膀胱炎の犬にお灸とツボ押しをした話


こんにちは、Office Guriの諸橋直子です。

 

さて、前回のメルマガで

 

「犬にもツボがありますよ!

 後ろ足の裏には初心者の方でも見つけやすいツボがあるから押してみてね!」

 

という記事を書き、場所をinstagramでご紹介したところ
もう皆さん、がしがしがしがし!と鬼のようにクリックして見て頂いているようです。

 

 

前回のメルマガ記事はこちら:
●初心者の方でも見つけやすい「犬の足つぼ」を今日は紹介するよ

初心者の方でも見つけやすい「犬の足つぼ」を今日は紹介するよ

 

犬のツボに関心を持っている方が思った以上に多いようなので

 

「じゃあ実際、犬の健康管理にどうやってツボを生かすのですか?」

 

という話を今日はしていこうと思います。

 

ちょうど昨年の今頃、私の実家に住んでいるラブラドール×ゴールデンのF2(雑種)

 

●カンナが膀胱炎にかかった時

 

の話をしますね。

 

ちなみにカンナってこういう犬ですよ。

 

一番手前でむっちりした、餅感が半端ない犬がカンナです。

https://www.instagram.com/p/BNeI6oVD8v6/

 

昨年の膀胱炎の際も、実家の父が急逝し
運転免許を持つ人がおらず、病院へ連れて行くのが難しくなったカンナから
SOSが入り

(カンナが電話してきたわけではないですが、実際には実家の母から電話が来ます)

かかりつけの病院へ私が代わりに連れて行った次第です。

 

で、膀胱炎の頻度が高いことが気になっていたので
獣医さんに診察を受けた際に
以前から気になっていた

 

「膀胱炎の原因ってなんですか?」

 

というのを質問してみました。

 

この質問の意図なんですが、

「膀胱炎は感染症」

という予備知識はありました。

 

じゃあ何が知りたかったのか?というと

 

「寒い時期にどうも膀胱炎になる頻度が高い気がするけど
 寒さって関係あるのかね?」

 

ということです。

 

もし寒さと膀胱炎の関連が何なあれならば、
生活の中で「それ」に気を付けることで
再発防止にならないかな、と思ったんですね。

 

先生曰く:

 

「冬は夏ほど水を飲まない犬が多く、おしっこの回数が減ります。

 そのため、排尿回数が減って、膀胱におしっこが長く溜まることでも
 膀胱炎になる犬が多いですね。

 冬は多いです。

 なので、トイレはできるだけマメに行った方がいいですね」

 

ふーむ。

 

というわけで、原因となっている感染症をしっかり治療するために
カンナは抗生物質を処方され、膀胱の中の細菌をきっちりやっつける治療を受けた次第です。

 

幸い、薬を飲み終えた時点で、細菌がもういないか尿検査をして大丈夫でしたので
その時の治療は無事終わりました。

 

水分はマメに、トイレもマメにね!というのは実家の家族にも伝えました。

 

ところで、獣医師の先生のお話の中にあった、

 

「冬は膀胱炎の犬が増える」

 

というのがやはり気になりました。

 

統計を取ったわけではないので確実には言えないですが

 

●冬の寒さからくる血行不良

 

●それによる免疫低下

 

という側面もひょっとしたらあるのでは?と個人的には思った次第です。

 

免疫の仕組みから見ても、東洋医学の視点から見ても

 

●血行不良

 

●体温低下

 

は確実に免疫力を落とすと考えられています。

 

なので、膀胱炎の際にカンナに対して我が家で行った対策は、

●1:まず「膀胱につながる経絡上」にある後ろ足のツボを指圧
https://www.instagram.com/p/BNZFbhtDykP/?taken-by=officeguri

 

●2:次に、「膀胱とダイレクトにつながっているとされるツボ」への温灸
https://www.instagram.com/p/BNZHvjQjYk8/?taken-by=officeguri

 

●3:治淋(ちりん:頻尿、排尿時の出し渋り、排尿痛等の治療)効果のあるとされる
 薬膳食材を使った手作りごはん
https://www.instagram.com/p/BNZCHjBDZYC/?taken-by=officeguri

 

という風に、

 

「膀胱に働きかけ」

 

「お灸で体を温め血行を良くしつつ」

 

「排尿をスムーズにさせ、体を温めるとされる薬膳食材を使った食事」

 

の3ステップで東洋医学的な家庭でのアプローチを行いました。

 

「えええええ、犬にお灸ですか!?」

 

と、結構ビックリされることも多いですが
犬にお灸は、普段の健康管理もかねて、実践している方は多いですよ。

 

ただ、ものすごくメジャー!一般的!というわけではないので

 

「珍しい…」

 

ということはよく言われます。

 

私自身も過去、地元のフリーペーパーの取材を受けた際

 

「ぜひ犬のお灸してるところを撮りたいです!」

 

と言われて、お灸をしているところを掲載されたことがあります。

 

お灸やツボ、というと

 

「肩こり」

「疲労回復」

 

等をイメージされる方が多いと思います。

 

もちろんそうした、日常生活のちょっと不調のケアにも
ツボは十分活用できます。

 

一方で、今回ご紹介したような

 

「膀胱炎」

 

といった、犬には多い疾患に対しても
病院での薬や治療と併用して使える

 

「排尿をスムーズにするのを助けるツボ」

「膀胱の調子を整えるとされるツボ」

 

なども、家庭で活用できます。

 

こういうのを知っているのと知らないとでは、安心感が違います。

 

いかがでしょうか?

 

「へー!犬にもツボ押しやお灸ってできるんだ!

 しかも結構色々なことに応用できそうだな…」

 

今日はそんな風にご理解いただければ幸いです。

本日は以上です。

Office Guri
諸橋直子

(終)

 
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