ストレスと免疫細胞、がん細胞の関係の話。


こんにちは、Office Guriの諸橋直子です。

さて、先日メルマガ上で

「犬の免疫力UPに関するアンケート」

への協力を呼びかけましたが
現在も引き続き、続々とメールを頂いています。

掲載可と回答してくださった方のメールを一部、ご紹介しますね。

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【あなたは愛犬の免疫力を上げたい!という風にお考えですか?
または、免疫力を上げることに興味がありますか?】

非常に興味がある

【愛犬の免疫力を上げたい!と思う理由は何ですか?】

以前てんかん様の発作や外耳炎をくりかえしていたため、元気に長生きできることを願って。

【愛犬の免疫力UPのために実践中のことがあればお書きください。】

マッサージやタッチケアを実施。諸橋さんから学んだ薬膳を食事に取り入れている。
その結果、何となくてんかん様の発作が少なくなり、外耳炎が悪化しなくなっているような気がする。

この結果を「免疫アップ」したと言えるのかどうか?
「免疫力アップ」と世の中で言われており、自分なりにできることを実践してはいるものの「免疫力が上がった」という実感がない。
何をもって評価をするのか疑問がある。

(横山 みゆきさん)

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【あなたは愛犬の免疫力を上げたい!という風にお考えですか?
または、免疫力を上げることに興味がありますか?】

非常に興味がある

【愛犬の免疫力を上げたい!と思う理由は何ですか?】

年令と共に愛犬自身の様々な変化も感じ、最期まで自分の力を出せる身体になったらいいな、と思っています。

【愛犬の免疫力UPのために実践中のことがあればお書きください。】

ストレスを減らすこと、アロマテラピー

(まりさん)

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【あなたは愛犬の免疫力を上げたい!という風にお考えですか?
 または、免疫力を上げることに興味がありますか?】

非常に興味がある

【愛犬の免疫力を上げたい!と思う理由は何ですか?】

病気やウイルスから体を守って健康で長生きをしてもらいたいからです。
出来るだけ病気で辛い思いをさせたくないので。

【愛犬の免疫力UPのために実践中のことがあればお書きください。】
手作り食の食材であったり、アロマを活用しています!

(aladyさん)

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【あなたは愛犬の免疫力を上げたい!という風にお考えですか?
または、免疫力を上げることに興味がありますか?】

非常に興味がある

【愛犬の免疫力を上げたい!と思う理由は何ですか?】

病気にかかりにくく、またかかっても治りやすくなるのではと思うから。

【愛犬の免疫力UPのために実践中のことがあればお書きください。】

犬本来の食事にこだわったフード選び。
適度な運動。

(あいらさん)

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この他にもたくさんいただいています。ありがとうございます。

 

メールを1通1通拝見しながら、セミナーの構成自体も大きく変えることを決めましたし
できるだけ犬の健康を真剣に考える皆さんのお役に立てる内容のセミナーにしていこうと
現在内容を調整中です。

 

これについては、ぜひ楽しみにお待ちくださいね。

 

話は少し変わりますが、昨日このメルマガでも紹介したストレスに関するドキュメンタリー番組、
私もやっと視聴できました。

 

始まって3秒で、あ、これは、と思い、
一時停止ボタンを押して、ノートとペンを用意して
メモを取りながら見ましたね。

 

テレビ見ながらのメモなので汚いですがw
かなり重要なことがいくつも語られていたので
ざくざく書き留めました。

 

memo

 

 

現在の私たちはさまざまなストレスにさらされていますが
そのストレスが、複数重なった際、体がストレスに過剰に反応してしまい

・脳

・肝臓、心臓などの臓器

・血圧

等に影響し、ストレス反応を引き起こし、それが場合によっては命に係わる重大な疾患を引き起こす、ということを
番組の中では解説していました。

 

で、こういう番組を見る際、「人間の健康の話でしょ?犬は違うから…」という視点で見ると
もったいないです。

 

ものすごくおおざっぱな言い方になりますが
犬も人間も同じ哺乳類です。

 

犬と人間は、人間と魚、ほどかけ離れていませんし
そういう意味では共通点も多いです。

 

実際、人間の体の色々な反応を調べるのにつかわれるのはマウスなどの別の動物ですし
そうした動物の体の反応から得られた結果から
おそらく人間もこうなのでは?という予測からスタートして
各種の実験を人間でも安全に配慮して行い
結果、やっぱり同じようなことが起きている、と結論づける研究が多いです。

 

そういう意味では、人間の健康情報を100%犬に当てはめることはもちろんできませんが
かなり近い、共通事項も多い、という視点でも見てみると
学べることは多くあるのです。

 

ここまではOKでしょうか?

 

それともうひとつ。

 

犬が野生動物と決定的に違うのは
人間と、物理的にも精神的にも非常に近い距離で犬が暮らしている、ということです。

 

そういう意味では、犬は人間の生活の影響を多大に受けていますし
人間が患う病気の多くを、犬も患うようになってきている、という事実を見ても
犬の健康について、人間に健康情報をある程度参考にすることは、理に適っている、と
私自身は考えています。

 

がんやアトピー性皮膚炎、心臓疾患などの病気は
犬も人間同様、患うケースが増えてきています。

 

なので、こうしたことをどういう風に考えるか?という場合
人間についての健康情報も、参考になることがたくさんあると私自身は考えますが
今、このメルマガをお読みのあなた自身はどう思いますか?

