犬へのアロマセラピー、メリットとデメリット


こんにちは、Office Guriの諸橋直子です。

 

昨日は「検査の数値読み方講座」の受講生の方向けの音声セミナーを収録していたのですが
かなり好きなテーマだったので、1時間近くぶっ通してしゃべり続ける形の収録になりました。

 

 

そのテーマというのがズバリ

 

「色々な健康情報が世の中にはあるけれど、信頼に足る情報もあればそうでないものもある。

 あなた自身はそれらを全部鵜呑みにして右往左往したいですか?

 それとも、自分に必要な情報は自分で選ぶけど、必要のない情報、信頼に足ると思えない情報は切り捨てる、
 という取捨選択をできる人になりたいですか?」

 

という結構シビアな内容でした。

 

これいついてはかれこれ10年くらい言い続けているテーマでもあるんですが
犬の食事や健康などの情報いついても
もう選びきれないくらいネットや雑誌、口コミなどでわんさかありますし
それを見ながら、どれが自分にとって有益な情報で、それがそうでないか?を見分ける能力は重要です。

 

例えば、ネット上では

「犬にアロマはいいですよ」

という情報もあれば

「犬へのアロマセラピーは肝臓の負担になるのでお勧めではありません」

という記事もあります。

 

もし、あなた自身が犬へアロマセラピーを行う事を検討している、興味がある、
もしくはすでに実践している、という場合、
後者の情報を見たら、ぎょっとしたり、ドキッとしたりすると思いますがどうでしょうか?

 

ちなみに、「犬へのアロマセラピーが肝臓に負担になるかどうか?」については
このメルマガの過去記事で、私自身の考え方を紹介していますので
興味のある方はこちらをチェックしてみてください。

●犬の肝臓に負担といわれるもの色々についての考え方
https://www.officeguri.com/archives/6448

 

 

で、ここからが今日の本題です。

 

「犬にアロマはいいですよ」

「犬へのアロマセラピーは肝臓の負担になるのでお勧めではありません」

 

という二つの考え方を目の前にしたとき、
私自身は個人的に

 

「肝臓に晶かな負荷なるほどの大量摂取や特殊な成分を摂取するとかでなければ
呼吸から微量に取り込まれる程度の精油は肝臓の負担になるような量にそもそも達しないのでは?」

 

という風に考えます。

 

それを見て、

 

「そうか!じゃアロマは犬に100%安全なんですね!」

 

と安心した方。

 

それはそれで、その考え方はちょっと危険ですよ、という話なのです。

 

大前提として「100%安全」というものは、世の中にほぼ存在しません。

 

アロマセラピーは植物由来の精油というものを使用した自然療法、と定義されています。

 

ラベンダーやローズなど、心地よい花の香りを楽しみながらリラックスしましょう、
ストレスケアをしましょう、といった

「楽しい」

側面だけが強調されがちですし(まあ、ある意味当たりまえですが)
実際、そういう「癒し」が得意な性質をアロマセラピーが持っているのも事実です。

 

 

でもそれは、アロマセラピーの一つの面しか見ていないのと同じでは?と私は思います。

「薬と毒は紙一重」

という言葉を聞いたことがある方もいると思います。

 

一方で

「毒にも薬にもならない」

という言葉もあります。

 

例えば「モルヒネ」という薬があります。

 

植物のケシの実から抽出される成分で、強力な鎮痛・鎮静作用があります。

 

病気などで痛みに苦しむ人にとっては大切な「医薬品」となります。

 

一方で、使い方を間違えると強い依存性を持つため「麻薬」としての側面が出てきますし
量を間違えると死に至る「劇薬」といった性質も併せ持ちます。

 

こんな風に

「使い方を間違えると大変なことになるが、
 安全に使うための知識を身に着けた専門家が適切な条件下で使用する場合に限り、
 有益な面を引き出せる」

というような、植物由来の成分は多いです。

 

アロマセラピーも「精油」という植物由来の成分を用います。

 

植物由来なので「100%安全なんでしょう?」と誤解されているケースが多いのですが
精油だって、種類によっては使い方に注意が必要な成分を含むものもあります。

 

誤って飲んでしまった場合、命に関わる成分を含むケースもあります。

 

もし、今このメールをお読みのあなたご自身が
犬のアロマセラピーに興味がある、という場合は
こういう事実もちゃんと知った上で、実践するのがいいのではないですか?という事なのです。

 

もちろんアロマセラピー初心者の方がまずは手軽にアロマを楽しむ、という場合は
多くの場合、犬用に販売されている精油等のアロマグッズは
犬への安全性が高いものが売られていますし
私自身も運営している精油の販売サイトではこのような注意書きはきちんと書くようにしています。

 

アロマセラピーは基礎的な注意事項を学び、きちんと安全な使い方を守った上で行えば
犬にとってメリットが大きく、QOL(生活の質)の向上にも大きく貢献します。

 

一方で、そのことは「100%安全」を意味するわけではありませんよ、ということで
それをきちんと予備知識として知った上で行っていますか?という事なのです。

 

100%安全は無い。

 

それを分かった上で、いかに安全度を高めて使えるよう、自分自身で管理するか?

 

大事なのはそこなのです。

 

アロマセラピーについてはとてもいいものですが、「100%安全なんでしょ?」という誤解も多いです。

 

このメルマガをお読みの読者の皆さんには

 

「アロマセラピーは正しく活用すればメリットが大きい。
ただし、中には犬への使用を避けた方がいいアロマ精油等も存在するので
それについては注意が必要ですよ。

そういう事も知った上で使いましょうね」

 

という事実をお伝えしたいと思い、今日はメールに書いた次第です。

 

興味のある方はこちらの無料教材も併せて参考にしてください。

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http://officeguri.xsrv.jp/MagicLinkExplosion/campaign.php?campaign=21

本日は以上です。

Office Guri
諸橋直子

(終)

 
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