エイジングケアにもお勧め「黒米」 夏~初秋移行期の食事(3)


こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。

 

さて、今日も「夏~初秋」へ穏やかに移行するための
食事についてお話ししていきます。

 

夏の間は食欲が失せたり、
量が食べられない、あっさりしたものばかり食べたい、ということで
栄養不足になりがちです。

 

ただ、これを長くやっていると、秋がきて涼しくなっても

 

「何だかだるい…」

 

というのを引きずってしまいがちです。

 

そこで、少し気温が下がってきたな、湿度が下がってきたかも!と
感じはじめたら、ちょっとずつ食事の中に

 

「内臓を温めるもの」
「体全体に栄養を補うもの」

 

を意識的に足して行くのがお勧めです。

 

お勧めの方法は

「主食に一工夫」

です。

 

具体的には、ご飯に滋養強壮によい

●豆
●雑穀

などを炊きこんで、少しずつ夏のあっさりした食事から
しっかりとパワーのある、力の出る食事に切り替えて行く感じですね。

 

では具体的にどんな食材がお勧めなのか?

 

今日は

●黒米

を主食に炊きこんで、体を徐々に元気づけるのにいい食べ方をご紹介していきます。

 

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●穀類は体を元気づける滋養強壮の食材の宝庫

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穀類は糖質が多く、
消化吸収されるとすみやかにエネルギーに変わるので
食べると元気が出る、というのが一般的な栄養学での捉え方です。

 

薬膳でも穀類は「身体を元気づける」「栄養を与える」という風に捉えていますが
面白いのは様々な穀類にそれぞれ個別の

「薬効」

があると考える点ですね。

 

犬の手作りご飯を実践されている方は
主食に白米や玄米、蕎麦、パン、うどん、パスタなど
様々なものをお使いのケースが多いですが
そうした「一般的な穀類」にプラスして

 

●雑穀
●豆類

 

を使っていただくと、バリエーションが広がります。

 

雑穀や豆類を、米と一緒に炊いたり、お粥にすることで
犬にも消化しやすく、美味しくいただけるようになります。

 

もちろん、飼い主さんも一緒に召し上がっていただくことで
健康維持に役立ったり、美容に良いものもありますから
ぜひ今日からご紹介する雑穀・豆類を
使ってみてください。

 

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●慢性の疲労感、エイジングケアに~黒米

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実は今朝も私は黒米のお粥を食べました。
1回作ると3食くらい食べられる量を毎回作っています。

 

 

https://instagram.com/p/rl8_vTC8EO/

 

黒米は「慢性疲労」「食欲が無い」「元気が出ない」という場合に
お勧めの穀類です。

 

胃腸の働きを良くして、消化吸収を助ける働きがあるとされていますから
夏のじめじめで痛めた胃腸、
冷たい物が多く弱ってしまった胃腸を元気づけるのに最適です。

 

また、黒い食べ物を薬膳では「腎」を補う食物として捉えています。

 

「腎」は東洋医学の世界では、生命エネルギーを溜めこんでおくところと
考えています。
そのため、この「腎」を補う食べ物を摂ることは

 

「エイジングケア」

 

にもつながり、
特にシニアの犬、目が弱ってきたと最近感じられる犬にお勧めです。

 

お粥にすると食べやすく、水分も多く摂取できるのでお勧めです。

白米:黒米=1:1

の割合でお粥にすると美味しくいただけます。

 

ぜひ試してみてくださいね。

 

次号では「小豆」について詳しく解説していきます。
本日は以上です。

 

Office Guri
諸橋直子

(終)

 


 

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