犬も冷え対策(5)季節を意識した薬膳食材


こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。

 

さて、「犬も冷え対策」ということで今日もお話ししていきます。

 

これまでは「陽虚」「水毒」体質のケースで
冷え対策を行いたい時に
意識して食べるのがお勧めの食材をご紹介してきました。

 

この体質に当てはまる犬、人は特に
寒い時期に不調を感じやすいので
それぞれの特性に合わせたケアの方法と、お勧め食材をご紹介してきました。

 

今日からは

 

「特に身体が冷えて辛い…と言うことはないんだけれど
 季節がら、やっぱり外は寒いし
 寒さ対策になるような食材や食べ方があれば
 ぜひ取り入れて行きたい」

 

という場合のお勧め食材についてお話ししていきます。

 

 

薬膳の基本として、まず

 

●体質に合わせた食事

 

と言うのがあります。

 

 

そしてもうひとつ、

 

●季節の食べ方

 

と言う考え方があります。

 

 

例えば、秋は乾燥しがちなので
身体を潤す食べ物を食べるとか

 

冬は寒さ対策+春に向けてエネルギーを貯蔵するので
それを助けるような食事、

 

と言う感じですね。

 

 

身体の状態に偏りがあって不調を感じる場合は

 

「体質に合わせた食事」

 

をまず優先的に意識します。

 

 

その上で、季節の食べ方も併せて意識して
食事を考えます。

 

特に体質に偏りも無く、不調もあまり感じない、という
バランスがとれた状態の場合は

 

「季節の食べ方」

 

を意識します。

 

では、【秋~冬】の季節の食べ方に沿って考えると
どういう食べ物がお勧め?ということになります。

 

 

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【生姜】

身体を温める作用で知られますが
「生」で用いるか、「乾燥」して使うかで
効果が異なります。

 

「生」で用いると即効性があります。
生の生姜を使って料理を作って食べると
すぐに血行が良くなり、体が温まるのを実感できます。

 

場合によっては汗をかくほど身体が温まるケースもあります。

 

一方で「乾燥」させた生姜を用いると
身体の芯からじんわり温まる効果を実感できます。

 

胃腸が弱いケースの場合、
乾燥させた生姜を用いるのがお勧めです。

 

 

我が家では、基本的に生姜を冷蔵庫に入れません。

 

風通しの良いところに置いて
少量を買い足し、買い足ししながら
乾燥させて使います。

 

乾燥した生姜を薄切りにして
ごま油で炒めて風味を出して
犬の食事に使ったりもします。

 

人間の食事の煮もの、炒めものにも良く使います。

 

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【山芋】

 

身体を温める作用はありませんが
「肺」「腎」を潤し、滋養強壮作用があるので
秋~冬に特にお勧めの食材です。

 

秋は「肺」が乾燥で傷見やすい季節、
冬は「腎」が春に向けてエネルギーを貯蔵する季節です。

 

これらを同時に補うのに、山芋はお勧めです。

 

我が家では犬が長芋を大好きです。

 

よく洗って、皮ごと美味しく食べています。

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本日は以上です。

 

次号では、アロマテラピーを冷え対策に活用する方法について
触れていきます。

Office Guri
諸橋直子

(終)

 


 

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