犬の薬膳:犬が喜んでごはんをバクバク食べるようになったカリンママさん


こんにちは、Office Guriの諸橋直子です。

さて今日は、実際に愛犬の薬膳を学ばれた方の体験談をメールでご紹介しますね。

3か月ほど前に犬の薬膳講座で学ばれた、
カリンママさんの体験談です。

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【薬膳講座受講前はどんなことで悩んでいましたか?】

犬の食事がワンパターンだった。

鶏むね肉をまとめ買いし、野菜を加えて煮込み、10日分ずつ冷凍して、
それを解凍して、なくなるまで、あげ続けていた。

かりん(カニンヘンダックス)は途中で飽きてきて、食べたがらないことがあった。

 

 

【何が決め手になって、薬膳講座を受講いただきましたか? 】

薬膳講座で、犬の証を知りたかった。

そして体質に合った食べ物を食べさせたかった。

 

 

【 実際に受講してみていかがでしたか? 】

 

とてもよかった。

今まで人間用の薬膳講座の基礎を通信教育で学んでいたが、
ここでの動画はとても分かりやすく、今まで勉強したことが、まるで白黒画像だったのに、ここの動画で勉強したら、カラー画像で頭に入った感じがした。

「そういう意味だったのか」。。とか、「重要ポイントはここだったのか」ということが把握できた。

犬については、食べさせて可能な薬膳食材もわかり、とても役に立った。

 

 

【 薬膳を実践してみて良かったこと、嬉しい変化があればお書きください 】

犬のご飯づくりがとても楽になった。

こんなに気軽に作っていいんだ。。というのが驚きだった。

そして、どのメニューも犬に好評だった。とても美味しそうにバクバク食べるので見ていると嬉しくなり、
食べ終わるまで側で見続けるのが癖になってしまった。

ワンパターンなメニューに飽きて、食べないということは全くなくなった。

 

 

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薬膳は「犬の身体に合わせて食材を選ぶ」というのが基本になります。

 

 

これは、薬膳の視点で見ると犬(人もそうですが)の体質にはパターンがあり、
そのパターンに合わせて、食材や調理法を選ぶのが基本になります。

 

ちなみに、このパターン分けも

「ものすごく簡単なレベル」

から

「チェックするのが非常に難しいレベル」

まで、実はいろいろあるのですが、薬膳初心者の場合、まずは

 

●チェックリストでわかる「8つの体質」

 

を調べるのがお勧めです。

 

ちなみにこの8つの体質というのは…。

 

●血虚(けっきょ):貧血気味で虚弱体質

 

●気虚(ききょ):気力が無く、常に元気がない

 

●陽虚(ようきょ):代謝が悪い冷え体質

 

●お血:血液循環が悪い体質

 

●陽熱(ようねつ):ほてり体質で普段は元気だが、いったん病気になると重篤な症状になることが多い

 

●気滞(きたい):お腹の張り、げっぷが多いなどの不調を訴えるストレス溜め込みによる不調体質

 

●水滞(すいたい):水分代謝が悪いむくみ体質

 

●陰虚(いんきょ):体が水分不足気味で、乾燥肌や便秘を伴う

 

と、なります。

 

この8つの体質にあそれぞれ特徴があり、それを調べるにはそれぞれの体質にどれだけ当てはまるか?といった
チェックリストに基づいて、考える必要があります。

 

このように「まずは犬の身体の状態=体質」をしっかり把握した上で
それぞれの体質に合った食材を選ぶ、というのが薬膳のスタートになります。

 

もっと突っ込んだ言い方をすれば、「体質」の把握をしないで
ただ単に食品の「薬効」だけを見て取り入れても、
自分の愛犬の体質に合っていないと、体にピッタリな薬膳料理にならないケースもある、ということになります。

 

(体質に合っていない=何か害が出る、という意味ではありません。

ただ、狙った薬効を十分に取り入れることができないケースが多くなるので効率は悪くなる、という意味合いになります)

 

極端な例ですが、水太りしやすい人が「水を飲んで痩せるダイエット!」に取り組んでも
さらにむくみで体重が増えて、がっかりしてしまう可能性が高いですよ、というのと同じです。

 

水太りしやすい人がダイエットするのであれば、先ずは水分代謝を良くするよう、食事を見直そうとか
水分代謝を良くする効果の期待できる、小豆などの薬膳食材を取り入れてみようとか
そういう風が成果が出やすいと私自身は考えますが
今メールをお読みの読者のみなさんであれば、どう考えますか?

 

私自身が犬の薬膳講座でお話しする際には、まず「体質チェック」の重要性をしっかりご理解いただいた上で

 

●犬のための薬膳体質チェックシート

 

を飼い主さんにやって頂きます。

 

まずは愛犬の体質を把握した上で、そこでようやく「ではどういう食材がいいの?」という話になります。

 

犬の体質を理解した上で、薬膳を活用する重要性はご理解いただけましたか?

 

次号のメールでは、引き続き、犬の薬膳に興味のある方向けに
実際に薬膳を学ばれた方の体験談をご紹介していきますね。

 

ぜひ楽しみにしていてください。

 

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Office Guri
諸橋直子

(終)

 

■追伸:

ちなみにカリンママさんは、
私の運営する薬膳講座でご紹介しているレシピを色々と作ってくださっています。

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講義を一通り目を通し(このあと、ゆっくりかみしめるように見返して勉強していきます)

早速、作っています。一日1品、今朝まで5品作りました。

●棗(なつめ)と鶏肉、ヤマイモの煮物(なつめがなかったので、クコで代用。なつめは注文しました。)

●豚肉とかぼちゃのとろみあんかけ炒めごはん(食べさせるときにあんかけもご飯に混ぜ込みました)

●鰹(かつお)と青梗菜、にんじん乗っけ丼(新鮮な刺身がイヌのご飯のお皿に入って、うれしそうでした)

●豚肉とトマトのチーズリゾット風(トマトだけの水分で煮るなんて新鮮でした。)

●豚肉とキャベツの黒酢炒め乗せごはん(黒酢の代わりにに米酢。黒酢も用意する予定。)

●鮭とピーマンのグリル、ペンネを添えて(ペンネの代わりにご飯)

どのご飯もとても美味しそうに完食しました。
わが家の犬はカニンヘンダックス、8歳です。味にはうるさい方なのですが、どれも気に入ったようです。

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初めて薬膳にチャレンジする方は、レシピを自分で組み立てるのが難しい…というお声が多かったので
レシピを作り、受講生の方に公開しているのですが
実際に作って頂けると私自身も嬉しいです。

レシピのいくつかはBLOGで写真付きで、レシピ作成時の様子をご紹介していますので
興味のある方はぜひチェックしてみてくださいね。

犬薬膳:貧血気味の犬のためのレシピ〜かつお乗っけごはん。

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