12歳の愛犬が肝炎と診断されたMさんの話


こんにちは、Office Guriの諸橋直子です。

 

普段は土日のメルマガ配信はお休みすることが多いのですが、
今日は、講座受講生の方からメールをいただいたので
それをご紹介させていただくことにしました。

 

愛犬が肝炎になったことをきかっけに

犬の検査数値の見方

を学び始めたMさんからのメールです。

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諸橋さん、いつもためになるメルマガありがとうございます。

「検査数値の見方講座」

でお世話になっているMです。

 

今日はお礼をお伝えしたくてメールさせてただきました。

 

我が家の愛犬は12歳になりますが
肝臓の数値が春先の検査で一気に上がり、

 

「肝炎の兆候が見られます」

 

と病院で言われ、軽くパニックになってしまいました。

 

それまでも、肝臓の数値はちょくちょく変動があり
上がったり下がったり…。

 

それでもまだ、様子を見られる範囲だったので
手づくり食で肝臓に良いとされる食べものを選んで食べさせたり
できるだ肝臓に負担をかけないよう、消化しやすい食べ方を工夫したりと
出来ることはやってきたつもりでした。

 

それが今になって肝炎って…。

 

私の手作り食が間違っていたのか?とか
生活の中で何か悪いことがあってそのせいで犬が肝炎になってしまったのでは?という風に
自分自身を責める毎日が続いていました。

 

肝臓の数値も、血液検査の結果を手渡されても正直、ちんぷんかんぷん。

 

でもこれではいけない、私がちゃんと、血液検査の結果を見て
理解できるようにならないと…。

 

そんなときの講座募集でしたので
迷わず申し込みました。

 

実際に受講してみると、血液検査の数値は
身体の中の状態を表しているんだな…というのが納得できました。

 

この数値が高いということは、肝臓で炎症が起きていて細胞が破壊されているからとか
目からウロコの内容ばかりで
犬の身体の仕組みについては全くの素人だった私でも
分かりやすく、

 

「今、犬の身体で何が起こっているのか?」

 

を分かりやすく解説してもらっておおむね理解できたように思います。

 

肝炎と診断されたので、肝臓に関係するパートを繰り返し、集中して視聴しましたが

「肝臓は沈黙の臓器」

という諸橋さんのお話を聞き、はっとしました。

 

肝臓は症状が出始めるころにはすでに
かなりダメージを受けている状態、というのを知り、
我が家の犬の場合は、症状が出始める前から薬を飲み始めることができて

 

「ひょっとしてラッキーだったのかも????」

 

と考え方が変わってきました。

 

それまでは犬が肝炎になったのは自分のせい、と自分を責める気持ちが強かったのと
あとはできるだけ薬を使いたくないな…と薬に抵抗があったのですが

 

「症状が出始める前に気づけてよかった。

深刻な状態になる前に、薬を飲み始めることができて良かった」

 

と考え方が楽になりました。

 

投薬を開始して半年ほどですが
目だった症状もなく、食欲も旺盛で我が家の愛犬は元気です。

 

担当の先生の説明も、はじめは何を言われても分からなかったのが
今ではちゃんと理解できるようになりましたし

 

「肝臓で炎症が起こっているから、こういう薬が必要なんだな」

 

と納得した上で薬を飲ませ続けることができる安心が何より大きいです。

 

本当にありがとうございました。

今後もお世話になりますがよろしくお願いします。

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Mさん、ありがとうございます。

 

我が家の黒ラブ:ぐりも同じ12歳。

 

今年の春、血液検査で肝炎兆候あり、という診断でMさんと同じように
投薬を開始しました。

 

犬も年を取ると、いろいろありますね。

 

加齢とともに色々な症状が出てきますが
それとうまく付き合っていく、というのがシニア期に入った犬の健康を考える上で
大事なことかと思います。

 

>肝臓は症状が出始めるころにはすでに
>かなりダメージを受けている状態、というのを知り、
>我が家の犬の場合は、症状が出始める前から薬を飲み始めることができて

 

>「ひょっとしてラッキーだったのかも????」

 

>と考え方が変わってきました。

 

Mさんご自身が定期的に、犬のための健康診断などを行っていたからこそ
症状が出る前に気が付くことができたのではないでしょうか。

 

おっしゃる通り、肝臓は沈黙の臓器です。

 

ダメージを受けても淡々と仕事をして、
症状が出始めるころには実は、かなり病気が進行していることが多いです。

 

なので、症状が出る前に検査などでその兆候に気づき、
肝臓を良い状態にキープするための投薬を開始出来たことは
本当にラッキーだったのではないでしょうか。

 

検査の数値が理解できると、獣医師の話もスムーズに理解できるようになります。

 

そうなると、「お医者さんに治してもらう」「獣医師にお任せ」ではなく
飼い主さん自身が積極的に治療に参加し、
納得した上で、愛犬のための健康上の選択ができるようになります。

 

人間の医療でのデータですが

 

「お医者さんに治してもらう」

 

という受け身の人よりも

 

「自分の健康についての大事なことなので、自分も病気について勉強し
 治療方針は医師と対等に話し合って決める」

 

という姿勢の人の方が、治療成績が良く、治療後の健康状態も良い、という研究報告があります。

 

担当医や医療スタッフと良好なコミュニケーションが取れるようになり
治療についても納得して受けることができるので満足度が高い、
投薬のルールを守り、しっかり服薬できる、
リハビリにも積極的に参加できるようになる、など

 

「自分も治療に参加するんだ」

 

という意識が高い人の方が、治療成績もよく、健康を回復できる可能性が高い、というのですから
これはちょっとデータを見たとき私もびっくりしました。

 

犬の場合は、飼い主さんが犬の代わりに治療の説明を聞き
投薬の管理なども行いますから

 

「飼い主さんが積極的に治療に参加する姿勢」

 

犬の健康を左右する可能性は十分高い、と私自身は考えています。

 

Mさんのように、検査数値の意味を理解し、犬の身体の中の状態をちゃんと知ろう!という姿勢を持つことは
Mさんの愛犬の健康管理にも、「良い影響」を与えるのではないでしょうか。

 

講座がお役に立てて幸いです。

 

また何かありましたら、近況をお知らせくださいね。

 

本日は以上です。

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Office Guri
諸橋直子

(終)

 
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