犬の薬膳講座、年内最後の募集を近日開始します


こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。

さて、今日から久々に「犬の薬膳」をテーマにお話ししていこうと思います。

このメルマガでも、私が運営する「犬の薬膳講座オンライン版」の募集を
過去3期にわたり行っていますが
毎回とても好評です。

特に

「季節の変わり目に必ず体調を崩してしまい、病院でもいろいろやってもらっているが
 良い結果が出ず悩んでいたけれど
 薬膳を取り入れるようになってから、体調を崩す頻度が減った」

または、

「体調を崩しても、その時どういう手当を家庭できるか自分で考えられるようになったので
 気持ち的に飼い主の自分が落ち着くことができるようになった」

というフィードバックを、受講生の方から多くいただきます。

 

また、飼い主さん自身が犬のために薬膳を勉強して興味を持ち
自分の体質改善にも取り入れるようにしてみたところ、
生理痛が軽くなった、疲れにくくなった、冷えが改善された感じがするというような
自分にとってもいいことがあった、というメールも良くいただきます。

 

薬膳講座募集終了の後で、

「今回は仕事が忙しくて参加は見送りましたが
 次回は何とか都合をつけて参加したいです。

 募集を再開するときにはぜひメルマガで知らせてください」

というご要望を一番多くいただくのも薬膳です。

 

…そんなに人気の「薬膳」とは一体何か?

 

薬膳を一言でいうと

「それぞれの身体や季節などに合わせて、食事を調整しましょう」

になります。

 

「はあ?薬膳って漢方薬とかをバリバリ使って
いわゆる”効きそう”な食事を作ってそれを犬に食べさせるものなんじゃないですか?」

 

確かに、「特別な食材を使って健康増進をはかる」という視点で
考える場合もあります。

 

でも、どちらかというと薬膳は

「体に合わせて何を食べるか?

 逆に何を食べないか?」

という視点で考えることが中心になります。

 

 

特に後半の「何を食べないか」という話は

 

「え、健康のためにあれを食べた方がいい、これも大事だっていうのが
 普段よく耳にする情報なのでそれが当たり前だと思っていました」

 

という飼い主さんにとっては結構ビックリされるケースもあります。

 

これはわかりやすい例でいくと
犬が体調を崩して、元気がなく食欲もない場合、

「何とか栄養を取らせなきゃ!」

と考える場合も多いですよね。

 

でも、もしこれが

「胃腸自体がそもそも弱っていて食事を十分に受けつけられる状態ではない場合」

だと、どうでしょうか?

 

これは、食事自体があまり食べられない、という食欲不振の状態も指しますが
ある程度食べること自体はできるんだけど、
胃腸の状態が十分でないので全部下痢になってしまう、という場合も含みます。

 

こういう場合、どんなに栄養のあるものを食べさせても
それをきちんと体に取り入れる働きをする胃腸自体が弱っているから
あまり良い結果が期待できない、という風になります。

 

だったらまず、「胃腸の調子を整える食事や生活習慣」をどうしたらいいか?
という視点で考えるのが薬膳です。

 

場合によっては、おかゆなどの薄いもの、
胃腸に負担のかからないものを選んで犬の食事にするケースもあります。

 

ただそういう場合でも、
特に胃腸に作用する穀物は何か?という視点で選びます。

 

状態によっては穀類と水の比率を色々変えて
その状態に合わせて細かく調整する、というのも薬膳ではよくやりますが
これも実は、そんなに特殊なことではありません。

 

重湯、五分がゆ、七分がゆ、など、おかゆの炊き方も色々です。

 

本当に調子が悪いときで水分と少量の栄養だけを入れたいときは重湯、
ちょっと調子が良くなってきたら五分がゆ、という風に
微調整が効きます。

 

人間でも、赤ちゃんの離乳食は重湯から三分粥、五分粥…という風に
少しづつ穀類の比率を上げていき
慣らしていくうちに最後は普通に炊いたご飯も食べられるようになりますよね。

 

口にする食物は水も含めてすべて体に何らかの作用を及ぼす薬である、というのが
薬膳の基本の考え方です。

 

だから体の状態に合わせて、細かく調整しながら様子を見ていきます。

 

体の状態に合わせて細かく調整する食事なので
薬膳はまず

「体の状態を把握すること」

からスタートします。

 

犬の薬膳の場合、「犬の体の状態をチェックし、把握すること」からがスタートです。

 

この状態チェック法をマスターしただけで
犬の健康状態を考える視点が変わりました!できることが増えました、という
飼い主さんがとても多いです。

 

こうした犬の体の状態チェック法と、それに合わせた食事を調整する
薬膳のスキルを学べる講座の【年内最終】の募集を行いますので
興味のある方はぜひ楽しみにしていてくださいね。

 

 

次号のメールでは、この「犬の体の状態を把握する薬膳の考え方」を
さらに掘り下げてお話ししていきます。

 

本日は以上です。

Office Guri
諸橋直子

(終)

 

 

 


 

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