犬の肌の乾燥(2)食事の油分量を考えてみる


こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。

さて、今回も

「ホリスティックケアという視点で犬の皮膚トラブルを考えてみる」

というテーマでお届けしていこうと思います。

前回の記事はこちら。

●乾燥気味で敏感肌の犬の事例を考える(1)
https://www.officeguri.com/archives/5339

 

今回からは「何故、犬の皮膚の乾燥が起こっているのか?」という
根本的な原因の部分をいくつかの視点に分けて考える内容に
踏み込んでいこうと思います。

 

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●食事の問題を考えてみる~油分の不足がないかどうか?

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皮膚が乾燥する場合、食事に含まれる油分が不足していないか?を
考えるのは大切な視点です。

 

というのは、現代社会は基本的にカロリー過剰で悩む人が多いので

●油脂、油=高カロリーで美容に大敵!体に良くない!

という風に、油分は悪者扱いされるケースが増えています。

 

これは冷静になって考えてみればわかる話ですが
油分自体が悪いわけではなく、
あくまでも

●過剰摂取

が問題になっているわけで
油脂類を摂取すること=健康を損ねること、ではありません。

 

特に油分の不足は、
犬の場合ダイレクトに肌の状態に跳ね返ってくるケースも多いので
もし犬の肌がカサカサして常に乾燥している、という場合
食事の油分が不足していないかをチェックしてみることをお勧めします。

 

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●健康上の理由から油分の摂取を控えている場合の対応方法

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犬によっては、食事に肉の脂身などを多く入れると
下痢をするのであげるのを躊躇してしまいます、というケースもあります。

そういう場合は、肉の脂身とは別の形で
少量の油脂類を摂取することからスタートするのがお勧めです。

たとえば、良質のオリーブオイルやゴマ油など
私たちが普段食事に使うような油を
ほんの少量、犬の食事に混ぜてみる、という方法がお勧めです。

 

手作り食の場合は、茹でたり、蒸したりするような
あっさりな調理法が多い場合は
少量の油で「炒める」という調理法を取り入れるだけでも
油脂類を摂取できるようになります。

 

 

いかがでしょうか?

 

「ふーむ、油分不足という視点はなかったですね。
 確かに我が家の場合、犬がダイエットに励んでいるのもあって
 油を避けた食事が多かったかもしれません」

 

そんな風に、思い当たる場合は
少量で構わないので、植物オイルを食事に足すなどを
試してみてくださいね。

 

今回は、「食事」について、掘り下げて考えてみました。

 

次号ではさらに掘り下げて

「体のどこに不調があると皮膚のトラブルにつながるのか?」

という視点をご紹介していこうと思います。

 

本日は以上です。

Office Guri
諸橋直子

(終)

 


 

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