犬の東洋医学:東洋医学は根拠がなくて怪しい!?と学ぶことを躊躇している方へ


こんにちは、Office Guriの諸橋直子です。

たった今、動画の撮影を終えて
iMacで編集作業をやっていました。

内容は東洋医学系のものですが、
その中で

「東洋医学は非常にロジカルだし統計学だ!」

という話をしてました。

あと、

「東洋医学は怪しくねーよ!」

的な話も(笑)

 

 

これについては本当に、実際には声を大にしていいたいです。

 

というのは、現在募集中の東洋医学講座ですでに学んでいる受講生の方から

 

「私は東洋医学っていいものだと思うし、実践したいけれど
 夫が理解しなくて、何怪しいことやってんの?的な目でみるのが嫌です(苦笑)」

 

というメールも時々頂戴するからです。

 

基本的に、怪しい…と思われているからといって、
相手を説得する必要はないですし、

「東洋医学は信頼できない!科学的なエビデンスがない!」

という人とわざわざ喧嘩をする必要もないと思います。

 

ただ、東洋医学のいいところを取り入れることに興味があるのに
なんか周りのそういう声が気になって…、というか
自分自身が半信半疑でそんなもの信じて…と懐疑的な方が
後から

「やっぱり周りの声を気にしずぎず、勉強しておけばよかった!うわーん!」

という風に後悔するのはとても残念なことだと思います。

 

なので私が普段から思っている

「科学的エビデンスがないから、東洋医学は云々…」

の話も絡めて

「東洋医学に興味があるなら、早めに学びをスタートした方がいいですよ」

という話をしようと思います。

 

 

最近、医学界や健康について研究している人たちの間で
結構いろいろ、新しいことが分かった!と発表が相次いでいます。

 

例えば「歯周病ケアに乳酸菌」。

 

この前、テレビを見ていたら「歯のケアには乳酸菌だ!」ということで
乳酸菌を売るのをやっていましたが
ある獣医さんは、こうやって乳酸菌が脚光を浴びるかなり前から

「犬の歯周病ケアにも乳酸菌だ!」

と、おっしゃっていたのですが
当時はだれも相手にしてくれなかったそうです(苦笑)

 

それどころか、あいつ頭おかしーんじゃねーの(冷笑)、という扱いだったそうです。

 

それが今では、獣医学の世界でも歯周病菌ケアには乳酸菌がいい、が
結構な常識になりつつあります。

 

ようやく時代が、その先駆者の先生に追いついた、ということでしょう。

 

もうひとつ例をあげましょう。

 

最近「腸がどうも、人間の精神状態に多大な影響を与えているようだ」という話も
結構注目されています。

 

私自身、まさにそういう内容の本で
便秘外来の専門医であるお医者さんが書いた新書を買って読んでいる最中です。

 

腸は「セカンドブレイン(第2の脳)」と呼ばれ
実はこれも結構前から注目されていました。

 

英語圏ではこの「セカンドブレイン」という本がベストセラーになり
日本語訳で日本にも紹介されましたが
残念ながら、今は絶版になってしまい中古でしか手に入りません。

 

15年ほど前ですが、当時はまだこうした考えが受け入れられていなかったんですね。

 

…。

 

ひと昔前だったら、

「腸も第二の脳のような役割を果たしている」

「腸の状態が、人間の精神状態に影響を及ぼす」

なんて言ったら

「ばっかじゃないの」

という扱いでした。

 

当時から腸が精神安定に役立つ物質である「セロトニン」の生産に関与していることなどを
指摘している人もいましたし、そういう書籍もありましたが
ほとんど注目されてきませんでした。

 

それが、十年も経つと、

「腸が大事だ!」

という風に、腸に注目が集まり、腸が人間の精神状態の健康に
大切な働きを持っていることが認められてきました。

 

それで

「腸すげー!!」

となっているわけです。

 

…。

 

