犬の夏バテ対策に「薬膳ケア」を取り入れるための基礎知識(2)~季節が体に与える影響を知る


こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。

さて、今日も「犬の夏バテ対策」について

・東洋医学
・薬膳

の視点でお話しして行こうと思います。

 

前回のメルマガでは

「東洋医学とは?」

「薬膳とは?」

と言う基本の部分をお話ししました。

 

今日はいよいよ東洋医学で重視している

”季節と体調の関係”

についてお話ししていきます。

 

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●東洋医学では「四季」では無く「五季」で考える。

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私たちは普段季節を「四季」で考えます。
春夏秋冬、ですね。

 

一方で東洋医学では季節を

・春
・夏
・長夏
・秋
・冬

という5つに分けて考えます。

 

「何故5つなんですか!??」

 

とびっくりされる方もいるかもしれませんが
東洋医学は

・五行説

という独自の考え方でこの世の中のあらゆるものを5つに分類して
考える、と言う特徴があります。

 

「五臓六腑(ごぞうろっぷ)」

 

という言葉を●●さんご自身も、
日常生活の中で耳にする機会があるかと思いますが
あの

・五臓

というのも、体の中の生理機能や働きを
5つに分類して考えてみた、と言うのがベースになっています。

 

東洋医学は基本的に、

「あらゆるものを5つに分類して考えるのが好き」

そんな風に現時点では
大まかに理解しておいてください。

 

話を季節に戻します。

・春
・夏
・長夏
・秋
・冬

こうした季節にはそれぞれの特徴があります。

 

例えば分かりやすい例でいくと

「冬は寒い」

とか

「春は暖かい」

「夏は急激に気温があがる」

などです。

 

そして、このような季節による環境の変化が「身体に与える影響」というのを
東洋医学では重視します。

 

これは、私たち人間や犬などの生物は自然の一部であるから
自然に変動に合わせて影響を受けて変化する、と
東洋医学では考えているからです。

 

これを東洋医学では

「天人合一(てんじんごういつ)」

と言ったりしています。

 

では、こうした考え方に基づいて
これからの暑い季節をどう考えるか?ですが、

●夏(5~7月)…気温の急激な上昇、うだるような暑さ

●長夏(7月)…夏の中でも特に湿度が高くじめじめした季節

と言う風に、東洋医学では体に影響を与える気候の要因を分類しています。

 

こうした要因が
体の様々なところに影響を与え
体調不良や食欲不振の原因になる、と言う考え方ですね。

 

では、こうした要因が
体に具体的にどのような影響を与えてどんな症状を引き起こすと
東洋医学では考えているのか?

 

次号以降ではこの内容をさらに深く掘り下げていきますので
楽しみにしていてください。

 

これが理解できると
どのような対策を講じればいいのか?がはっきりしてきます。

 

今日は、東洋医学に触れるのが初めて!と言う方には
少々難しく感じられる内容も含みますが
少しずつ言葉に慣れていけば、考え方自体はシンプルですので

「自分でも理解出来るだろうか…」

と、少し不安に感じている方も
どうぞ安心してくださいね。

 

本日は以上です。

Office Guri
諸橋直子

(終)

 


 

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