胃腸の弱い犬のための薬膳ケア(2)虚弱体質のケース


こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。

 

さて、今日も

 

「胃腸が弱い犬のための薬膳メニュー」

 

をテーマにお届けして行こうと思います。

 

前回のメールでは「胃腸が弱い」とひとくちに言っても
いろいろあります、という話をしました。

 

●消化不良を起こしやすく、しょっちゅう吐いてしまう

 

というケースから、

 

●慢性的な下痢・便秘など排便に関するトラブルを抱えている

 

●胃腸があまり元気では無く、食が細い

 

というケースもあります。

 

 

今回は、こうした「胃腸のトラブルをいくつかのケースに分けて」
それぞれに対応する薬膳のレシピや食材をご紹介して行こうと思います。

 

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【1】胃腸があまり元気では無く、食が細い~虚弱体質

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「うちの犬は食が細くて…」

 

「なんとかしてもう少し食べてほしくて工夫しますが
 無理して食べさせると後で必ず吐いてしまいます」

 

こういうケースの場合、どう考えていくか?について
取りあげて行こうと思います。

 

まず、大前提として

 

「小食の犬」

 

というのは存在します。

 

 

特にフードをあげている飼い主さん、
パッケージに書かれている量を食べ切らないからといって
あまり神経質にならないでください。

 

人間だって食の細い人はいますし
それでいて元気に暮らしている、というケースも多く存在します。

 

 

なので、例え犬がドライフードを規定量食べ切らないからといって
それで犬が健康上何も問題無く、元気で暮らしているならば

 

「これがうちの犬に取って適正な量なのだな」

 

という風な、「うちの犬の場合目線」で考えることも大切です。

 

今回は、こういう
「食事量が少なくても元気に暮らしている犬」のケースを除きます。

 

 

食事量も少ないし、元気もない、いわゆる「虚弱体質」のケースを
取り上げて行こうと思います。

 

ちなみに、虚弱体質の犬の場合
食が細い、というだけでなく、体全体がエネルギー不足で
何かしらのトラブルを抱えている、という場合が多いです。

 

虚弱体質」の定義は

 

●病気にかかりやすい

●一度病気になると、重症になりやすい

 

とされています。

 

体の免疫力が弱いため、季節の流行性の病気にかかりやすい
空気中のウイルスや雑菌に負けてしまう、ということが良く起こります。

 

また、力が弱い、疲れやすい、食欲もあまりなく、
下痢や軟便が多いことも特徴です。

 

外見的にも、痩せていてよわよわしい印象を与える犬が多いです。

 

こういう場合、薬膳…その大元である「東洋医学」では
どのように考えるのか?ですが、

 

「まずは胃腸の働きを整えましょう。

 そうすることで、食事からの栄養をきちんと消化吸収し
 体力が付きますよ」

 

という風に考えます。

 

つまり、

 

●消化吸収の良い食物と調理法をチョイス

●体全体に元気とエネルギーを補う食材を意識的に取る

 

という工夫をします。

 

さらに、もし飼い主さんに余力があれば
虚弱体質改善のツボに、お灸をしてあげることで
相乗効果を狙えます。

 

では、具体的にはどのような食材や調理法がいいのか、
どんなツボにお灸を当ててあげればいいのか?

 

そもそも犬にお灸ってどうやるの?

 

こうしたことを、順番に
次号以降のメルマガでお話して行こうと思います。

 

本日は以上です。

Office Guri
諸橋直子

(終)

 


 

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