犬のための東洋医学×アロマテラピー(5)下痢で悩む犬の場合


こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。

さて、今日も

————————————————————

●東洋医学×アロマテラピーで「自宅で予防医学を目指す」

————————————————————

と言うテーマでお届けしていきます。

 

前回は

「アロマテラピーと東洋医学がどう結びつくのか?」

をお話ししました。

 

 

東洋医学では食べ物や薬剤が、
体の「どこ」に働きかけるかが決まっており
そのため

●病気の原因となっている箇所

にアプローチできるような薬剤や食材を選びます。

 

 

アロマテラピーの精油に含まれる「薬理成分」も
呼吸を通して脳神経を刺激したり、
微量ですが肺を通して血液中に混じり
全身をめぐります。

 

そういう意味ではやはり「精油の成分も体に取り込まれる」ということなので
それでは、トラブルの元になっている「臓器」に働きかける効果のある
精油を選びましょう、と言う話になります。

 

 

「むー、わかったような、わからないような…」

 

そう感じている方も多いと思うので
今回からは具体例をあげてお話ししていくことにします。

 

——————————————————-

●犬のお腹のトラブルの常連~下痢の場合
「原因」を考えてみるのが最初のステップ。

——————————————————-

 

下痢は身近なトラブルです。

 

原因は様々ですが

・食べ過ぎ
・体に合わない物を食べた
・食中毒
・ストレス

などいろいろです。

 

「原因によってアプローチを変える」

のが東洋医学の原則ですから
これらの下痢の対応は、東洋医学の場合、すべて違います。

 

例えば、細菌やウィルスに汚染された食物を食べてしまった
食中毒の場合であれば
むしろ、下痢によってそうした体によくない異物を
早く出さなければなりません。

 

こういう場合は、脱水症状を起こさないよう注意しながら
獣医師の診察を受けて、適切な治療を行うことが大切になります。

 

慢性の下痢で、いつもお腹がゆるい…と言う場合は

・胃腸が弱っていて元気が無い
・冷えによるもの

などといった原因が考えられますから
こうしたもともとの「体質」から地道に変えていくようなアプローチを取ります。

 

「ストレス」が原因で下痢と便秘を交互に繰り返すようなケースの場合、

●ストレスの原因は何か?

を考え、その原因を取り除くよう工夫しながら
同時にストレスによって影響を受ける五臓にアプローチする、
そんなやり方になります。

 

いかがでしょうか?

 

下痢の「原因」にもいろいろ種類があることは
ご理解いただけましたか?

 

では、こうした「原因」を見極めた上で
そこにアプローチする精油をどうやって選ぶのか?
どういうケアを行うのか?

 

これについては、次号で引き続きお話しして行こうと思います。

 

本日は以上です。

Office Guri
諸橋直子

(終)

 


 

この記事は「メルマガ:ぐり通信」のバックナンバーです。
このメルマガの最新号を購読しませんか?

★メルマガ「ぐり通信」を無料でご購読いただけます!

犬の手作り食・アロマ・マッサージ:ぐり通信

 


犬の手作り食無料オンラインメールセミナーのご登録はこちら。

犬のためのアロマテラピー無料オンラインメールセミナーのご登録はこちら。

犬のアロママッサージ電子書籍テキスト配布中!ご請求はこちら。

犬に禁忌なアロマ精油23種のリストと解説動画配信中!今すぐエントリー!

愛犬の冷え対策オンライン講座配信中!今すぐエントリー!


%d人のブロガーが「いいね」をつけました。