犬の栄養学:今の食事で大丈夫!と手作り食に自信を持つために必要な知識とは?


こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。

さて、今日も

「犬の食事や栄養バランスについて、外部の情報や意見に感情が左右されてしまい
 一喜一憂しないためにはどうしたらいいか?」

をテーマにお話ししていきます。

 

今回の「犬の栄養学・栄養バランス」というテーマについて
読者の方よりご感想メールをいただきましたので紹介します。

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私はオーストラリアに住んでいるのですが、昔飼っていたトイプードルの食事方法や
定期的な予防注射の摂取等で、皮膚アレルギー、
耳の病気をさせてしまい、
亡くなる数年前に須崎先生の手作り健康食の本に出会い、
亡くなるときは安らかに、私の胸の中での老衰でした。

今の愛犬には手作り食を与えていて、
肌も綺麗で健康的な子に育ってくれています♪

でも、諸橋さんの言われるように本当に沢山の情報に毎回悩み頭が痛かったです。

やっぱり獣医さんが勧めるドライフードがいいんだろうか・・と自分を疑ったり・・。

でも、自分の子の状況を、便、尿、性格を考慮しながら観察しながら
食材を足したり変えたりし、そして最近やっと、軟便の原因を
自力で発見した時は本当にホっとしました。

そして最近、諸橋さんのメルマガに出会い、心の励みになりました♪
ありがとうございます! 応援しています!!

(せんさん)

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せんさん、メールありがとうございます。
メルマガがお役に立てたようで何よりです。

 

せんさんのように、我が家の場合はどうなんだろう?と
目の前の愛犬の状態を様々な視点から考えて
食事その他を工夫されることはとても大切だと
私自身は考えています。

 

何故なら、世の中で言われていることは、あくまでも「一般情報」であり
ある程度参考にはなりますが、
それがそのまま「うちの犬の場合」にぴしゃりと当てはまるとは限らないからです。

 

これは、人間も体が一つ一つ違うし、体質も様々、性格も様々なので
同じ外部の刺激や食べ物に対しても反応の仕方が全く違うケースもある、というのと同じです。

 

「そうはいっても諸橋さん、外部からもたらされる

”犬にはこれがいい”

”こういう食べ物はだめ”

”こういう栄養は摂らないと絶対にまずい”

といった情報を、どうやって自分で取捨選択していいか…。

わからないのはそこなんです!!」

 

「獣医さんや専門家でもない私が、
何を正しいか、そうでないかを判断するなんて
とても難しくてできそうにありません…」

 

自分なりの判断基準を」というお話をすると
こんな風にへこんでしまう方も、じつは結構いらっしゃいます。

 

でも、大丈夫ですよ。

 

犬の食事や栄養バランス、食べさせてはいけないもの、食べさせると良いとされるものなどについては
飼い主さん自身が【あること】を学んでおくだけで、ずいぶんと情報の取捨選択が楽になります。

 

その【あること】とはいったい何か?

 

それは

●栄養学の基礎知識

です。

 

「栄養学!それって難しいじゃないですか!!」

 

と、栄養学と聞いただけでのけぞってビックリされる方もいますが
それこそ「栄養学が難しい」ということそのものが【誤解】です。

 

栄養学は、私たち生き物が、食事を通してどういうものを取り入れ、
それを体の中でどう活用しているのか?ということを理解する
生活と健康に密着した、とても身近な知識です。

 

「○○学」

 

と言われると、すごく難しいのでは…と身構える方が本当に多いのですが
実際に、犬の食事と健康管理に必要な栄養学の知識はとても基礎的で、
かつシンプルです。

 

眉間にしわを寄せて、難しいことを学んだり、暗記する必要はありません。

 

知っておくべきポイントは、

・身体が必要とする栄養素にはどんなものがあるか

・それが体内で、どのような働きをするか?

