犬の不安分離症をケアするマッサージ(3)リンパの弱点


こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。

 

さて、今日も犬の「マッサージ」についてお話ししていこうと思います。

 

マッサージについては過去にこののメルマガでも繰り返し取り上げていますが
昨年のちょうど今頃配信したマッサージに関する記事が
非常に好評でした。

 

そこで前回に引き続き過去に配信して反響の大きかったマッサージの記事を
再配信と言う形でお届けしようと思います。

 

初めて読む方はじっくりお読みください。

 

2回目と言う方は、復習のつもりでご活用ください。

 

また、マッサージについての疑問を募集したところ
メールを数通お寄せいただいています。
ありがとうございます。

 

こちらについては後日、まとめてメルマガ上で回答させていただく予定ですので
どうぞ楽しみにお待ちくださいね。

——————————————————————

さて、今日もリンパマッサージをテーマに取り上げています。

 

前回の内容はこちら。

↓    ↓

https://www.officeguri.com/archives/4663

 

リンパが犬や私たち人間にとって

 

●水分調整
●老廃物排せつ

 

という大切な役割を担っているものだということは
既にお伝えしました。

 

そしてこの「リンパ」には実は弱点があります、というところで
前回は終了しました。

 

今日はその「弱点」についてお話を続けます。

 

実は…。

 

「リンパ」というのは血液に比べると
リンパの流れを促進する「ポンプ作用」がものすごく「弱い」のです。

 

血液の場合「心臓」とう強力なポンプがあります。

 

おかげで私たちは、黙っていても血液が全身を循環してくれますし
必要な酸素や栄養分が
ほうっておいても全身をぐるぐる回ってくれます。

 

一方で、「リンパ」というのはポンプがありませんから
ほうっておくとどんどん滞っていくわけです。

 

私たち人間の場合でいうと、座りっぱなしで1日仕事をしたら
足に水分がたまってむくむ、ということがあります。

 

 

これは、だまっていると
体の下から上に向かって押し上げるポンプ作用が弱いわけですから
下の方=足、に水分が溜まるということですね。

 

そのため、足をもんだり、軽めの運動をして
リンパの流れを良くすることが大切になります。

 

と、弱点ばかり並べ立てると

 

「なんだ、リンパって貧弱だなあ…」

 

と思われてしまいそうですが
こうしたリンパの弱点は

 

●こまめにマッサージをする

 

ことで、健康な動物であれば簡単に改善します。
(病気によるむくみは、この範疇ではありません。念のため)

 

そして、リンパの流れを良くするもう一つの方法は

●運動

です。

 

筋肉を動かすことによってもリンパの流れはよくなりますから
犬も人間も、適度に運動することが
リンパの流れを良くすることにつながります。

 

ただ…。

 

現代人は運動不足になりがちですし
犬も同様に、散歩以外は寝て過ごす…と言うライフスタイルであるケースも多いです。

 

そこで、そうした「運動不足によるリンパの滞り」を補い、
流れを助けるために

 

●リンパマッサージ

 

が活躍するという次第です。

 

いかがでしょうか?

 

「ふ~ん、リンパって運動不足だと滞ってしまうのね。
 でも、マッサージで改善することも可能なのね!

 だったら犬も私もリンパマッサージをした方がいいってことかしらね!」

 

そんな風に思っていただければ幸いです。

 

今日はここまでです。

 

次回は「リンパの流れがよいと、何故免疫力もUPするのか?」と言うお話を
していこうと思います。

 

Office Guri
諸橋直子

(終)

 


 

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