東洋医学の考えを犬のアロマセラピーにも応用できるとしたら、びっくりしますか?


こんにちは、Office Guriの諸橋直子です。

 

さて、前回のメルマガで

 

>もし、あなた自身が愛犬の東洋医学的なケアに興味があり
>さらに愛犬の体の状態を

>「肝臓、消化器系、呼吸器系、腎機能系、呼吸器系」

>のどこに不調があり、それが体の他の部分にどう影響しているのか?をチェックして
>バランスを崩している、調子が悪いところのケアを家庭でできる部分はぜひやりたい、
>という場合は、下記のURLをクリックして意思表示をしておいてくださいね。

 

という投げかけをしたところ、予想以上に多くの方がクリックしていて驚きました。

 

みなさん、犬の体の状態を丁寧に探り、家庭でできる犬のケアは
ぜひ自分自身の手でしてあげたい!と考えているんですね。

 

この、多くの方が関心を持たれている

>「肝臓、消化器系、呼吸器系、腎機能系、呼吸器系」

という5つの分類で、体の状態を把握しよう、という考え方を
東洋医学の世界では

●五臓六腑弁証(ごぞうろっぷべんしょう)

と言います。

 

げ、漢字ばかりで難しそう…と感じた方も多いと思いますが
実際の考え方はいたってシンプルなので安心してください。

 

ものすごく簡単にいうと、こういう事です。

 

生き物の体を

「肝臓、消化器系、呼吸器系、腎機能系、呼吸器系」

の5つの系統で考える。

 

そして、それぞれの系統に不調がある場合、こういう症状となって出る傾向がありますよ、
なので、その系統をケアしましょうね、となります。

 

例えば呼吸器系と体の別のこういう箇所と関連が強いので、
一見このトラブルは呼吸器系と関係なさそうですが
根っこのところではつながっているので
呼吸器系のケアも考えましょう、とか
こういうツボを使ってケアしてみましょう、とか、そういう考え方です。

 

症状が出ている場所や部位だけで考えるのではなく、
その根っこでつながっている場所があり
そこの不調が、現れているのでは?と考えるのが東洋医学です。

 

過去、私自身はこの考え方を「東洋医学講座」「薬膳講座」という形でお伝えしてきました。

 

こうした講座を通して

「そうか、体全体はつながっているし、
 例えば皮膚トラブルひとつとっても、問題は皮膚だけにあるんじゃないんだな」

「今まで肝臓の数値異常を肝臓だけでとらえていたけれど、
 肝臓にこういうことも影響を与えるとは考えもしなかったな」

というように

 

●体のトラブルを、その問題が起こっている個所だけで考えない

●体全体のつながりでみていく

 

という風に、この考え方をマスターされ、愛犬の日常ケアに生かす飼い主さんが
増えてきました。

 

>体は色々な部分に相関関係があって、それぞれが影響を持っているということがわかって、
>体調が悪そうだという目に見える部分以外にも働きかけることで改善がみられることがあるというのは新しい発見でした。
>受講前に根本的にこれでいいのか?という疑問に対して一つの答えを頂いた気がします。

(mamiさん)

 

>どうしても「外耳炎だとこれを食べた方がいい」とか偏って考えがちでしたが、
>まずは体質を知って、それに対するアプローチをするという考え方を学び、
>食材よりも「まずはその仔を知る」ということが大事なんだなというのが一番の学びだったと思います。

(横山さん)

 

このメルマガでは繰り返しお伝えしていることですが

「●●な症状にはこの栄養素!」

「××にはこのアロマ!」

といった、「症状→対応方法はコレ」という情報は世の中に非常に多いです。

 

もちろん、症状からの逆引きで色々試してみて、
良い結果が出るケースもあります。

 

でも、出ないケースも多い。

 

そういう場合は、症状が出ている場所だけにフォーカスするあまり
問題を抱える別の場所へのアプローチができていないケースもある、ということです。

それを考える方法のひとつが、東洋医学でいうところの

●五臓六腑弁証

ということです。

 

ここまではOKでしょうか?

