食べたものが体を作る。


こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。

 

薬膳オンライン講座なんですが
お申込み人数30名超えました。

 

昨日の午前11:20に
その時点で受講料ご入金確認の取れている方へは
受講生専用Facebookグループ」のご案内を
受講者通信で流したんですが、
早速たくさんのメンバーさんが参加してくれています。

 

愛犬の写真を投稿して自己紹介したり
同じ犬種のオーナーさん同士でコメントしあったりして
ちょこちょこ交流なんかもあり、
まあ、こういうのは楽しいですよね。

 

折角なんで受講生同士でいろいろ情報交換なんかも
していただけるといいかと思っています。

 

昨日の午後以降、銀行振込でご入金いただいた方、
カード決済でお申込みいただいた方には
本日中に受講者通信でこの

 

受講生専用Facebookグループ

 

のご案内を流しますので
もしFacebookご利用でしたら是非参加してみてください。

 

●愛犬と飼い主さんのための薬膳講座入門:オンライン版
 詳細の確認とお申込みはこちらから!
https://officeguri.xsrv.jp/MagicLinkExplosion/campaign.php?campaign=33

 

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●人と犬の体をつくる「食べ物」を調える、ということの意味

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32歳の頃に会社員を辞めて、
今の仕事を始める準備をスタートしたのですが
その際に、「料理に真面目に取り組んでみようなか」と思い
この本を買いました。

●あなたのために いのちを支えるスープ

 

 

それまでも一人暮らしの経験もあって料理はしていたのですが
本腰を入れて、基礎からきちんとやってみよう、
と思ったのはこの時が初めてでした。

 

 

著者の辰巳 芳子さんは
NHKの料理番組に出たり、著作、雑誌連載も数多く
そして食に対する態度は真摯です。
それが、厳しさになって現れることもあります。

 

以前、辰巳さんが雑誌で、

 

「料理の経験が無く、結婚したばかりの夫には
もうちょっとまともなものを作って、と言われるが、
料理の本を読んでも何が何だかさっぱりわからない、どうしたらいいか」

 

と言う女性からの相談に対し

 

「あなたの家に生まれてくる赤ちゃんがかわいそう」

 

と一言で返している場面があり、
うわあ、何てファンキーなおばあさんなんだろう…!!
と思った記憶があります。

 

そして、その率直さに感動しました。

 

さらにいうと、前出の「あなたのために―いのちを支えるスープ」と言う本が
めちゃくちゃカッコいいです。

 

辰巳さんが結核を患い長期入院中に、
そのお母さんが作ってくれた

 

●あわびのやわらか煮のにぎり

 

●酢どりしょうがの細巻き

 

のエピソードがすごいです。

 

 

病人は寝ている期間が長くなると
食べられないわけじゃないけど
どうも食べる気持ちがわいてこない…というか、
食べるきっかけがどうにもつかめない、
そんな人が多い、と辰巳さんは言います。

 

だから

「食べつかせる」

というのがすごく大事なんだ、と。

 

エアコンも無い時代、盛夏の暑さの中
食欲が特に落ちて何も食べたくないな…と言う辰巳さんが
お母さんの作ってくれた

 

●あわびのやわらか煮のにぎり

 

●酢どりしょうがの細巻き

 

で、はっと食欲が目覚めるシーンが
本当にカッコいいです。

 

「お母さま、おいしい!」

 

「気に入ったかい、毎日でもお上がり」

 

と言う箇所は、現代とは違った言葉遣いの美しさもあって
瑞々しくて感動します。

 

この本って基本はスープの作り方についてなんですが、

 

●食べると言うこと

●また、誰かが口にするものを調える

 

と言うことに対する畏敬の念がひしひしと伝わってきます。

 

そういう意味では料理本というより、哲学書みたいです。

 

そして、不慣れながらも、この本に書かれている通りの手順で
私自身が生まれて初めて一番出汁を取ったとき、
その味の澄んだ旨みと美味しさに、びっくりしました。

 

うわあ、出汁ってこういう風に取れば、こういう味になるんだ…と。

 

それでけんちん汁を作ってみたんですが
出汁の旨みにゴボウやニンジンの旨みが合わさって
本当に美味しかったです。

 

「人の口に入るものを、丁寧に、真剣に調えること」の大切さを
私が初めて学んだのは、間違いなくこの瞬間です。

 

現在、私は夫、息子、犬2匹の食事を日々作っています。

 

仕事もしながらの食事の支度なので、手抜きもばんばんしますが
できるだけ良い材料を使って、真面目な気持ちで料理する、
ということについてはサボっていません。

 

出汁も、ちょっと上等な昆布と、ちょっと上等な鰹節があれば
週末にまとめてちょいちょい、と作り置きできますしね。

 

犬の食事も同様です。
作り方はかなりざっとした感じですが

「これが犬たちの体を作る」

という意識は常に持ちつつ
食材に触れています。

 

口から入る食物が生き物の体を作っているので
自分の家族や自分自身の体を作ると思うと、
やっぱり食べ物に対して、愛情と感謝の念は
今後も持ち続けていきたいと思っています。

 

そしてこれは、

「口から入るものはすべて、効果の大小は違えど薬である」

という「薬膳」の考えとも共通する、と感じます。

 

●薬食同源(やくしょくどうげん)

 

は「薬膳」の基本的な考え方ですが
「薬膳」を作った古代中国の人たちは

 

「食べたものが体を作る」

 

というのをことさら意識していたのではないでしょうか?

 

食べ物が丈夫な体を作る、というのを
ちょっと意識して犬の食事を考えたい、
愛犬にはできるだけ、元気で長生きしてほしい。

 

こんな風にお考えの方には「薬膳」の知恵が
お役に立てると思います。

 

●愛犬と飼い主さんのための薬膳講座入門:オンライン版
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今日はここまでです。

 

また明日、メールします。

Office Guri
諸橋直子

(終)

 


 

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