犬の五臓に働きかける精油を今日は具体的にご紹介します。犬の東洋医学アロマセラピー


こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。

さて、今日も

「犬に香りを嗅がせる、という簡単な方法で
 犬の健康管理に役立つアロマセラピー」

「東洋医学の視点で活用するとどうなるか?」

というテーマでお話ししていきます。

 

●前回配信のメルマガ記事はこちら:
愛犬の五臓のどこに不調があるか?をチェックシートで確認する。
https://www.officeguri.com/archives/5578

 

 

前回、「五臓状態を知るチェックシート」のWEB版をメルマガで公開したところ
非常に多くの方がクリックしてみているようです。

 

200名以上の方がクリックしてみているので
みなさん、東洋医学的な体調チェックにご興味がおありなのだな、ということが
わかりました。

 

また、Facebookでもこのチェックシートをご紹介し
五臓のどこに不調があると、こういうことが体に現れてきます、という内容を
ご紹介したところ、記事をシェアさせてください、というコメントをいただいたり
実際にシェアしてくださる方もいて
2,500名くらいの方がこの記事を見て下ったみたいです。

 

東洋医学的な体のチェック法や
それを知った上でのアプローチ法に関心を寄せる方が思った以上に多く
私自身も記事が多くの方のお役に立ててうれしく感じています。

 

というわけで、ここからが今日の本題です。

 

五臓の状態をチェックし、ここのバランスが崩れていそうだな、というのを把握したら
そこに働きかけるとされる精油を選び、香りを嗅ぐ、という方法でケアするのが

●東洋医学アロマセラピー

の基本です。

 

では、どういう精油がお勧めなのか?を今日は具体的にご紹介していきますね。

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【肝タイプ】

●特徴:ストレスを受けやすい。
肝の不調は運動系の異常、情緒の変動や不安定、自立神経の失調、目の障害などの形で現れやすい。

→「肝」に働きかけるとされる精油の代表は:

・カモミールジャーマン

・ベルガモット

・マンダリン

です。

東洋医学的に見ると「気」の流れを良くし、リラックスを促す精油という風に考えられています。
ストレスを受けるとイライラして、胃腸などの調子も一緒に悪くなってしまう犬にお勧めです。

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【心タイプ】
●特徴:神経がこまやかで体調に影響が出やすい。
心の不調は循環器系の障害、中枢神経の異常などの形で現れることが多い。

→「心」に働きかけるとされる精油の代表は:

・ネロリ

・ローズオットー

・ラベンダー

です。

「血(けつ)」の流れを良くし、心を落ち着かせるのに役立つとされる精油です。
甘く華やかな香りでしっかりと精神を安定させるのに役立つとされています。

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【脾タイプ】
●特徴:消化器が弱い。食欲不振と異常な大食いが両極端に出ることもある。
脾の不調は消化器系の異常、水分代謝の異常となって現れることが多い。

→「脾」に働きかけるとされる精油の代表は:

・レモン

・スイートマジョラム

・フランキンセンス

です。

「脾=消化器系全般」に異常がある場合は、消化吸収力が低下し、
身体全体が弱っているケースが多いです。

そうした胃腸の働きを助け、体力をつけるのを助けるとされる精油です。

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【肺タイプ】
●特徴:呼吸器系の他、皮膚にもトラブルが現れる。体のバリア機能が弱っている場合も。
肺の不調は鼻や喉などの呼吸器系の他、皮膚にも表れることが多いです。
肺の機能が低下することで鼻炎、
アレルギー疾患、アトピー、乾燥肌などの症状として現れるケースもあると考えられています。

→「肺」に働きかけるとされる精油の代表は:

・サイプレス

・ティーツリー

・クラリセージ

です。

このグループは殺菌効果の高い精油を含みます。
呼吸器系に働きかけ、体の中にたまった不要なものを呼吸を通してしっかり外部に排泄することで
身体の中を浄化するのに役立つと東洋医学で考えられている精油です。

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【腎タイプ】
●特徴:泌尿器、生殖器、水分代謝の異常が現れやすい。
冷え性や新陳代謝の衰えを感じたら注意する。

腎の不調は著しい老化や精力的に活動するエネルギーが足りなくなるという形で現れます。
また、体を温める力も弱くなるので冷え性になりやすいなどの特徴もあります。
抜け毛や白髪が急に増えるなどの症状も特徴です。

→「腎」に働きかけるとされる精油の代表は:

・シダーウッドアトラス

・ゼラニウム

・ジンジャー

です。

このグループに属する精油はホルモン調整や水分調整を助けるとされるものを含みます。
冷え、新陳代謝の衰え、老化のケアなどに良く用いられるものを含みます。

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いかがでしょうか?

 

ここで大切なのは

「それぞれの精油には”五臓のどこに働きかけるか?”がきちんと決まっている」

ということです。

 

これを東洋医学の考え方で「帰経(きけい)」といいます。

 

この考え方でいうと、例えば肝の精油には「ベルガモット」がありますが、
同じ柑橘系の精油の「レモン」を今持っているし、
香りもそうかけ離れていないから、レモンで代用できるか?というと
答えは

「できません」

になります。

 

何故なら、「レモン」の「帰経」は「脾および肺」なので香りが近い、
同じ柑橘系に属するからという理由では「肝」のケアにはあまり効果が期待できない、ということになります。

 

東洋医学アロマセラピーを行う際は
この「帰経」という考え方が重要になりますので
ぜひ覚えておくことをお勧めします。

 

東洋医学アロマセラピーはこのように、単純に

・五臓のどこにアンバランスがあるか?

をチェックし、

・そこに働きかける精油をチョイスし、嗅がせる

という、ごく簡単でシンプルなものです。

 

 

その一方で、こういうお声があるのも私自身、よく存じ上げています。

「そうはいっても諸橋さん、アロマがいいのはわかりますが、
 近所で売っているお店がないんです」

 

「犬にアロマセラピーが初めてなうえ、私自身も初めてなんです。
 最初にどの精油を選んだらいいかわかりません」

 

「犬に安全に使用できる品質の精油の選び方がわかりません」

 

等々。

 

 

そこで今回、

●初心者の方にも使いやすいように

●五臓に働きかける精油をチョイスし

●さらに効果的な精油同士を組み合わせてブレンドした

●ブレンド精油

をご用意させていただくことにしました。

 

この精油は、今回すべて有機栽培のものを厳選してご用意したので
アロマセラピーが初めての方でも安心してご利用いただけます。

 

また、アロマセラピーが初めての方向けに
動画でわかりやすく安全な使用方法などをまとめた動画セミナーも
ブレンド精油をご利用の方にはご用意させていただくことにしました。

 

ぜひ、今までアロマセラピーって難しいと感じていた方にも
ご利用いただければと思います。

 

このブレンド精油は4種類ご用意しており
販売開始は明日の18時を予定しています。

 

メルマガ読者限定の特別な購入者プレゼントもご用意していますので
ぜひ楽しみにしていてください。

https://s-ter.net/officeguri/c/02423.html

本日は以上です。

Office Guri
諸橋直子

(終)

 


 

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