お灸が犬の体になぜ効くのか?(1)


こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。

 

さて、ここ2回に渡って「犬のお灸についての質問に回答」と言う内容で
お届けしてきました。

 

 

●犬のお灸についての質問に回答(1)
https://www.officeguri.com/archives/4861

 

●犬のお灸についての質問に回答(2)
https://www.officeguri.com/archives/4864

 

 

今日からは、お灸を実際にはじめているけれど

 

そもそもお灸は何故、犬の体にいいのか?

 

という、仕組みの部分はあまりよく知らないんだよね、と言う方向けに

 

●お灸とはそもそも何なのか?

 

●何故、免疫力を高めたり、体調不良の改善に効果的だとされるのか?

 

についてお話ししていこうと思います。

 

———————————————-

●「ツボ」とはそもそも何なのか?

———————————————-

 

東洋医学の理論の中には

 

「現代科学では上手く説明がつかない内容」

 

が結構多く含まれています。

 

そのため、あやしいとか、根拠がない!と言う風に
批判されることもあるみたいです。

 

ただ…。

 

世の中のすべての事象が科学で説明できるわけでもないですし
そもそも科学の方がまだ追いついていなくて
説明ができないだけかもしれない。

 

一方で、最近は「物質はすべてエネルギーである」というような
考え方も少しずつ浸透してきているみたいで
物理学者の人たちなども
そういうことを言い始めています。

 

「は?諸橋さん、何の話ですか?
いきなりあやしさ炸裂で付いていけないんですけど…」

 

と、目が点になっている方も多いかもしれませんが
これから取り扱って行く「ツボ」がまさにこの

 

●エネルギー

 

という、ちょっと捉えにくいと感じる人が多いテーマと
被るからです。

 

以下、東洋医学では生物の生理・代謝をそう言う風に考えているんだ、
へー、という感じで
頭を柔らかくして、お聞きください。

 

東洋医学では、生物の生理・代謝を

 

●気

●血

●水

 

という3つに分けて説明します。

 

 

●気=エネルギー

●血=血液

●水=体内の水分全般

 

今の時点では、アバウトにこんな感じで理解しておいてください。

 

そしてもう一つ、独特な考え方があります。

 

それが

 

●経絡(けいらく)

 

です。

 

経絡は、身体をめぐるエネルギーの運搬ルートと考えられており
「気」「血」「水」もこの「経絡」を通って
身体の中を循環していると考えられています。

 

「血液は血管でしょ?水分は…例えばリンパ液だったらリンパ管じゃない??」

 

と、現代医学と照らしあわせると
ここは相違点になりますが

 

「ふむ、理屈はさておき
東洋医学では、経絡って言う運搬ルートが体内をめぐっていて
その中を気、血、水がぐるぐる循環しているイメージなのだな」

 

と言う風に考えてください。

 

この「循環」が活発で正常に行われている状態が「健康」です。

 

もしこの「循環」が弱くなったり、停止してしまうと
生き物は死に至る、というのが東洋医学での捉え方です。

 

ここまではOKでしょうか?

 

では、いよいよ「ツボ」とは何なのか?と言う話をしていきます。

 

「ツボ」は経絡上に存在します。

 

体内をめぐる、エネルギーの運行ルート上に点在する

「駅」

のようなものをイメージしてみてください。

 

この「駅」が「ツボ」です。

 

 

では、この

 

「経絡上に点在する”駅”であるツボを
お灸で温めることが何故、犬や人間の健康にとって良い事」

 

なのでしょうか?

 

 

その仕組みを、次号のメルマガでさらに詳しく
解説していきます。

 

本日は以上です。

Office Guri
諸橋直子

(終)

 


 

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