アロマセラピーを犬のストレスの種類に合わせて活用するには?


こんにちは、Office Guriの諸橋直子です。

さて、前回のメルマガで

「犬のストレスケアのひとつとして
 手軽に行える方法としてアロマセラピーがお勧めですよ」

という話をしました。

 

昨日、私が所属するAEAJ日本アロマ環境協会の機関誌がたまたま届いていて
ざっと読んでいたのですが
今回は、医療現場でアロマセラピーがどう活用されているのか?が特集されていました。

 

介護の場面や
終末医療の緩和ケアなどにも香りを使った芳香療法=アロマセラピーは活用されていて
色々と良い成果を上げている、という報告が載っていましたね。

 

こういう情報を「人間向けの情報だから」とスルーしてしまうのではなく、

・犬にアロマセラピーを安全に使用するための注意点を抑えた上で

・犬にどう応用しようか?

という視点で見ると、得られるものが非常にたくさんあることに気が付きます。

 

アロマセラピーは健康な犬のストレスケアなどにももちろん活用できますが
介護を必要とする犬の家庭でのケア、
病気を患っている犬の肉体的、精神的なストレスを和らげる、といった場面でも
十分活用可能です。

 

こんな風に「家でも犬のためにできることがある」という情報が
一人でも多くの必要とされている方たちに届けばいいな、という思いで
私自身、このメルマガを配信している次第です。

 

…。

 

さて、話を「ストレスケア」という「感情の大きな変動によるストレスへの手当」に戻します。

 

今回は、東洋医学の視点で話していきます。

 

東洋医学では、体に影響を与える感情を「7つ」に分類しています。

これを

・七情(しちじょう)

と言います。

 

その7つの感情って一体何か?という話ですが、
以下のように分類されます。

・怒

・喜

・思

・憂

・悲

・恐

・驚

 

「え?”喜”って入ってますけど、喜ぶっていう感情はいいものですよね?
 何でこれが体に影響を与える感情に入っているんですか?」

 

そう思われた方も多いと思うので、
そこも含めて解説しますね。

 

これらの感情は、生きていく上で避けられないものです。

 

なので、この感情自体を感じることが悪いことでもないですし
そういう意味では、ストレスそのものが悪者、というわけでも決してありません。

 

問題になるのは、その感情が極端に強く感じられたり
その状態が長く続くことです。

 

適度なストレスは言い換えると外部からの「刺激」ともいえるので
それがまったくなくなってしまうと、
それはそれで問題が出てきます。

 

(実際にストレスがなさすぎる環境でも
やはり生き物は健康のバランスを崩す傾向がある、という実験データもあるくらいです)

 

なので、感情の揺れが適度な範囲に収まっているのであれば
そんなに体に影響はないけれど、
それが極端な場合、例えば

 

「非常に強い怒り、悲しみ」

 

といったものが体にも影響を与えることは容易にイメージできると思います。

 

これと同じで、

「極端な喜びでテンションが上がりすぎる状態」

も、体のある部分に影響する、というのが東洋医学の考え方です。

 

その相関図をまとめると以下のようになります。

—————————————————————–

・怒 → 肝臓および肝機能

・喜 → 心臓および循環機能

・思 → くよくよ思い悩むこと。胃腸、消化機能全般に影響

・憂、悲 → 肺、および呼吸器系全般

・恐、驚 → 腎臓および腎機能、生殖機能、老化現象に影響

—————————————————————–

 

いかがでしょうか?

 

一言でいえば、ストレスと言ってもいろいろありますよね?という話です。

 

例えば、寝たきりの犬が抱えるストレスも
犬の性格によって色々です。

 

犬はしゃべりませんが、一緒にいる飼い主さんは
だいたいうちの犬は、こういうことを感じているんだろうなあ、というのは
分かると思います。

 

犬の介護経験者の方のお話を聞くと
寝たきりになった後の経過は、かなり犬の性格が影響している、という風におっしゃる方も多いです。

 

歩けなくなって、がっくり来てしまう犬もいれば
そのことを受け入れて、日々楽しいことがあればそれを喜びに感じて飄々と過ごせるタイプの犬もいる、
という方もいます。

 

私自身はこういう話を聞くたびに
本当に犬の家庭でのケアは、やはり犬1頭1頭によって変わってくるものだし
その見極めができるのは、やはり家族ではないか?と思います。

 

いかがでしょうか。

 

これについて、今メールをお読みのあなた自身はどう考えますか?
ちょっと考えてみてください。

 

そしてもし、今メールをお読みの飼い主さんの中で

 

「そうだそうだ、やはり犬の性格によって何をストレスに感じているかは違うし
 それをかなり近い形で理解できるのはやっぱり家族だよなあ。

 だったら、私自身も、犬の性格を考えた上で
 そのストレスに合わせたケアをしてあげたいです!」

 

とお感じになった方がいれば、そういう方たち向けに、

 

次号のメールでは、「ストレスの種類」に合わせたアロマ精油の選び方の話を
させていただきます。

 

そして、実際使ってみたい方向けに
私が運営するOffice Guriの公式ショップ「ぐり石鹸」で取り扱っている

●東洋医学アロマセラピー

精油のご紹介もしますので
ぜひ楽しみにしていてくださいね。

●楽しみ!という方はクリックしておいてください。
https://store.officeguri.com/

 

本日は以上です。

Office Guri
諸橋直子

 

 

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