犬の耳トラブル~耳の薬膳ケアにお勧め食材の紹介


こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。

さて、今日も

●東洋医学では犬の耳トラブルをどう考える?

というテーマでお送りしていきます。

 

前回の記事はこちら。

●長引く犬の耳トラブルを東洋医学ではどう考えたらいいか?
https://www.officeguri.com/archives/5356

 

前回の記事では、耳と「腎」という場所がつながっていると
東洋医学では考えるので
「腎」へのアプローチという方法もあります、ということをお伝えしました。

 

では、「腎」へのアプローチとは
具体的には何をしたらいいのか?

 

そもそも「腎」って何ですか?という基本と併せて
今日は話していこうと思います。

 

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●東洋医学でいうところの「腎」とは何か?

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まず「腎」とは何か?ということですが
ここでは簡単に

・腎臓および腎機能

という風に理解しておいてください。

 

他にも

・生殖
・成長

等にかかわる働きもしている、と東洋医学では考えられており

 

・成長や生殖、生命活動に必要なエネルギーをためておく場所

 

という風にも考えられています。

 

「腎」というと「腎臓ですか?」とよく聞かれますが
東洋医学で「腎」といった場合、
臓器そのものにプラスして、機能までを含めていくケースが多いです。

 

これが私たちが一般的に考える現代医学とは少し違うところですので
この点を心にとめていただくと
東洋医学についての理解がしやすくなると思います。

 

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●「腎」をケアする薬膳

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では、これらの様々な機能を含めた「腎」にアプローチするための
薬膳食材にはどんなものがあるか?という話をしていきます。

 

・クコの実
・黒ごま
・くるみ
・栗
・黒米
・わかめ
・ピーマン
・しじみ
・あさり
・えび
・たら
・鶏レバー

 

これらの食材は「腎」に働きかける作用があるとされていますので
手作り食を実践されている方は
使いやすい食材を1品、取り入れるところからスタートするのがお勧めです。

 

薬膳は難しく考えてしまう方も多いのですが
初心者の方、初めてチャレンジする方は

「まずは1品、自分の犬の状態に合わせた食材を取り入れてみよう!」

というスタンスでOKです。

 

例えば、「あさり」がいいと聞いたから
今日はあさりをスープにして、犬にはスープがけごはんにしてみようかな、とか
そういう気楽な気持ちでまずはスタートしてみる、という姿勢が
お勧めです。

 

そうして慣れてきたら、
もっといろいろな食材を組み合わせてみようとか
全体のバランスをもっと考えてやってみよう、とか
ステップアップしていけば大丈夫です。

 

普段私たちは、食べ物や食事を

・カロリー
・ビタミン、カルシウムなどの個別の栄養素

といった視点で考えることに慣れています。

 

一方で、薬膳は「犬の体のどの部分に働きかけるのか?」という
ユニークな視点で食べ物や食事を考えるのが特徴です。

 

こうした「新しい視点」が加わることで
犬のための食材選びが楽しくなった!という飼い主もたくさんいらっしゃいますので
ぜひ楽しみながらチャレンジしていただければと思います。

 

「腎」への薬膳を使ったアプローチについては以上となります。

 

次号では、薬膳と併用してお勧めの

・犬の耳ツボ

・腎をケアするツボ

について紹介していこうと思います。

 

ぜひ楽しみにしていてください。

本日は以上です。

Office Guri
諸橋直子

(終)

 

 
 


 

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