犬の体臭コントロールで虫よけ?!~犬の虫よけ対策(4)


こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。

さて、今日も「犬の虫よけ」をテーマにお届けしていきます。

 

前回のメールでは、

「ダニ、蚊共に”駆除”と”防虫(虫を寄せ付けない)は
 分けて対策を考える必要がある」

と言うことをお話ししました。

 

駆除に関しては、スポットオンタイプのダニ駆除剤を利用する、
フィラリア薬を定期的に投与することで
対策が行えます。

 

では、「虫ができるだけ犬によって来ないような対策」は
どうしたらいいのか?

 

これいついて、ご家庭で実践できるものを
いくつかご紹介して行こうと思います。

 

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【1】食事の工夫で体臭を減らす

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ダニなどの生き物は、

●動物の体から発する特定の物質=匂い

に反応します。

 

それに「体温」という温度の情報をプラスして
動物の存在を確認します。

 

そしてその体に狙いを定めてくっつき、
血を吸う、という行動を起こすと考えられています。

 

この性質から、食事を工夫することで
これまで体臭がきつめだった犬の体臭を和らげ
結果としてダニの被害に遭うケースが少なくなった、と言う事例が
多く報告されています。

 

この食事の工夫は、いつもの食事に意識して
水分を多くする、と言う簡単なものです。

 

何故水分が多い食事にすると体臭が和らぐのか?ですが
ものすごく簡単に言うと、
水分摂取量が増えると、老廃物の排泄がスムーズになります。

結果、体臭が少なくなる、と言う仕組みです。

 

実際に私が講師を務める
犬の手作り食講座に参加された受講生の方からいただくフィードバックでも

「食事の水分量を増やして3か月ほどで
 犬の体臭が全く気にならなくなった」

と言うお声が多いです。

 

食事の水分量を増やすだけ、と言う簡単な工夫でできますし
老廃物排泄が進むので
犬の体にとってもメリットがあります。

 

注意点としては、食事の水分量を増やすと、
一時的にそれまで溜め込んでいたものを出すために
体臭がきつくなるケースも報告されています。

 

なのでもし、春~夏に向けて、犬の体臭を和らげることで
虫を寄せ付けない効果を狙いたい場合は
変化がでるまでの時間のスパンを
3か月など長く取るのがお勧めです。

 

(但し、どのくらい時間がかかるのか?には個体差がありますので
その点は事前にご承知おきください)

 

食事の水分量調整による、体臭を和らげる方法については、

「飼い主さん自身が工夫できる、選択肢のひとつ」

ということで、お考えいただければと思います。

 

いかがでしょうか?

 

犬の体臭をコントロールすることで
虫を遠ざける仕組みと工夫についてはご理解いただけましたか?

 

「なるほど、虫にとって”匂い”は一つの重要なキーワードになるんですね。

 食事の水分量を増やすのは、確かに工夫の余地がありそうです。
 でも時間がかかるんですよね…?

 食事の水分量は今日から増やしてみるとして
 できれば、今すぐ使える”これもお勧め!”的な対策も
 同時に出来ると嬉しいんですんが…」

 

はい、そう言うリクエストも非常に多いです。

そこで次号のメールでは

●匂い

をもっと直接的に使った、虫よけアプローチの方法をご紹介しようと思います。

本日は以上です。

Office Guri
諸橋直子

(終)

 


 

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