犬の食事に夏野菜を活用する(3)桜エビと冬瓜のあっさりスープ


こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。

 

さて、今日も「夏野菜を犬の食事に活かす」というテーマで
お話ししていこうと思います。

 

前回のメルマガでは「冬瓜」をご紹介しました。

 

それではこの「冬瓜」を犬に与える際に
どのように食べさせてあげればいいのかを具体的にご紹介していきますね。

 

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●桜エビと一緒にあっさりスープで

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桜エビをごま油で炒め、香りを出したところへ
皮をむいて種と綿を取った冬瓜を入れ、
水を加えて煮立てるだけで
あっさり味のスープになります。

 

お好みで細切りの生姜を加えてもいいですね。

 

犬が暑さで食欲が無い場合には
こういうあっさりスープで
まずは水分とミネラル分を優しく補給する、と言うのもありです。

 

もしそれで食欲が出てきたら
そうめんをゆでて、
冬瓜と桜エビのスープに加えて、スープヌードルにしてもよし。

 

緑豆春雨が手に入るのであれば
(スーパーで売っています)
スープに直接春雨を入れて、春雨にスープをしみこませた
春雨スープヌードルもお勧めです。

 

緑豆は薬膳の世界では、身体の熱を冷まし
利尿を促す、夏にもってこいの食材ですから
冬瓜と合わせることで、弱った胃腸に優しいメニューになります。

 

「でも…肉が入らないメニューで栄養バランス大丈夫でしょうか?」

 

そう心配される飼い主さんもいらっしゃると思いますが
ちょっと想像してみてください。

 

このクソ暑い時期に、ただでさえ胃腸が弱って食欲が落ちている状態で

「栄養バランスが大事だから肉も食べて!」

と言われる方が酷ではないでしょうか。

 

 

一生、そうめんと冬瓜スープしか食べないわけではなく
胃腸が弱っている時期に、その状態に合わせて
胃腸に優しい、あっさりメニューで考えるわけですから
肉はもっと元気になってから食べさせてあげればいい話です。

 

そもそも、1~2食肉を食べなかったからと言って
栄養失調になるわけでもないですし
特定の栄養素の欠乏症になるわけでもありません。

 

こういう時こそ、栄養バランスから一歩距離を置いて
犬の状態に併せて臨機応変に対応を考える方が
良い結果につながるケースが多いです。

 

では、犬の体調が少し回復してきて
お肉もちょっと食べられそう…と言う風になってきた場合にどうするか。

 

次号では鶏肉と冬瓜を使った
胃腸に優しいメニューをご紹介しますね。

 

本日は以上です。

 

Office Guri
諸橋直子

(終)

 


 

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