犬の薬膳ケア~「体質改善」で耳と皮膚のケアをするには?


こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。

前回は「東洋医学」は「予防医学」です、と言うお話をしました。

愛犬の体質を知り、季節ごとにどういう影響を受けやすいか?等も考慮に入れ
先手先手を打ってケアして行くのが基本です。

それにプラスして、「体質」ごとの「弱点」を知り、
普段から食事のケアでこつこつ「体質改善」を行うことも
「薬膳が得意とすること」です。

ここまではOKでしょうか?

では「体質改善」というのはどういうことか?

例えば、耳のかゆみといったトラブルで悩んでいる犬がいるとします。

病院で洗浄液を処方してもらっていますが
なかなか、ぐずぐずと完治しません。

こういう場合、薬膳ではどう考えるか?というと

・トラブルは耳にあるけれど、耳以外の場所からの影響もあるのでは?
・耳が雑菌に負けてしまっているとしたら、免疫力が落ちているのかも?

という具合になります。

 

薬膳のベースになっている東洋医学では「」は「腎(腎臓および腎機能全般)」と
関わりが深いと考えるので耳だけでなく「腎のケア」を考えた食事を選択するケースもあります。

 

また、そもそも免疫力が弱っているということは
体全体が弱っているのでは?と考え
その原因が例えば、胃腸の調子がおもわしくなく、食事の栄養が十分吸収できていないせいとするなら
じゃあ胃腸ケアの食事も併用しましょう、になります。

 

私はよく、対面式のセミナーでこのお話をするのですが

「ええええ、耳って耳だけの問題じゃないんですね!?」

「じゃあ、耳のケアだけでなく、他にもできることがあるっていうことですね!?」

と言う風に、びっくりされる方が多いです。

 

東洋医学は体全体も、お互いに臓器同士が影響しあっていると考えますから
こういう風に、通常私たちが触れる情報とは
また別の視点での考え方も学んでいただけます。

 

もうひとつ、別の事例をお話しすると「皮膚トラブル」で悩む犬の場合、
東洋医学の視点で考えると原因の一つに

・栄養不良
・血行の問題

が挙げられるケースがあります。

 

例えば胃腸の調子が悪く、食事から十分な栄養を吸収できないので
皮膚のかさつきが起こる、かゆみが起こる、
血液によって体に栄養がめぐるので、貧血気味になっても皮膚に影響が出る、などですね。

 

こうした視点で考えていくと
皮膚トラブルなのでシャンプーを変えてみようか、と言う対策以外にも
食事から体質そのものを変えて行こう、と言う対策も取れるようになります。

 

私が講師を務めるセミナーに参加された方からは

「そう言う考え方があるとは知らなかった!」

「問題のある個所をケアしても良くならないので悩んでいたけれど
 他にも出来ることがあると分かってほっとした、気持ちが楽になった」

と言うご感想をたびたび頂戴します。

 

こういう知識は、早めに知ることができれば
気持ちが楽になるケースが多いですし
今までとは違った視点を取り入れることで
問題解決のために、今までとは違った方法を試してみることも可能になります。

 

私自身も、こうした「いつもと違った視点」を取り入れることで
食事、健康面でこれまで様々な問題を解決してきました。

 

学ぶことで、問題解決のスピードが速くなりますし
選択肢も増えます。

 

なので、専門的な教育はどんどん受けていますし
セミナーや講座、書籍や通信教育などにもかなり投資しています。

 

専門家はその知識を得るために、気の遠くなるような時間と
労力を費やしているので、
私が教えて頂く場合は、相応の受講料をお支払いして教えていただくのですが
それで悩みが解決したり
健康度がアップしたりするので
投資する価値があると感じます。

 

なので、もし●●さんご自身が
愛犬の健康のために何かを学びたい、とお考えの場合は
ある程度の時間とお金をしっかり投資して
そのジャンルの専門家から学ぶことをお勧めします。

 

本日は以上です。

Office Guri
諸橋直子

(終)

 


 

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