犬の食事に夏野菜を活用する(7)生トマトから作る豚肉煮込み


こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。

 

さて、今日も蒸し暑い季節を快適に乗り切るために
犬の食事に取り入れるのがお勧めな「夏野菜」について
話して行こうと思います。

 

——————————————————–

●生トマトで作る「豚肉のトマト煮込み」

——————————————————–

 

トマトは生でサラダなどにして食べる、という方が多いのですが
我が家では結構トマトを「加熱」して食べることが多いです。

 

理由は、私が生のトマトが苦手だからです。

 

食べられないわけではないのですし
嫌い、というわけでもないのですが
加熱した方が食べやすいと感じますし、味も好きですね。

 

同じ理由で果物もあまり冷やして食べない方ですし
果物自体をあまり食べません。

 

これも食べられないとうわけでは無いですし
嫌い、というわけでもないのですが

 

「何となくトマトや果物をきんきんに冷やして食べると
 身体が冷える感じがするので苦手」

 

という漠然とした理由からです。

 

夏野菜に関して言うと、
身体の熱を冷ます作用が強いところを
さらに冷蔵庫で冷やして食べると、より体が冷える感じがします。

 

これは、薬膳の世界でも

 

「調理法により、もともとの食材の持っている性質を
 やわらげたり、逆に強めたいすることが可能」

 

とされていますので
夏野菜をきんきんに冷やして食べると、
確かに美味しいけれど量が食べられなかったり
後で胃腸の調子がいま一つになる、という感じ方は
あながち単なる「感覚だけのこと」で済まされない感じです。

 

何が言いたいかというと、

 

暑いからと言って冷たい物や体の熱を冷ますものばかり
偏って取ったり、より体を冷やす方法で過剰に摂取すると
当然、身体のバランスも崩れやすくなりますよ、

 

ということ。

 

なので、身体の熱を冷ます夏野菜だからこそ
調理の時に敢えて「加熱」することで
より体に受け入れられやすい料理に変えるひと手間を、ということです。

 

というわけで、今日のレシピは「豚肉のトマト煮込み」。

 

【作り方】

フライパンにオリーブオイルを熱し、
一口大に切った豚肉の固まりを
表面を焼き付けるようにしっかり焼く。

 

少量の水と、ヘタをとった生のトマトを丸ごと加え
蓋をして20分ほど煮る。

 

トマトと肉に火が通って、
トマトを木べらでつぶせるようになったら出来上がり。

 

(皮が気になる場合はこの時点で取り除く)

 

機密性の高いフライパンか鍋で作るのがお勧めです。
トマトの水分でしっかり煮込んだ豚肉は
トマトソースごと、ご飯や麺にかけて食べさせると犬も喜びます。

 

飼い主さんは豚カタマリ肉の代わりに
スペアリブでお試しください。
水の代わりに少々の酒で煮込み、仕上げに塩コショウをすることで
飼い主さんも美味しくいただけます。

 

本日は以上です。

Office Guri
諸橋直子

(終)

 


 

この記事は「メルマガ:ぐり通信」のバックナンバーです。
このメルマガの最新号を購読しませんか?

★メルマガ「ぐり通信」を無料でご購読いただけます!

犬の手作り食・アロマ・マッサージ:ぐり通信

 


犬の手作り食無料オンラインメールセミナーのご登録はこちら。

犬のためのアロマテラピー無料オンラインメールセミナーのご登録はこちら。

犬のアロママッサージ電子書籍テキスト配布中!ご請求はこちら。

犬に禁忌なアロマ精油23種のリストと解説動画配信中!今すぐエントリー!

愛犬の冷え対策オンライン講座配信中!今すぐエントリー!


%d人のブロガーが「いいね」をつけました。