胃腸の弱い犬のための薬膳ケア(6)難しく考えないことが大事。


こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。

 

大阪出張より札幌に戻ってきました!

 

そして今日より私は体脂肪4kgダウンに向けて
体絞りプログラムを開始です。

 

年内に栄養学セミナーを企画しているので
(犬の、ですが飼い主さんの食事にも活かせる内容にします)

実際に自分の食事の栄養バランスや
目的に応じてどう食事アレンジするか?と言うあたりを
理論+自分の体で実験ですね。

 

昨年はこの取り組みで4kgマイナスして
現在も維持できています。

 

今年もさらにマイナス4kgを目指すんですが
脂肪を効率良く燃やして、筋肉は維持、という課題をプラスしてみました。

 

栄養学の基礎、あと代謝に関する簡単な基礎知識があれば
健康な犬の食事管理に活用できます。

 

飼い主さんのダイエットや美容にも
栄養学の知識は活かすことが可能です。

 

栄養学セミナーについてはこのようなメールも頂戴しています。

 

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こんばんは!

 

諸橋さんのメルマガが届くとついつい作業の手を止め、
メモ帳とペン片手にお勉強タイムが始まります。

 

ブログから何から片っ端から読ませていただいてますが、
「自分で考える癖」 が大分ついてきたように感じます!

 

これは犬ごはん以外でも同じことで、
なぜ、どうやったらそうなるの?
を、常に頭のなかで考えるようになりました。
このスタンス、すごく好きです。
本当にありがとうございます!

 

年内のセミナー、とても楽しみです。
スケジュール調整して、
是非参加したいと考えておりますので、
その際にはよろしくお願いいたします^^
・・・東京開催希望です。 ( 笑 )

 

手作りごはんを始めて1年弱になりますが、
食品の保存方法について考えることがあります。
特にお野菜。

 

まとめて買った野菜は下処理 ( 軽く茹でる、蒸すなど ) をして
タッパーに入れて冷凍保存をしているのですが、
栄養素的な部分でふと 「どうなんだろう 」 と。

 

冷凍してもしなくても、
身体は100%栄養を消化吸収出来るわけではない。
と、以前諸橋さんのメルマガを拝見して
「なるほど、そうだよね 」 って腑に落ちたのですが^^

 

それでも、少しでも、 保存方法で栄養の流出等を
抑えることが出来たら・・・と思ってしまうのです。
食材にもよるとは思いますが、

 

・酢を加える
・急速冷凍出来るよう、ステンレス製のトレイに乗せる
・空気になるべくさらさないようにジップロック

 

など様々な情報も目にします。
どれもすぐに取り入れられるものなので、
試してはいるのですが。

 

もし!
諸橋さんが日頃されている工夫、
調理方法などがあれば・・・
お聞かせいただけたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。

 

(はるさん)

 

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はるさん、こんにちは。
いつもありがとうございます。

 

今日読んでいた本にこういうことが書かれていました。

「野菜も生きてるんで、買ってきてからも呼吸してます。
 そうすると、中の栄養がどんどん減って行くんですね。

 なのでどうせなら新鮮な野菜を買ってきて
 早めに食べきった方がいいです」

 

 

これが書かれていた本はこちら。

●参考図書:美人になる栄養学

 

 

こういう視点で考えると、そうかキャベツなんかは
買ってきてその日に食べきるくらいがいいんだな、と思いますし

 

(蒸し野菜にしてオリーブオイルや黒酢のソースでいただくと
実際にかなりの量が食べられます)

 

実際にそういう工夫も、時間に余裕があるときはやっています。

 

私の大好きな料理家の方のお一人に中国・北京出身の
ウー・ウェンさんという方がいます。

 

この方も、基本、買い物はその日食べきれる量だそうです。
冷蔵庫は基本、スカスカ。
買いだめというのをしないんですね。

 

こういうのを観ると、やっぱり食材は新鮮なのを買ってきて
早めに使いきるのが理想なんだなあ、と思います。

 

