犬の東洋医学を私が飼い主さんにお勧めする理由


こんにちは、Office Guriの諸橋直子です。

さて、先週金曜日いっぱいで終了した

●犬のアロマ祭り

ですが、たくさんの方にご利用いただき
本当にありがとうございました!

 

現在、スタッフ全員で発送作業を行っています。

 

たくさんのご注文を頂き、現在発送が平常時より込み合っておりますため
いつもより少々お時間がかかる場合がありますが
ぜひ楽しみにお待ちいただければと思います。

 

●春夏の愛犬の体調不良を 「自律神経」の視点で考えるテキスト(電子書籍)

 

も、すでに手にされた方はしっかり活用されてください!

 

さて、ここからが今日の本題です。

先週、メール上で

「犬の健康管理に役立つツボマッサージで
 どのジャンルに興味がありますか?」

とクリックアンケートを行ったところ、
以下のような結果となりました。

 

●1位:免疫力UPやがんの予防に良いとされるツボ

 

●2位:ストレス・イライラのケアに使えるリラックスのツボ

 

●3位:犬の下痢に効果的なツボ

 

●4位:胃腸を丈夫にするのに役立つツボ

 

●5位:犬の便秘に効果的なツボ

 

あと、メールでこのようなメッセージもいただいています。

 

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我が家の愛犬はとても神経質で人混みや車の移動中などでは、
興奮が興奮を呼んで、本犬も止められないような感じになってしまいます。
鼻鳴きから始まり、ピークになると表現しにくい、言葉にならなような声で鳴きます。

保護犬でトラウマが関係していると思われるのですが、いろいろ試しましたがこれだけは全く直らず、
楽しいお出かけも到着する頃にはヘロヘロ。

ストレスとかぶるかもしれませんが、興奮を抑えるようなツボがあったらぜひ知りたいです!!

(ワオさん)

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下痢ストレスイライラ、胃腸、免疫力UP全て興味があります。

以前ツボに興味を持ち調べた事があります。

他に14歳の老犬がいますが、歩く事が難しくなってきたので関節と目のツボに興味があります。

もちろんツボだけでなく鍼にも興味があります。

でもツボ探しは難しいですね。
1時期びわの温灸も犬にやってあげた事があります。
関節痛には効いた気がします。

(bimiriさん)

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ワオさん、bimiriさん、ありがとうございます。

 

またクリックアンケートに参加いただいた読者のみなさんもありがとうございました。

ワオさんの悩みは、神経の興奮を鎮める、ということと
根本的なストレスケアの両方からのアプローチを考えたい、という内容で

●2位:ストレス・イライラのケアに使えるリラックスのツボ

と関連が深そうです。

 

bimiriさんの場合は、犬の体のよくあるトラブルのケアをすると同時に
シニア期の体のケア(予防医学的なものも含む)と関連が深い内容、という風に
私の方で興味深く拝見しました。

 

何より、犬の体のケアを「ツボマッサージ」で行ってみたい、という関心が高い飼い主さんが
私が考えていた以上に今回多かったので
これについては動画教材としてまとめることに決定しました。

 

早速教材の作成準備に入ろうと思いますので
必要を感じる方はぜひ楽しみにしていてくださいね。

 

そして…。

 

ここからが実は非常に大事な話なのですが、
何故私が今回、

「犬にツボマッサージを勧めようと思ったか?」

という理由があります。

 

先日、家の中を掃除していて
本の整理をしていた際に、ある本を見つけてパラパラとめくってみました。

 

そして、

「ああ、そうそう。こういう考え方がベースになっているから
 私は犬たちの健康管理に、ぜひツボを勧めたい!と思ったんだった」

という事を思い出しました。

 

はい、きっかけは1冊の本です。

 

もし、どういう本なのか興味がある、という場合は
ぜひ書店や図書館でチェックしてみてくださいね。

●なぜ中国医学は難病に効くのか [ 酒谷薫 ]

タイトルから、難病が奇跡的に治癒したミラクルなどを期待したくなる内容ですが
残念ですが、そうではないです。

 

ただ、東洋医学は難病と呼ばれる病気と向き合う場合でも

「体のバランスを取り戻すためにできることがある」

という風に考えます。

 

なので、できることがない、という風に考えず
その時点で、色々とできることをします。

 

犬が病気になった、介護が必要になった、ということで
非常に衝撃を受けたり、がっかりされる飼い主さんが時々いらっしゃいます。

 

もちろん、元気だった犬が急に足腰が立たなくなったり
元気がなくなると、ショックを受ける気持ちもわかります。

 

でも犬も私たちもそうですが
生き物である以上、病気になったり、年を取ったりすると
色々故障も出てきます。

 

100%健康!であればもちろんいいです。

 

でも、やっぱり病気を抱えたり
ちょっと調子が良くない、という部分とも付き合っていかなくてはいけない、という状況も出てきます。

 

私自身、自分も40代だし犬もシニア期に入っているので
特に思いますが、

「100%バリバリ健康!だとそりゃいいけど
 でも完璧じゃなくても、体の弱いところなどとも上手に付き合っていけば
 それでいいじゃないか」

と、本当に最近、良く感じます。

 

そういう風に考えられるようになった理由は

 

「100%完璧な状態でないなりにも
 より快適に過ごすためにできることは、たくさんある」

 

からです。

 

東洋医学というのはそのあたりが本当に強い医学です。

 

完治すればもちろん嬉しい。

 

でも世の中には完治しない病気もある。

 

その中でも、できることがある、という視点で考え
できることをやる。

 

そうすることで、完治ではないけれど、状態が良くなり
患者さんのQOL(生活の質)が上がる。

 

そんなエピソードが今日紹介した本には書かれています。

 

ここに、私が東洋医学を犬や飼い主さんの生活に取り入れることをお勧めしたい
本質があります。

 

興味のある方は、ぜひ読んでみてくださいね。
ちなみに著者はバリバリの西洋医、脳神経外科の専門家です。

 

そこがこの本の面白いところでもあります。

 

東洋医学にどっぷり…という人ではなく、「東洋医学…なんか怪しい…」という
懐疑的なところから入った先生が書いている本なところも
おすすめの理由です。

●なぜ中国医学は難病に効くのか [ 酒谷薫 ]

本日は以上です。

Office Guri
諸橋直子

(終)

 


 

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