手軽なアロマスプレーで、犬の体と生活空間を雑菌から守る


こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。

さて、今日も

「植物に含まれる薬理成分を犬と飼い主さんの健康管理に生かす」

と言うテーマでお送りしていきます。

 

前回は

「犬のしつけや精神面でのケアにもアロマセラピーは活用できる」

というお話をしました。

 

ちなみに「そう言う場合のお勧め精油は何ですか?」と言うご質問を
良く頂くので初心者の方でも使いやすい精油を
ここでご紹介しておきます。

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●お勧めその1:ラベンダー(真正ラベンダー)

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優しい花の香りで犬・人共に親しみやすいのがお勧めの理由です。
成分的にもとてもマイルドなので
アロマセラピーが初めてという場合に特にお勧めです。

神経に働きかけ、気持ちを鎮める作用の他に
優れた殺菌効果・抗ウィルス効果が期待できる成分を含みます。

精神安定にプラスして
犬の体や生活空間の除菌などにも活用できます。

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●お勧めその2:クラリセージ

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ハーブ調の香りで好き嫌いが別れるケースもありますが
好む犬が多いので
ここでお勧めとしてご紹介させていただきます。

・不安やストレスで落ち込んでいる

・極度の緊張

・パニック

こうした場合に用いることで効果が知られている精油です。

鎮痛作用を持つことでも知られるため
筋肉痛や肩こりのケアにも用いらることが多いです。

※妊娠中の使用は避けた方が良いとされる精油です。

 

 

この2種類の精油の使い方ですが
まずは簡単に、ティッシュに精油を数滴落として
犬に嗅がせる、と言うシンプルな方法でも十分効果があります。

もしアロマセラピーに興味がある、日常的に使いたい、と言う場合は
電動式のディフューザーを使うのもお勧めです。

●超音波アロマディフューザー
https://www.muji.net/store/cmdty/detail/4548718940066

 

ディフューザーは
精油と水を混ぜたものをミスト状にして
空気中に拡散させてくれる機械です。

 

これが1台あると、部屋の中に精油の成分を拡散できるので便利です。

 

動物がいる室内の場合、電動式のディフューザーの方が安全です。

 

理由は、キャンドルなどの火を使うタイプのアロマポットだと
犬が間違えて倒してしまった場合に
火事になったり火傷を負うリスクがあるからです。

 

電動式であれば、間違えて倒してしまっても
せいぜい水が漏れる程度で済むので安心です。

もしアロマに関心が高まって
複数の精油を使って見たい、と言う場合は

●ラベンダー

●クラリセージ

の2種類をブレンドして使用してみてください。

 

精油は混ぜることで相乗効果が期待できますし
香りに奥行と深みがでて、より香りを楽しむことができます。

 

興味があれば、ぜひこうした「ブレンド」にもチャレンジしてみてくださいね。

 

さて、ここからは

「犬の体のケア」

に精油を活用する具体的な方法に触れて行きたいと思います。

 

例えば、冒頭でご紹介した「ラベンダー」ですが
殺菌・抗菌効果も期待できる精油です。

 

まだ抗生物質が発見される以前の時代は
怪我、火傷などによる「感染症」で亡くなる人たちがたくさんいました。

そうした時代から、

「ラベンダーオイルを傷などに振りかけると
 感染症にかかることなく傷が治癒する」

というのは民間療法としてよく知られていましたし
実際に、現在も世界的なラベンダー精油の産地であるフランスでは
そのような使い方がされてきていた歴史があります。

このような

・殺菌効果
・抗菌効果

は、犬の体を清潔に保つ、犬の居住空間の除菌、ということに
役立ちます。

最も手軽な利用方法は、
プラスチックのスプレーボトルを買ってきて
水と精油を入れて作る

・アロマスプレー

です。

 

こうして作ったスプレーを
散歩から帰った犬の体を拭く、足をきれいにする際に使うことで
犬の体を清潔に保てます。

 

ラベンダーの優しく甘い香りが楽しめる上
殺菌・抗菌効果もあるので
お勧めです。

 

もうひとつのお勧めポイントとしては
殺菌・抗菌効果を持つ成分を含みながら
精油成分は、犬や私たち人間の体に対しては
穏やかに作用する、と言う点です。

 

本気で殺菌・抗菌を行おうと思うと
それこそ塩素系の薬剤を使うなどしないといけませんが
そうした作用の強い薬剤を
犬や私たちの体に直接つけるのは、いくら殺菌効果が高いとはいえ
現実的ではありませんよね?

 

それであれば
確かにそうした殺菌剤などに比べると効果は弱いけれど
犬や人間などの生体に優しい上
そこそこのレベルで「殺菌・抗菌」効果を発揮してくれる精油は
非常にありがたい存在です。

 

特にラベンダー精油は、寝たきりになって介護が必要な犬の飼い主さんに
重宝されている精油であることも
ここで付けくわえておきます。

 

排泄の後のケアで体を清潔に保つために
ラベンダー精油を入れた水のスプレーを常備し
体をきれいにしてあげている、と言う飼い主さんも多くいらっしゃいます。

 

私自身は、ニコのトイレトレーニングの際
やはり同じようにラベンダーのスプレーを用意しておき
トイレの失敗の後始末をしていましたが
これは本当に重宝しましたし、助かりました。

 

排泄物の匂いが家の中に残らず
いつも小ざっぱりした気持ちで過ごせるのが何よりありがたかったですね。

 

こんな風に「アロマセラピー」を使用した
犬の体のケアの方法はたくさんあります。

 

そこでもし、●●さんご自身が
こうしたケアのやり方、適切な精油の種類などを学びたい!と言う場合は
できるだけこうした

・精油の種類

・それを使った手作りの犬のボディケアグッズの作り方

などが具体的に紹介されている本などをチェックして
学ぶのがお勧めです。

 

また、実際に本などを読んで実践される場合は
まずは簡単なものからスタートするのがお勧めです。

 

今日ご紹介した例でいくと、

・ティッシュに精油を1~2滴垂らして、犬に嗅がせる

といった、本当に簡単なやり方からスタートすると
失敗が無く、アロマの楽しさと効果を実感しやすいです。

 

ぜひ「無理の無い、簡単なところ」から始めてみてくださいね。

本日は以上です。

Office Guri
諸橋直子

(終)

 

 

 


 

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