 

で、です。

 

東洋医学では、例えば食事であれば、この食材にはこういう薬効があります、と決めています。

例えば、肝臓にトラブルを抱えている場合であれば、
肝臓に働きかける食材を選ぶ。

呼吸器系のケアをしたいのであれば、呼吸器系に働きかける食材を選ぶ。

それが薬膳になります。

では、この同じ考え方をもし、「アロマセラピー」にも応用できるとしたら
●●さん、びっくりしますか?

 

「えええええ、アロマの精油にも呼吸器系に働きかける精油とか
 循環器系に働きかける精油とかそういうのがあるっていう事ですか!?」

 

はい、そうなります。

 

例えば東洋医学では食材を、

「肝臓、消化器系、呼吸器系、腎機能系、呼吸器系」

の5つのどの系統に働きかけるか?で分類しています。

 

なので、食事を考える際には大いにこれを活用します。

この、どの系統に働きかけるか?を

●帰経(きけい)

と言います。

 

この帰経をマスターすることで、食事からのアプローチもできますし
アロマの香りのこの「帰経」を参考に選べば、呼吸器ケア、消化器系のケアなど自由自在です。

 

さらに言うと、「ツボ」も本来この「帰経」を基準に選んで
犬の体のケアに使用します。

●トラブル

●肝臓と呼吸器系に問題がありそう

●肝臓(肝経)と呼吸器系(肺経)に働きかけるツボを選択

 

本来、東洋医学のケアというのはこういう流れになります。

 

「●●に効くツボ」という言い方がよくありますし、
実際私も初心者向けの講座では、わかりやすくするためにこういう言い方を良くしています。

 

ただ、実際には、その問題が起こっている原因を
体の他の箇所にも求め、そこもケアできるようなツボを選び
体全体の調子を整えていく。

 

そんな考え方になります。

 

いかがでしょうか?

 

ここでちょっとイメージしていただきたいのですが
もしあなた自身が、愛犬の体について

 

「うちの犬は今、肝臓の調子が悪いが
肝臓に影響を与えるのは何も食事だけではない。

実際に生活環境や犬の性格から、こういう要因も影響するので
では、自宅ではこういうケアを方法を考えよう」

 

「我が家の犬の皮膚トラブルは、確かに皮膚のかゆみではあるけれど
どうも先月こういう出来事があり、その際こういうこともあって
それ以降続いているようだ。

で、あれば、皮膚のトラブルは体のこういう他の部位が影響しているかもしれないので
こういうアプローチをしてみようか…」

 

という風に、

・生活環境

・性格

・何か変わった出来事はなかったか?

・それが体の5つの系統のどこに影響していそうか?

・だったらこういう対策ができるのでは?

と、愛犬の生活をトータルで考えた上で
自宅でどういうケアができるのか?を自分自身で考えられるとしたらどうでしょうか?

 

病院での医療ケアにプラスして、あなた自身が自宅でできることを
東洋医学の視点で考えて、目の前の犬に合わせた
完全オーダーメイドの手当ができるとしたらどうでしょうか?

 

もし、そういうことができるようになったら
自分自身、どれだけ安心できそうか?もぜひ考えてみてください。

この

●五臓六腑弁証

×

●アロマセラピー(香りを使った嗅覚からのアプローチ)

×

●ツボマッサージ(帰経に基づくツボの選択)

を基礎から学べる講座を現在準備中です。

 

興味がある、楽しみだ!という方は
週明けの月曜日にメルマガで詳細をお伝えしますので
ぜひ楽しみにしていてください。

●楽しみにしてますよ!という方はクリック
https://www.instagram.com/p/BGc6_lRi8MW/

本日は以上です。

Office Guri
諸橋直子

 


 

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