獣医さんから犬の健康増進に、有益な情報を引き出すには?


こんにちは、Office Guriの諸橋直子です。

今日は

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「獣医さんから有益な情報を引き出すには?」

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というテーマで話していきますね。

 

病院で受ける治療や説明というのは、当たり前ですが
病気の状態や治療方針についてが中心です。

 

何故なら、病院というのは

「病気を治すところ」

だからです。

 

でももし、そこから一歩突っ込んで

 

「現在の病気がこれ以上進まないよう、気を付けるべきことや家庭で出来ること」

 

「健康増進のために有効と思われることで、家でも実践可能なこと」

 

というような

 

「病気の予防」

「健康増進」

 

についてのアドバイスも、獣医さんから引き出せるとしたら
あなたは聞いてみたい!と思いますか?

 

実は私は、結構こうしたアドバイスをかかりつけの病院でもらっています。

 

担当の先生がたまたま親切だったからでしょう?と思う方もいるかもしれませんが
うちのかかりつけの病院は常勤の先生が3名いらっしゃり
急患として駆け込んだ場合は、どの先生に当たるかわかりません。

 

私は3人の先生全員に当たったことがありますが
すべての先生から

「現在の病気がこれ以上進まないよう、気を付けるべきことや家庭で出来ること」

「健康増進のために有効と思われることで、家でも実践可能なこと」

を聞きだして、実践しています。

 

聞きだす、というと特別なテクニックでもあるのか?という話になりますが
テクニカルな事は一切していません。

唯一していることと言えば、

「病気に関する説明をできるだけ早く理解するよう努めている」

ということです。

 

具体的には

「犬の身体や内臓の働き、免疫の仕組みの基礎は頭に入れて置き
 説明に割いてもらう時間は必要最低限で済ませる努力」

をしている、という次第です。

 

で、説明に費やしてもらう時間を短縮して、何をするか?というと
以下の質問をします。

 

「原因は何だと思われますか?」

 

「日常生活で気を付けることはありますか?」

 

「食事や運動で気を付けることはありますか?」

 

「悪化させないためにはどういう工夫が必要ですか?」

 

「もし、薬を飲んでも改善が見られない場合は、次はどういう治療をすることになりますか?」

 

「経過観察はどのくらいのスパンで考えたらいいでしょう?」

 

「どのくらいの頻度で検査をするのがいいですか?」

 

「どういう変化に気を付けたらいいでしょうか?」

 

我が家で病院に連れていく犬は、家のラブラドール2匹と実家のラブラドールミックスのカンナ。

 

合計3匹です。

 

この3匹の、身体のどこが不調か?といった状況に合わせて
これらの質問を使い分けていますが
犬の状態によって、返って来る答えは違います。

 

共通しているのはこれらは全部

「家庭で犬の生活をどうケアするか?」

という部分ですね。

 

私はこの質問が出来るようになって以来、
家庭でのケアの幅が大きく広がりました。

獣医さんから食事で気を付けるとしたらこういうところ、日常生活では
こういうことはやめた方がいい、といった

「健康維持」

「悪化予防」

「健康増進」

の情報を引き出せるようになったので
それに合わせて食事や運動、ストレスケアを考えられるようになりました。

 

犬と暮らし始めたばかりの10年くらい前は、
病院に行ってもただ心配するだけ、おろおろするだけ、説明を聞いても犬が病気で動揺しているので
半分も理解できないといった有様でした。

 

それが、今では説明を聞いた後に

「これ以上、犬の状態を悪化させないために家庭でできることには
 どういうことがあるだろうか?」

と質問できるようになりました。

 

病院は基本、「病気を治すところ」です。

 

なので普通は

「自宅での健康維持の工夫」

といった

「予防医学的な話」

はあまりされません。

 

でも、たいていの場合、獣医さんは「こちら側から質問」すれば
色々アドバイスをしてくれるものです。

 

これは本当に、ただ聞いてみるだけ。

 

拍子抜けするほど簡単ですが、本当にそれだけです。

 

但し、質問をするためには獣医さんの説明をきちんと理解できる、という事が大前提です。

 

これができないと、そもそも何を質問していいかわかりません。

 

犬の身体の仕組みや、臓器の働きなど
基礎的なことが頭に入っていないと、質問をすること自体が難しいのです。

もっと言うと、飼い主側もある程度
犬の身体の基礎的なことについては勉強し、

 

犬の健康に関する決定は、自分も積極的に参加し
治療方針の決定も獣医師と対等な立場で話し合って決める、といった

「意志と、ある程度の基礎知識」

が求められる、ということになります。

 

ただ、基礎知識と言っても、動物病院で話を理解するためには
ものすごく難しいことを勉強する必要はありません。

 

肝臓の働きは、こう。

 

腎臓の仕事は、こう。

 

という風に、本当に基礎的なことを理解するだけで
十分わかるようになります。

 

そして、こうした肝臓や腎臓の働き、あとちょっとだけ「免疫」の仕組みが分かるだけで
多くの方が難解だと感じる

●犬の血液検査

●尿検査

の数値の見方も、非常に理解がしやすくなります。

 

では、そうした臓器の働きや検査結果の数値の見方は
どうしたら勉強できるんですか?という話ですが、
これについては明日の18時に、

「飼い主さんが手軽に学べる有料講座:血液検査・尿検査ガイド」

についての案内をしますので、必要を感じる方はぜひ楽しみにしていてくださいね。

クリックありがとうございます

本日は以上です。

Office Guri
諸橋直子

(終)

 
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