犬のための東洋医学×アロマテラピー(2)アロマテラピーって何ですか?


こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。

 

さて、今日も

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●東洋医学×アロマテラピーで「自宅で予防医学を目指す」

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と言うテーマでお届けしていきます。

 

前回のメールで、質問を募集したところ
いろいろと送っていただきました。
ありがとうございます。

いただいたメールのうち、
「掲載可」のものをご紹介させていただこうと思います。

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こんにちは。

東洋医学×アロマテラピーについて
Office Guriの薬膳とアロマテラピーのオンライン講座を受けています。

12歳のワンコが膀胱結石、首のヘルニア、皮膚の痒み、アレルギー(下痢)があります。
少しでも、辛さや不快感を和らげられたらと思っています。

自分でもツボの本など買いました。

病院の先生も自宅で続けてやってあげることはいいと言われました。
迷いなくしてあげられたらと思います。

(チャユさん)

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いつも楽しく拝見させて頂いています。
東洋医学とアロマで外耳炎が治せたらと思うのですが。
宜しくお願い致します。

(諏佐 知子さん)

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お送りいただきました皆さん、ありがとうございます。

今後のメルマガ配信の際、
できるだけお役に立つ内容で配信できるよう
参考にさせていただきます。

 

 

 

さて、ここから早速今日の本題に入って行こうと思います。

「東洋医学とアロマ?
 アロマって西洋のものですよね???」

「どうやってこの2つを組み合わせて、
 どう犬のホームケアに役に立つんですか????」

こんな風に目が「はてなマーク」でいっぱいになっている方も
実際多いと思いますので
順を追ってお話ししていきます。

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●アロマテラピーは植物に含まれる「揮発性に有機物」の「薬理作用」を
 人や動物の健康に活かそうと言う自然療法です。

 

●東洋医学は「病気は体のバランスが崩れることに原因がる」と
 考える医学です。

 

●なので、東洋医学的な視点で「体調不良の原因はどこにあるのか?」を考え
 その「原因」へのアプローチにアロマテラピーを活用する。

 

●必要に応じて、「原因」にアプローチする「ツボマッサージ」なども併用する。

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今日は

「アロマテラピーって興味あるんですが、実は未経験です」

「どういうものか?と初心者向けのところから知りたいです」

と言う方向けに、簡単に

「アロマテラピーってどういうものか」

と言うお話をします。

 

アロマテラピーは

●植物から抽出した

●独自の「香り」をもつ「有機化合物の集まり」=「精油」を使って

●その香りを嗅ぐことで、脳や神経などに働きかけ

●健康増進や美容効果を狙う「自然療法」

です。

 

例えば、ラベンダーと言う花から抽出した
「ラベンダーオイル」と呼ばれる精油には

・殺菌効果
・抗菌効果
・リラクゼーション効果

があることで知られます。

 

なので、この精油を水で薄めてタオルに浸し
犬の体を拭いてあげることで
犬の体を清潔にし、リラックス効果も期待できる、というような
使い方をします。

 

実際にラベンダーの精油を寝た切りの犬の介護の場面で使用している、
と言う飼い主さんからのご報告メールを良く頂戴します。

 

ラベンダーはリラックス出来る優しい香りですし
犬の体をラベンダーでケアしながら
飼い主さん自身もゆったりした気持ちになれる、と言う方が多いです。

 

アロマテラピーの起源をたどると「薬草医学」にたどり着きます。

 

昔からある種の植物には

・傷を治す効果
・痛みを取る効果
・心を落ち着ける効果

があることが知られていましたし
そうした「薬草」を利用した医学は
古代ギリシャ時代までさかのぼって歴史を確認することができます。

 

科学が発達し、現代ではそうした植物の「どういう成分」が
体の痛みを取ったり、傷の治癒効果があるか?などが
分かってきていますし、

 

そう言った有効成分のみを抽出したり
その成分を化学合成することによって大量生産できるようになり
効果的な医薬品を多くの人が手軽に利用できている、という側面もあります。

 

こうした歴史と背景を持つ「アロマテラピー精油」は
もちろん犬に対しても素晴らしい効果を発揮します。

 

・ストレスケア
・食欲増進
・心の落ち着きを取り戻す
・虫よけ
・口腔ケア

 

など、応用範囲はとても広いです。

 

これは2010年の対面式セミナーでの休憩時間に撮影した動画ですが
ラベンダーの肉球クリームの香りに
犬たちが大喜びしている様子をご覧いただけます。

 

ラベンダーの香りが大好き!!と言う犬は本当に多いですね。

 

しかも、アロマテラピーは基本的に

「香りを嗅ぐだけ」

という手軽な方法でできるので
犬に行う際も、難しく考えすぎる必要はありません。

 

もし「嗅ぐ」という行為だけで
香りの成分が犬の体に働きかけ、
体に対して嬉しい効果をもたらしてくれるのであれば
こんなにいいことはありません。

 

「ふーん、アロマって何だか楽しそうですね!!
興味がわいてきました!!」

 

そんな風に感じていただければ嬉しいです。

 

アロマテラピーってどういうものか?については
簡単にご理解いただけたでしょうか?

 

次号では、「東洋医学では健康をどう考えるのか?」について
お話しして行こうと思います。

本日は以上です。

Office Guri
諸橋直子

(終)

 


 

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