ただ、そう言うのはちょっと物理的に無理、という方も多いと思います。

 

私の場合は忙しい時は作り置きで
時間の余裕が比較的ある時は、こまめに食材を買いに行き
早めに食べきる、というやり方を混ぜてやっています。

 

あと、栄養が多少失われることについては
正直なところ、あまり気にしません。

 

極端な話、冷蔵庫にキャベツを1週間入れておいても
栄養がゼロになることはないですし
その食材が取れた季節や育ったコンディションによって
栄養価も正直なところ、ばらばらです。

 

なので「気持ち早めに使いきる」「酸化を防ぐ保存方法で」というあたりを
ちょっと気にする程度にしています。

 

体の方の吸収できる、できないの状態も関わってきますし
体の方でも十分足りているものは
さほど積極的に吸収しません。

 

(そういう意味で腸という器官は本当に賢いです)

 

そういうことを考え合わせると

 

「食べてみて美味しい、と感じられる状態であれば
栄養価もそこそこ保たれている状態」

 

と考えて問題ないのでは?というのが
現時点での私の考え方になります。

 

栄養学にプラスして、
そもそも消化吸収とは?と言うあたりの話もご理解いただくと
より安心できる要素につながりそうですね。

 

栄養学と体の仕組みを同時に理解することで
安心して日々の食事作りに取り組んでいただけるよう
セミナーの骨組みを少しずつ作り上げていますので
ぜひ楽しみにお待ちくださいね。

 

 

さて、ここからは前回に引き続き

 

「胃腸が弱い犬のための薬膳メニュー」

 

をテーマにお届けして行こうと思います。

 

これまでの記事で胃腸が弱い犬のための
お勧め食材をご紹介してきました。

 

●もち米

●鶏肉

●生姜

●蜂蜜

●ジャガイモ

●なつめ(棗)

 

では、具体的に、このような食材を使って
どうやって犬の食事を作っていけばいいのか?

 

ついでに飼い主の晩御飯も一緒に作れると嬉しいだけど!!

 

そういう方のためのレシピのアドバイスを
今日はお伝えして行こうと思います。

 

まず、これらの食材を全部、1つのメニューに突っ込もう!!と
思わないこと。

 

 

コレが結構重要です。

 

「薬膳」というと、料理全体が「薬膳食材」で構成されていないとだめ!と
思いこんでいる方が多いんですね。

 

もし「虚弱体質の犬の胃腸を元気づけたい!」という目的を持って
薬膳を食事に取り入れよう!という場合は

 

「胃腸を元気づける食材を、意識的に取り入れる」

 

という程度でまずはOKです。

 

我が家は、鶏肉とお米を土鍋で一緒に炊き込む
炊きこみご飯を冬になると良く作りますが
その中に、肉の臭み消しの意味合いもこねて

 

「生姜」

 

をプラスするようにしています。

 

この土鍋炊き込みご飯は
人間の家族も食べますが、犬も一緒に食べます。

 

また、鶏の出汁にざく切りのジャガイモをプラスした

「ジャガイモスープ」

も我が家の定番ですが
これは仕上げにごま油と塩、黒コショウで味付けをします。

 

塩、黒コショウを加える前に「犬の分」を取り分けて
犬の食事にこのスープをかけてあげることもありますね。

 

もち米を使ったお粥を作ったときは
犬の主食もお粥に変えます。

 

それに、茹でたジャガイモと鶏肉を加えれば
これも立派な「薬膳ごはん」です。

 

胃腸に良いとされる食材

 

●じゃがいも

●もち米

●鶏肉

 

が、3種類も入っているのですから。

 

 

いかがでしょうか?

 

 

こんな風に「難しく考えず」、まずは犬の体調や状態に合わせて

「こんな食材を少し意識して取り入れてみよう」

というところからスタートしてみてくださいね。

 

 

次号より、リクエストの多かった

「犬の栄養学」

についてお話ししていきます。

本日は以上です。

 

 

Office Guri
諸橋直子

(終)

 


 

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