丁寧な食事」を犬にも取り入れてあげられるといいですね。

 

排泄能力が高まれば、おのずとデトックス能力もUPします。

 

●血液循環
●リンパ
●体脂肪
●水分調整

 

次号では上記のテーマの中から「血液循環」をピックアップして
お話しします。

 

本日は以上です。

Office Guri
諸橋直子

(終)

 


 

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