 

話を「ストレスに関するドキュメンタリー番組」を視聴したことに戻しますが
この中でひとつ、興味深い内容が語られていました。

免疫細胞に含まれる、ある遺伝子の話です。

この「ある遺伝子」は普段、スイッチがOFFになっています。

ところが、ストレスホルモンの過剰な刺激を受けるとこの「ある遺伝子」のスイッチがONになる。

すると何が起こるか…。

 

…。

 

…。

 

続きは次号で!

 

だと「ざけんなよ、(゜Д゜)ゴルァ!」という方がいらっしゃると思うので
さっさと結論を言いますが、

「ある遺伝子」のスイッチがONになると、その免疫細胞は何と、がん細胞への攻撃を止めてしまうのだそうです。

 

これはちょっと、ビックリしました。

 

私たちの体の中では、毎日がん細胞が生まれている、というのは結構有名な話ですが
そんながん細胞をいち早く見つけ、さくさく処理してくれるのが
免疫細胞の働きでもあります。

 

その免疫細胞の「ある遺伝子」が「ON」になると
その大事な、がん細胞を攻撃する機能がストップしてしまうというのは驚きですし
それがストレスによるホルモンの影響を受けている、というのも
考えさせられる内容でした。

 

もちろん、がんの原因はストレスだけではありません。

 

がんの原因はよくわからないことの方が多いですし
その原因を明らかにするための研究が、世界中でまだ行われている段階です。

 

今回の、ストレスホルモンと免疫細胞の遺伝子の関係も
体の中の数多くの反応の中でわかっていなかった情報の中から
ようやくそのうちのひとつが明らかになった、という話です。

 

体については、まだまだ分からないことの方が多いです。

 

それでも、その一端がわかっただけでも

●ストレス

というものが、私たち生物の体に与える影響、というのが
案外馬鹿にできないな、ということが
ご理解いただけるのではないかと思います。

 

犬のストレスケアの重要性はこのメルマガでも過去、
繰り返しご紹介してきていますし
飼い主さんが家庭で実践しやすい方法についても
いくつか取り上げてきています。

 

中でも、非常にシンプルで、実践がしやすいのが

●アロマセラピー=芳香療法

です。

 

植物に含まれる各種の薬理成分を「嗅ぐ」というシンプルな方法で
安全な範囲内で犬の体に取り込むことで
ストレスケアに活用するやり方です。

 

そして、そのストレスを「種類」によってより細かく分類し
それに合わせた香りを選ぶのが

 

●東洋医学アロマセラピー

 

という考え方です。

●怒り→ 肝臓 嫌なことがあると肝臓の数値が上がる、胃腸に不調をきたすなど

●驚き、恐怖→ 腎臓および泌尿器系 混乱状態に陥ったり、失禁などを伴うなど

●悲しみ、憂い→ 肺および呼吸器系 意気消沈し、呼吸器系のトラブルなど

●思い煩う(クヨクヨタイプ)→ 胃腸、消化器系 やる気が出ない、消化不良、食欲不振など

 

このように、ストレスにも種類があり
その種類によって、影響を受けやすい臓器はここ、という風に考えるのが東洋医学です。

 

なので、ストレスの種類によって
アプローチの方法も変えるのが東洋医学です。

 

なので、同じアロマセラピーでも
ストレスの種類によって、選ぶ精油の種類が変わるのが「東洋医学アロマセラピー」です。

 

失禁するような恐怖を味わった場合のストレスケアと
理不尽なことがあって、怒りに震えるような場合のストレスケアだと
選ぶ精油が変わります。

 

これに、ツボマッサージを組み合わせた東洋医学の視点に基づく
アロマセラピーケアに興味のある方は、

●東洋医学アロマセラピー

を学ぶことをお勧めします。

 

既にアロマを実践中の方には新しい視点で精油を活用する方法が理解できるようになります。

 

(成分ベースの考え方にプラスして、どの臓器に働きかけるか?という視点)

 

薬膳など東洋医学ケアをすでに実践中の方の場合、
そこに「香り」を味方につけることによって
犬へのアプローチ方法をまたひとつ、増やすことができるようになります。

 

犬1匹1匹の持つ性格、感じている感情の種類に合わせてきめ細やかなケアを行いたい、
犬の状態と丁寧に向きあい、健康のためにできることをやりたい、という場合は
ぜひこちらの講座にご参加ください。

 

インターネット上で動画を視聴する形で学べるオンライン講座です。
視聴期限を設けていないのと、
繰り返し視聴できるので、忙しい方、自分のペースでじっくり学びたい方に
お勧めです。

 

講座の募集は本日いっぱいで締め切ります。

●私も今すぐ、愛犬のストレスケアを家庭でスタートさせて
 犬の健康寿命を守りたいです!
 東洋医学アロマセラピーオンライン講座のお申し込みはこちら。
https://aj-dogcare.info/toyoaroma1/

本日は以上です。

Office Guri
諸橋直子

 

 

 

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