春のアロマで虫よけ対策(1)マダニの本当の怖さを知っていますか?


こんにちは、Office Guriの諸橋直子です。

 

まだ雪の残る北海道の我が家にも、先日かかりつけの獣医さんから

「フィラリア検査のご案内」

のはがきが来ました。

 

このはがきが来ると、あー、もう虫の季節か!と感じます。

 

そしてフィラリア投薬のスタート時期になると、
決まって増えてくる問い合わせがあります。

 

「アロマで蚊やダニの虫除けができるって聞きましたが本当ですか?」

 

「市販の人間用の虫除けスプレーを犬にそのまま使っていいのか躊躇しています。

 飼い主である私自身も、市販の虫除けスプレーは、いいものだと思っていますが
 聞きなれない薬品名などが書いてあり、犬にはちょっと不安です。

 もし、虫除け対策にお勧めの方法があれば、ご教示いただければ幸いです」

 

 

はい、結論から言うと「アロマ」で虫除け対策は可能ですし
できるだけ刺激の少ないもので虫除けを行いたい、という場合は特に向いています。

 

そんなわけで、毎年このシーズンになると

●アロマの虫除けブレンド精油

を、

「期間限定:犬の健康について学びためになる電子書籍のプレゼント付き」

で販売するキャンペーンを行っていますが
今年も開催することにしました。

 

なので、アロマを使って楽しく、心地よい香りに包まれて
ダニや蚊の予防をしたい、という方はぜひアロマの虫除けを活用することを
検討してください。

 

で、折角なので「アロマで虫よけ」というテーマで話すついでに

 

●何故、そもそも「虫よけ」が必要なのか?

●虫によってどういう病気がもたらされる可能性が高いのか?

 

といった、犬の健康を守るために重要な基礎知識についてもお伝えしていこうと思います。

 

まずは、何故「ダニ」の予防が重要なのか?について話していきますね。

 

 

—————————————————————-

●ダニは犬の体につくと、短時間で増えて
 それは恐ろしいことになる

—————————————————————-

 

 

あまり気分のいい話ではないので、正直あんまり言いたくないのですが
毎年、背中がざわざわするのを我慢しながらいう事にしています。

 

世の中には、耳の裏側に100匹ほどマダニが寄生していた犬の例もあります。

 

これも、ほんっっっっっっっっとうにあんまり見せたくないんですが…。

 

 

こういうようなことになるかも…ということですね。

(お世辞にも気分がいい画像ではありませんので
そういうのが苦手な方は見ないでください。
こういうことになる可能性もある、という参考事例としてご紹介しています。

間違ってクリックしないよう、間隔をあけています)

https://matome.naver.jp/odai/2136425651880412201?page=2

 

 

どうですか?

 

 

ざわざわしますよね(苦笑)

 

こういうことにならないために、

 

「万一、ダニが犬の体についてしまった場合は
 すみやかに駆除する」

 

といった目的で背中に垂らすタイプのダニ駆除薬が使用されます。

 

ダニ駆除薬にもいくつか種類がありますが
駆虫薬」であることが基本になります。

 

つまり、これは

 

「運悪くダニが寄生してしまった場合に速やかに駆除してくれる」

 

ということであり

 

「ダニそのものを犬に寄せ付けないようにしてくれる薬ではない」

 

というのが正しい認識です。

 

(*最近は防虫も兼ねた機能を備えた薬もあるようです。

なので、防虫効果も狙いたいのであれば、そういう薬を選択することが大事です)

 

…。

 

 

ダニが恐ろしいのは、先ほどの写真でご紹介したような
ダニそのものが皮膚表面にびっしりついて吸血する、
というようなこともありますが
輪をかけて恐ろしいのが「感染症」への感染です。

 

●犬のライム病
●犬のQ熱

 

●犬のバベシア症

 

この3つが、ダニが媒介する感染症としてよく取り上げられます。

 

バベシア症は発熱を伴うなど、重篤な症状を引き起こすケースがあります。

 

Q熱やライム病の場合は、不顕性感染といって
まったく症状が現れないまま経過することもあります。

 

それでも、免疫力が弱った状態で感染すれば
症状が出ることもありますし
もっと怖いのはこれら3つの感染症は、

 

犬だけでなく人にも感染する

 

●人獣共通感染症
(ズーノーシス、人畜共通感染症とも呼ぶ)

 

だということです。

 

ダニが犬の体についてしまい、
血を吸う際にその唾液により感染する、とうケースもありますから
そうなると

「犬の体にダニそのものがつかない予防策」

が非常に大切になってくるということが
おわかりいただけるかと思います。

 

また、最近はこのような「ダニ感染死」のニュースも世間を騒がせています。

●全国で発症「マダニ感染症」 治療薬なく、致死率高い
https://style.nikkei.com/article/DGXNASFK2100M_R20C14A5000000

 

 

これは人間のケースですが、
犬と一緒に散歩で山道を歩くことが多い私たち飼い主も
しっかりと「ダニ対策」をすることが
ますます大切になってくるでしょう。

 

いかがでしょうか?

 

「うん、確かダニの駆除薬などで
 犬の体についてしまったダニを”駆虫”することは大事。

 

 でも同じくらい”ダニが体につくことそのもの”を予防することも
 大事なんですね!」

 

はい、そのようにご理解いただければ幸いです。

 

そして実は…。

 

同じことが「蚊」にも言えるとしたら…。

 

今このメールをお読みの皆さんは、びっくりされますか?

 

実は「蚊」も噛まれるだけで色々な「デメリット」をもたらします。

 

「それって一体どんなデメリットなの!?」

 

これについては、次号のメールで引き続きお話ししてきますね。

 

次のメールは明日の午前10時に配信開始予定です。

 

本日は以上です。

Office Guri
諸橋直子

(終)

 
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