話はここで飛びますが、実は東洋医学では、
セロトニンという物質が知られるずっと以前から、

 

●臓器と感情は関連性があり、リンクしている

 

ということに注目していました。

 

以下、列挙します。

・肝→怒

・心→喜

・脾→思

・肺→悲、憂

・腎→驚

ここでは、脾=消化器全般を指します。
(脾臓のことを指すわけではないところがポイントです)

 

「思」を現代風にわかりやすく言うと、

「考え込んだり、悩んだり、ストレスを受けてくよくよすること」

を指します。

 

そして、その影響で

「胃腸の働きが鈍る」

という風に、東洋医学では指摘しています。

 

つまり、胃腸の働きが鈍ったり、弱る要因のひとつに「精神状態」が
関わっている、ということを千年以上も前の時代から
東洋医学の先人たちは気が付いていたわけです。

 

そこで、そうした「精神状態」を改善する工夫をしたら
実際に胃腸の調子も良くなった。

 

そうした「臨床経験」の積み重ねで成り立っているのが
東洋医学の理論です。

 

セロトニンに話を戻します。

 

セロトニンは「幸せホルモン」などと言われていますが、
ストレスを受けるとそれに対抗するために
セロトニンが急激に、大量に作られることがわかっています。

 

ただ、急激に増えればいいというものでもなく
あまり急に増えると、今度は下痢を引き起こすなどのケースもあり、厄介です。

このように、

●精神状態が腸に影響→下痢などを起こす

という話で「セロトニン」といったような物質名を出すと
納得される方が多いのですが、

「東洋医学では、胃腸と関連が深い感情は”くよくよ思い悩む”
 ”考え込む”などです。それが胃腸の健康状態に影響を与えると考えています」

等というと「はあ?」と怪訝そうな顔をされる方も多くいらっしゃいます。

 

ただ、すでに東洋医学のついて基礎的なことを学ばれている方であれば
最新の科学で明らかになった情報なども

「なるほど、東洋医学でこういわれていることが
 現代科学で見ると、なるほどそういう仕組みなのだな」

と、納得されていることが多いと、私は思います。

 

東洋医学というと、何だか怪しいとか、漢字が多くて難解だし、
一般の人には理解できないのでは?といった風に考える方もいらっしゃいます。

 

ただ実際には、現代の様々な情報と照らし合わせても
納得がいく、合致する、ということが多いです。

 

さすが千年単位で、多くの人たちの健康を守ってきた医学だな、と
私自身は感心することが多い。

 

というか、

「腸が精神状態に影響を及ぼす」→「はあ?そんなの東洋医学は2000年も前から言ってるよw」

です。

 

東洋医学の古典である
『黄帝内経』(私もこのうちの「素問」を持ってます、
マニアックだけど黄帝と岐伯先生のやり取りは読んでいて楽しいです)は
前漢時代に書かれた書物とも言われています。

 

前漢といったら紀元前206年から紀元8年です。

 

そういう意味では年季が違う。

 

その「中国古典医学の健康の知恵」を愛犬の健康を守るために生かせるとしたら、どうでしょうか?

 

現在、募集中の

●ペットのための東洋医学基礎講座オンライン版

では、ネット環境さえあれば、いつでも、どこでも動画を視聴しながら
愛犬のための東洋医学の基礎を学べるオンライン講座です。

 

初心者の方、東洋医学がまったく初めて!という方でも
理解しやすいよう、構成されていますので
ビギナーの方にもおすすめです。

 

ぜひご検討くださいね!

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予告なしで募集自体を締め切る場合があります。事前にご承知おきください。

 

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講座内では犬にお勧めの形が異なる、動物への使用にお勧めのお灸を別に紹介しています。
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製品になりますので、その点はご注意くださいね!

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このプレゼントを受け取っていただけるのは、
2015年1月29日(金)23:59までに受講申し込みをされた方限定です。

 

本日は以上です。

Office Guri
諸橋直子

(終)

 


 

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