犬の食事に夏野菜を活用する(2)むくみを取る、淡泊なあの野菜


こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。

 

さて、今日から「夏野菜を犬の食事に活かす」ということで
具体的な野菜をあげてご紹介して行こうと思います。

 

夏は、犬も食欲が落ちるケースがあります。

 

そうなると心配になる飼い主さんのお気持ちもお察しします。

 

が。

 

病気による食欲喪失であれば、すぐに獣医師に相談し
適切な処置が必要ですが

 

ただ単に「暑さで食欲が落ちている」だけの場合は
飼い主さんがあまり深刻になりすぎないことも大事です。

 

「人間だってこの時期は結構そうめんだけで乗り切ってしまうこともあるし
 食欲が無くて1食くらい抜いても死ぬわけじゃない」

 

このくらいの割り切りがあると、かなり気が楽になります。

 

(まあ、ちょっと乱暴ではありますが)

 

飼い主さんが気楽に構えている方が
犬にとっても良い結果をもたらすことが多いというのは
私自身、犬の食事をテーマに様々な飼い主さんに接してきて実感として言えることです。

 

なので、深刻になりすぎず
かつ冷静な目で犬の食事も考えてみましょう。

 

そんなスタンスで、今日も行ってみようと思います。

 

では、お勧め食材のひとつめについて。

 

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●冬瓜~ほてりやむくみの解消に。

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冬の瓜と書いて「冬瓜」。
夏に出てくるのに「冬瓜」。

 

tougan

 

名前にちょっと突っ込みたくなりますが
日持ちがよく、冬まで保存可能だから「冬瓜」になったという説があります。

 

冬瓜は非常に淡泊な野菜で
栄養価も特に優れているわけではありません。

 

強いてあげるなら、カリウムを豊富に含むので
利尿効果が抜群なこと。

 

ただ、夏はただでさえ身体も内臓もつかれます。

 

なので冬瓜くらいの、大した栄養もない
でも水分は豊富で淡泊な野菜…くらいが
つかれた内臓もほっとするのではないでしょうか。

 

夏は血管が暑さで拡張して血流が増えることで
血管外に水が染み出てむくみを起こす確率が高まります。

 

そういう意味で、利尿効果のある食材である「冬瓜」を食べて
余分な水分を追い出すことは、
犬、人共通して夏の身体を健やかに保つのに役立ちます。

 

また、冬瓜は薬膳の世界では「身体の余分な熱を冷ます作用」で知られています。

 

これが、夏の暑さでバテ気味の犬、
飼い主さんには特にお勧めの理由です。

 

「でも冬瓜って…犬に食べさせるときどうやったらいいんですか?
何かレシピとかがあると、ありがたいんですが…」

 

そう言う方も多いと思いますので
次号では「冬瓜」を使った具体的なレシピをいくつかご紹介していきます。

 

本日は以上です。

 


 

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