といった基礎的な事柄です。

 

こういうと、

 

「栄養学といえば、複雑な栄養計算が必要なのでは?」

「計算した栄養を、わずかの不足もなく含んだ食事を作る難しい内容なのでは?」

 

と思い込んでおられる方は拍子抜けをされることが多いのですが
栄養学をしっかりと学ぶことで、

 

「こうした計算は不要であること」

「むしろ、もっと大切なことは別のポイントにあること」

 

を理解できるようになるでしょう。

実際に、栄養学の基礎的なことを学ばれて、こうした

「栄養学と栄養バランスの呪縛」

(というと言いすぎな気がしますが、世の中ではそういう【誤解】のされ方が
結構されているようなので、あえてこのように書いています)

から解放された!という飼い主さんの声をご紹介しますね。

 

私が栄養学についての講座を開講した際に、
参加いただいた受講生の方から頂いたご感想です。

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【愛犬の栄養学講座に参加する前に、どんなことで悩んでいましたか?】

バランスが偏っているのではないか?
いつも似たような食材で大丈夫だろうか?
食べる量はあっているのだろうか?等

 

 

【何が決め手となってこの講座に申し込まれましたか?】

数年手作り食をしていますが、人に「バランスとか考えてるの?」と聞かれると
自信をもって”はい”と言えなかったので。

 

【実際に講座に参加されてみて、いかがでしたか?】

まちがったことはしていなかった!と思います。

詳しくは説明できないのですが、何となくこんな感じでいいのかなと
思ってやっていたことにさほど間違いはなかったと思います。
他にも興味のある講座に参加してみたいです。

 

(坂本美香さん)

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いかがでしょうか?

 

実際に、愛犬の健康を考えて手作り食をもう何年も実践している、という
ベテランの飼い主さんでも

 

>人に「バランスとか考えてるの?」と聞かれると
>自信をもって”はい”と言えなかったので。

 

というような悩みを抱えていらっしゃるケースは多いものです。

 

人にどう思わるか?は、さておき、
何より自分自身が「このままで間違っていないだろうか?」と
不安を抱えたまま食事を作り続けるのは、つらいものがありますよね。

 

栄養学の基礎的なことを学ぶことで、多くの飼い主さんが

 

「そうか、今のままで良かったんだ!」

「私の作ってきた食事は間違いではなかったんだ!」

 

と、ご自身の食事作りへの【信頼】【安心】を再確認されています。

 

何故なら、栄養学の基礎をしっかり学ぶことで
これまでご自身が続けてきた手作り食が、栄養学的に見て優れていることを
客観的なデータや栄養学の知識に基づいて、再確認できるからです。

 

それと併せて、これまで実践してきた

「できるだけ新鮮な食材を」

「季節季節で出回る旬の食材を愛犬にも」

といった、鮮度・旬などといった私たちが食事を考える上で
自然と意識していることが、栄養学的に非常に優れており
犬にもたらすメリットも大きい、ということも、栄養学を学ぶことで知ることができます。

 

世の中には次々と新しい

「体に良いとされる食材」

「体に良い影響があるとされる栄養素発見」

などのニュースが登場します。

 

そのたびに

「あれを足さなきゃ!」
「これも足りなかった!!!」

「常に何かが足りないのでは?!」と考えるのは、
正直かなりつらいものがあると思います。

 

それよりも、

「私の手作り食で大丈夫なんだ!」

「犬の健康にために、今のままでちゃんと食事面ではベストをつくせている!」

という「安心感」をできるだけ多くの飼い主さんに感じていただきたい、と私自身は考えています。

 

 

栄養学の基礎を学ぶことで得られのは、難しい栄養計算方法や
食べるべき食品の<恐ろしく長いリスト>などではなく

「今のままで大丈夫!」

という飼い主さん自身の、ご自身の手作り食への【信頼感】と【安心】であることを
ご理解いただければと思います。

 

そして、このような栄養学について
ぜひ私、諸橋から学びたいので講座はないのでしょうか?というお問い合わせも現時点で数件頂戴しています。

 

これについては、時間や場所を問わず、インターネットで学べる
オンライン講座という形で、間もなくご提供できる準備が整う予定です。

 

詳しいことを次号のメールでお知らせできる予定ですので
必要と感じる方はぜひ楽しみにしていてください。

 

本日は以上です。

*次号の配信は10/13(火)を予定しています。

 

Office Guri
諸橋直子

(終)

 


 

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