犬の不安分離症をケアするアロマテラピー(2)犬の心に安心の土台を作る


こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。

 

さて、今日からは「犬のメンタルケアにアロマテラピーを活用する」という
テーマについて、具体的なお話をしていこうと思います。

 

今回は

「不安分離症の犬に対するアロマケア」

を掘り下げていきます。

 

まずは「不安分離症とはどういうものか?」という
基本の部分から確認して行きますね。

 

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【不安分離症】
ざっくり言うと、飼い主と離れること、飼い主の不在に耐えられない

●留守番をしているときだけ破壊行為が見られる

●1匹になると不安を感じ、パニックになり吠える

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ちなみに不安分離症は人間の子供にも起こります。

 

 

親が自分から離れると
もう自分のところには戻ってこないのではないか???と不安を感じ
ちょっと姿が見えなくなるだけでもパニックを起こして泣き叫ぶ。

 

 

いずれにせよ、犬の場合は獣医師や行動療法の専門家に相談する、というのが
第一選択肢になりますが
自宅のケアでアロマを併用することで
良い結果が出ている事例がたくさんあります。

 

 

私のクライアントさんやアロマオンライン講座受講生の方には
アロマテラピーと併用して、マッサージをお勧めしています。

 

 

理由は、以下の通りです。

 

●アロマ精油自体に、精神を落ち着ける薬理作用を持つ成分を含む

 

●マッサージによる、精神的なリラクゼーション効果を得やすい

 

実際にアロマテラピーとマッサージを併用してみたら
いつもは夜、なかなかぐっすり寝つけない犬が熟睡して
朝は寝坊までしてびっくりした、というようなご報告も寄せられています。

 

 

ここでのポイントは…。

 

「アロマテラピーの精油成分自体に神経を鎮静させる作用を持つものがあり」

「同時に、飼い主さんによるマッサージが犬に対し
 ”守られている””関心を寄せられている”という安心感をもたらす」

 

と言う点です。

 

 

実際にマッサージによって、人間の場合は

 

「幸福ホルモン」

 

と呼ばれる「オキシトシン」の分泌量が増えることが知られています。

 

 

犬も同様であると考えられています。

 

 

不安分離症というのは、文字通り「不安」が原因で起こる一連の問題行動を指します。

 

 

それであれば、「不安」を感じないよう
しっかりと「安心感」の土台を犬に対し、作ってあげる。

 

 

その「土台作り」に対し
アロマテラピーが一役買ってくれる。

 

 

そんなイメージで理解いただければと思います。

 

 

決して一般的な薬物療法のように

「この香りを嗅がせれば犬がリラックスして鳴きやむんだ」

というような、単純な話ではない、ということですね。

 

 

ここまではOKでしょうか?

 

 

では、どのような精油が「不安分離症の犬」に適しているのか、
また、何故その精油が効果的なのか?

 

これについて、次号で引き続きお話ししていこうと思います。

 

本日は以上です。

Office Guri
諸橋直子

(終)

 


 

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