犬の健康を、犬の性格まで考え合わせた広い視点で考えたい、という方へ


こんにちは、Office Guriの諸橋直子です。

 

ここ1年くらい、糖質の摂りすぎに注意していたのですが
何だかエネルギーが足りていない感じなのと
糖質を摂りすぎないよう意識しているわけには体脂肪も減らないし、どんなものかな?と
ちょっと考えていました。

 

そこで、自分の体調を見直し

●糖質は摂りすぎないようには気を付けるが、摂らなさすぎもだめだ

という風に、考え方を方向転換しました。

 

と、いうのはどうもエネルギーが足りていないなあ、という原因を分析した結果、
どうも胃腸が弱っているなあ、という事に気が付いたからです。

 

私は今月の25日で42歳になります。

 

年齢とともにどうしても代謝は落ちてくるので
体脂肪を増やさないために、糖質を食べすぎないようにして
体重を適正に保とう…と意識していたのですが
どうもそれが裏目に出たみたいです。

 

東洋医学では「穀類(いわゆる糖質を多く含む食べ物)」は
胃腸を元気にし、体全体を滋養強壮する、ベースとなる食物と捉えています。

 

なので、食べすぎもダメですが
食べなさすぎも良くない。

 

ちょうど胃腸の不調も感じていたので、
じゃあまずは消化の良い形でしっかり糖質を取るか、と考え
最近は朝・昼・晩と「そば」を食べています。

 

スーパーで売られているいわゆる「玉そば」で
これを出汁とわかめ、きのこなんかと一緒に食べます。

 

「そば」ばっかり食べているのは、今の体調に「そば」がぴたっと当てはまるからです(笑)

 

ちなみに「そば」は、胃もたれ、消化不良に良いとされる薬膳食材でもあるので

「なんか胃腸が調子悪くて常に持たれている感じがする…」

という私にはぴったりでした。

 

そんな感じで1週間くらいずーっと「そば」を食べていますが
胃腸の調子も良くなり、糖質は以前より摂っていますが体重は増えません。

 

むしろ、むくみが取れてすっきりし
体重が減ったくらいです。

 

胃腸の調子が悪いときは、胃腸を元気にするツボへの指圧とお灸もしていました。

 

あとは、意識して休む、睡眠時間をしっかり確保する、
体を冷やさないようにする、というのを心がけていましたね。

 

私はこういう経験を、割と良くしています。

 

例えば風邪の引きはじめの時は、
生姜・丁子・シナモンを入れた紅茶を作り、飲みます。

 

その上でしっかりお風呂で温まり、
睡眠時間を確保してしっかり眠ります。

 

風邪をひくという事は、空気中の雑菌に自分の免疫力が負けている、ということですから
そういう普段ではなんでもなような雑菌に負けるような体調になる原因を考え
色々反省したりもします。

 

睡眠時間が足りなかったな、とか
調子の乗って体を酷使しすぎていたな、とかですね。

 

そういう風に、早い段階で不調に気づき
早めに休息して、体を整えることで多く体調を崩す前に治すことができます。

 

私は、こういう視点を

 

●東洋医学(中国古典医学)

 

から学びました。

 

東洋医学の基本は

 

●治未病(未病を治す)

 

です。

 

これは簡単にいうと「本格的に病気になる前に、ちょっと不調…くらいの段階で治しておきましょう」になります。

 

私はこの考え方は、とても大切だと考えています。

 

そしてこの考え方を「犬」にも応用することで
犬が元気で楽しく過ごせる時間をより長くできるし、犬に充実した生活を送ってもらう
手助けになるとも考えています。

 

例えば我が家では、2匹のラブラドールがいますが
3歳のニコ、という犬は案外気が小さく、その影響でお腹に来るケースが多いです。

 

下痢をした、吐いた、という場合はたいていニコで
そういう場合はもちろん、食べたものが体に合わなかったのか?という視点でも考えますが
同時に

 

「この犬にとって何かストレスになるようこと、面白くないことがなかったか?」

 

という風にも考えます。

 

そういう風に考えた上で、病院へ連れて行き必要な薬を飲ませるなど医療的な対応をちゃんとした上で

 

「多分、これがストレスだったな」

 

とか

 

「この気候にはどうも弱いみたいだな」

 

というのを分析し、ストレスや環境の影響を最小限にするよう、工夫します。

 

そうやって、性格なども考え合わせた上で環境や食事を整えてあげることで
下痢や嘔吐の回数も減ってきますし
その犬にとって、ストレスがかかりすぎない、快適な生活環境を用意してあげることができるようになります。

 

大切なのは、

 

>その犬にとって

 

という部分です。

 

「●●という成分は、胃腸虚弱に良い」

「××を食べれば、下痢に良い」

「△△は皮膚トラブルにいいから、皮膚トラブルにはそれを摂取すればいい」

 

こういう情報を100%否定する気は、私はありませんが
でも

 

>その犬にとって

 

という視点が抜けた状態で、本当にその犬にとって必要なことを
果たしてどれだけ正確に選んであげられるのか?には大きな疑問を感じます。

 

病気の予防にせよ、体調管理にせよ、
犬それぞれに

・生まれ持ってきた性格

・生まれつきの体質

などがあります。

 

犬を病気にしたくない、予防に努めたい、という飼い主さんが最近では増えてきており
このメルマガ読者の方の中にもそうした要望をお持ちの方がたくさんいらっしゃいます。

 

その中でも特に

 

「うちの犬に合わせた病気予防のための体質づくりを考えたい」

 

という飼い主さんのお役に立ちたいと、私自身は考えています。

 

「胃腸虚弱にいい成分を知りたいです」

「ココを押せば免疫力が上がる!というツボを学びたいです」

「皮膚トラブルにいい食べ物を教えてください」

 

ではなく、

 

「うちの犬の場合、性格や体質を考えて
 どうもストレスに弱くて臆病なことが胃腸虚弱につながっている気がします。

 こういう犬の場合、上手にストレスケアをしながら
 なおかつ胃腸の手当にもなるような食事法やお灸法があれば学びたいです」

 

「我が家の愛犬はシニア期に入ってからどうも免疫力が低下しているようです。

 運動をさせたいけれど、足腰も弱っているので限界があります。

 こういう犬の場合でも、マッサージや指圧などで何か工夫できることはありますか?」

 

という風に、ご自身の愛犬にしっかりと目を向け
より広い視点で考えて、犬の健康と向き合いたい。

 

そういう飼い主さんにとって、東洋医学の知恵を学ぶことは意味がありますし
応用できる範囲も広いと思います。

 

こんな風に

 

「…うちの犬の場合は」

 

というしっかりと1本芯の通った考えを
お持ちの飼い主さんのお役に立ちたいと考え
このメルマガを配信している次第です。

 

本日は以上です。

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Office Guri
諸橋直子

(終)

 
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