犬の皮膚トラブルを考える(4)それって本当に皮膚だけの問題?


こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。

 

さて、今日も「犬の皮膚トラブル」についての内容で
お届けしていきます。

 

犬の皮膚トラブルを

●体の中の問題

と言う視点で考えた場合についてお話しします。

 

 

皮膚トラブルというと、「皮膚だけの問題!」と捉えられがちですが
シャンプーを変えてみたり
保湿をしてみたり…と言う皮膚のケアをしても
あまり状況が好転しない、と言う場合は

 

「皮膚以外の箇所に原因があるかも?」

 

と言う視点で考えてみると
解決のヒントが見つかるケースもあります。

 

 

例えば、東洋医学では

 

「皮膚は内臓の鏡」

 

と考え、内臓の不調が皮膚に現れると考えます。

 

 

また、「体内に、排泄されるべき老廃物や毒素が多い場合」に
排泄現象として、それらのものを

「皮膚を通して出す」

ということが起こると考えます。

 

 

 

もう一つ、別に視点で考えられることは

 

「食事内容が偏っていたり
バランスの良い食事を食べていたとしても
肝心の胃腸が弱っていて、きちんと消化吸収ができていない。

そのために栄養不足が起こって、皮膚の健康が損なわれる」

 

といったことです。

 

 

内臓の不調に関しては
獣医さんに相談することで、
解決のヒントとなる原因を探り出せる可能性が高いです。

 

 

老廃物や毒素が溜まっていて
それが皮膚を通して排泄されている、と考えた場合は
その排泄をスムーズにする食事や、マッサージなどで
体の排泄現象を助けることも可能です。

 

 

特に冬→春→夏といった、【気温の上昇】を伴う気候の変化があった場合
犬の体温も上がります。

すると、代謝も上がる。

結果として、代謝が鈍っていた際には
外に出せなかったものが、出せるようになる。

皮膚に排泄現象の結果として、ぶつぶつができたりなど
トラブルとして現れる。

 

 

こういうケースも多いです。

 

 

東洋医学の薬膳の世界でも
気温の上昇と共に、解毒器官である肝臓が大忙しになる、
だからそのバランスを取るための食事を勧めたりしているくらいです。

 

 

「季節の変わり目に、どうも皮膚の調子が…」

 

 

と言う場合、案外こうした理由によるものかも!と言うのを知っておくと
また犬の皮膚トラブルに対する考え方、対応方法が変わってきます。

 

 

では、排泄や排毒を促すための
食事やマッサージなどにはどのようなものがあるのでしょうか?

 

 

次号で引き続きお話ししていこうと思います。

 

本日は以上です。

 

 

Office Guri
諸橋直子

(終)

 


 

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