犬にお勧め柑橘系アロマ精油(2)使用時に安全面で注意が必要な精油


こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。

 

昨日「ベルガモット」についてご紹介したところ
早速ご感想のメールをいただきました。

 

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ラブラドールたれ耳で、おまけにアレルギー多く、免疫力低いわんこですので、
いつも、耳の炎症で医者通いはしょっちゅうです。
その回数を減らす一助になればと、
今回のメルマガは本当に期待しています。

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エリーママさん、ありがとうございます。
そして、お久しぶりです。
お元気でしたでしょうか?

 

アロマ精油を耳のケアに使用したい!と言うリクエストは
たくさん頂きます。

 

今回のテーマがエリーママさんのお役に立てれば幸いです。

 

さて、昨日のメールで

「ベルガモット精油を使用する際の
注意点についてお話しします」

と言う予告をしたので、その話から。

 

 

ベルガモットをはじめとする「柑橘系の植物の果皮」から
抽出した精油の中には

「日光に当たると皮膚を刺激し、かゆみなどを引き起こす成分」

が含まれるものがありますので
この成分の取り扱い方について、今日は詳しく話していきます。

 

 

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●フロクマリン類の「べルガプテン」に注意!

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精油に含まれる成分の中に「フロクマリン類」というものがあります。

 

この「フロクマリン類」の代表としてよく知られるのが
先日からご紹介している「ベルガモット」に含まれる

●べルガプテン

という成分です。

 

 

この成分には「紫外線のエネルギーを蓄積する」と言う特徴があります。

 

 

そして紫外線のエネルギーをに溜め込んだ後に、
こともあろうに皮膚にそてを放出し、
火傷のような状態を引き起こしたり、シミを作るという困った作用を引き起こします。

 

 

これを「光毒性」と呼びます。

 

ベルガモットの精油は特にこの「光毒性」を起こす精油の
代表として扱われることも多いです。

 

そのため、この精油を使用する際は
適切な濃度に薄めて使用する、というのが大前提、
そして塗った後は12時間程度は直射日光に当たらないことが推奨されます。

 

と、さらっと結構重要なことを書きましたが
アロマのお店では、普通、そこまでは教えてくれません。

 

通常、ああいうお店は

「そう言う取り扱いの基本的なことは分かってますよね?」

と言う前提で販売をしていることが多いです。

 

 

なので、分かりにくかったり
アロマテラピーの初心者の人は
お店に入りにくかったりするようなケースもあります。

 

 

実際に、この「光毒性」を知らず
ベルガモット精油を使ったマッサージオイルを使用し
そのまま外で直射日光に当たってしまい
肌が真っ赤に腫れてしまった!と言う事例もあります。

 

…。

 

アロマテラピーは残念なことに、

「植物由来だからナチュラルだし、100%安全!」

という誤解をされることが多いです。

 

 

良い香りで癒される~!的なヒーリングのイメージが
先行しているからです。

 

 

しかしながら、よくよく考えてみれば、
植物は毒をもつものも多いです。
(トリカブトなどは植物界最強の毒として知られています)

 

 

また、薬と毒は紙一重です。

 

 

どんな成分でも、量によって
薬になったり、毒にもなります。

 

 

また、使い方を間違えると
やはり望まない結果を引き起こすケースもあります。

 

 

今回取り上げている「光毒性」は、まさにその典型的なパターンです。

 

 

●100%安全なものなどない
●どんなものにも適切な使用方法と適量がある

これを理解しておくことが重要です。

 

 

いろいろと怖い事を書きましたが
こういう「アロマテラピーの癒しやヒーリングだけでない側面」を知ることが
アロマテラピーを実際に生活の中で活用していくにあたり
大切な

「スタートライン」

だと、私は個人的に考えています。

 

 

ちょっと大げさな言い方になりますが

植物がもたらす成分に対し、畏敬と畏怖の気持ちをもって接する

というような感じですね。

 

 

使い方を誤れば害になる。
でも正しい使い方をすることで、犬や私たち人間にとって
場合によっては期待以上の恩恵や効果をもたらしてくれる。

 

 

それがアロマテラピーです。

 

話を「ベルガモット」に戻しましょう。

 

 

「ベルガモットは酵母菌に対しても優れた効果を発揮するというので
犬の耳ケアに使って見たいと思いましたが
なんだか今日の話で怖くなってしまいました…」

 

そんな方も多いと思います。

 

ところが、です。

 

 

もしそんな「怖い成分」を持つベルガモット精油を
「怖い成分」を気にすることなく使う

【裏技】

があるとしたら…。

 

 

 

●●さん、知りたいですか?

 

 

アロマの勉強をしたことがある方なら

「ああ、あれか」

とピンとくるものです。

 

 

「アロマのことはよくわからないので、
それが何か知りたいです!!」

と言う方は、次号のメルマガで詳しく解説しますので
どうぞ楽しみにお待ちください。

 

 

本日は以上です。

Office Guri
諸橋直子

(終)

 


 

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