犬のために本当に今、やるべきことは?「予防医学の4つの柱」


こんにちは。Office Guriの諸橋直子です。

 

さて、今回も犬のアロマセラピーについての話をしようと思っていたのですが、その前に大切な「確認事項」をお伝えしようと思い、今日はこのメールを書いています。

 

折角のアロマも、このポイントを外すとなかなか成果が出にくいです。

 

もっと言うと、ここを外していると、どんな犬のための健康法やグッズなども、今一つ効果を実感できず中途半端…という状態に陥りがちです。

 

 

なので、大事なことなので、アロマセラピーの本質をお話する前に、

 

●愛犬の健康のために「やるべきこと」の現在地を分かっていますか?

 

というテーマを取り上げて行こうと思います。

 

これは、犬の健康への取り組みを行う上で、それがどんな種類のものでも、基本となる芯柱になる考え方です。

犬の病気予防や健康維持のために何をしたらいいですか?

何から学び始めたらいいですか?

 

 

この質問は本当に多く寄せられます。

 

「なんでもいいから教えてください!」

 

という方も時々いますが、あまりにアバウトすぎます。

 

そこでいったん、そもそも飼い主さんが「家庭で出来る愛犬のホームケア」には、一体どういうものがあるか?を整理整頓する必要があります。

 

ちょっと図にまとめましたので、見てみてください。

●予防医学の4つの柱

Office Guriでは「家庭で犬の健康を守り、病気に負けない体を作る」ために、
以下の4つが大切だと考えています。

————————————————————–

【食事】

健康を守るために必要な体を維持するのに食事は大切です。

筋肉、皮膚、血液などを作るのも栄養ですが、ホルモン、抗体などの免疫にかかわる物質を作る材料も食事から供給されます。

犬にとって、健康を維持するのに適切な「食事」についての情報を学ぶことは重要です。

————————————————————–

【睡眠】

睡眠が重要だということは誰もが知っていることですが、犬の性格や体の状態によっては快適な睡眠がとれない場合もあります。

 

ストレスにより睡眠障害や、認知症による昼夜逆転などはその一例です。

 

こうした場合、獣医師の医療によるケアと併用で、家庭でも快適な睡眠をサポートするスキルを飼い主さんが身に着けておくことで犬の健康を守ることができます。

————————————————————–

【運動】

運動は大切だと知っている方は多いですが、運動が身体全体に与える様々な影響については、深く理解している方はあまり多いとは言えません。

運動不足により、血行不良、リンパ液などの循環が滞る、酸素が全身にいきわたらないなどのデメリットや、それによって引き起こされる免疫低下について正し理解し、犬の生活の中で対策を行うことは健康上、大切です。

————————————————————–

【ストレスケア】

ストレスが体にもたらす弊害は多数知られれています。

心臓病、ガン、動脈硬化、糖尿病など、多くの人たちが煩う病気が、犬をまた同様に苦しめるケースが増えてきています。

こうした病気をもたらす要因に「ストレス」があると知ったら、多くの方はびっくりされるでしょうか?

現代社会で多くのストレスを抱える私たちと共に暮らす犬も、実はストレスを抱えています。

こうしたストレスを知り、家庭でどうケアすべきか?を知っておくことは犬の健康を守る上で大いに役立つはずです。

————————————————————–

 

愛犬の健康管理を家庭でも行いたい、体に良い取り組みをしたい、という場合、まずはこの4つの中で、我が家の愛犬にとって

 

●優先順位が高そうなもの

 

または

 

●手軽に実践できそうなもので、なおかつ楽しそうなもの

 

という2つの視点で考えることが大切です。

 

そうしないと、冒頭でも紹介しした通り

 

「犬の身体にいいことは何でもしたいです!なのでなんでもいいから教えてください!」

 

になってしまいます。

 

でもどうでしょう?

 

実際にじゃあ、私がこれとこれとコレ、全部大事ですよ、と言ったら、その人は本当に全部やれるのか?という話ですよね。

 

1日24時間です。

 

誰もが平等に持っている「時間」というものには限りがあります。

 

いくら大事な犬のため、とはいえ

 

「ただがむしゃらに」

 

「なんの情報も計画もなく」

 

犬の身体によいと思えることを、片っ端からやってみる、というのはおすすめではありません。

 

時間には限りがあるのに、全然効率的でないからです。

 

それよりも、大事なので繰り返して言いますが、初心者の方はまず、

——————————————-

犬の健康管理・予防医学に大切な要素を

・食事

・運動

・睡眠

・ストレスケア

の4つの柱にまとめて考えてみる。

——————————————-

 

その中で、あまり難しいこと抜きで実践できて、続けられそうなこと、からスタートするのがお勧めの考え方です。

 

どんな物事でも、「現在地を知り」「その上で目的地に向かう手段を決める」というのは大事です。

 

色々な犬の健康情報があって、あれを食べさせたらいいとか、このサプリメントがいいみたい、など、あっちを試し、こっちも試し…でも、今一つこのやり方が愛犬の健康に役立っている!という実感を、もしあなたご自身が得られていないとしたら…。

 

それはそもそも、愛犬とあなたご自身の

 

●何から取り組むべきかの健康ケアの立ち位置

 

が分かっていないのが原因です。

 

折角高価なサプリメントや犬のための健康グッズを試しても、どうも今一つ満足できない、効果を実感できない、という場合、

そもそも我が家の愛犬の健康ケアのために、最優先でやるべきは何か?

が、根本的にはっきりしていません。

 

今愛犬に何が必要か?

その必要を満たすには、どういうケアが必要か?

 

そこが明確になっていないから迷走します。

 

あの健康情報も気になるし、こういうマッサージもしてみたい気がする、食事も大事だし…と、次々に色々な情報に手を出して、ちょっとずつ齧っては不安になり、また次へ…という繰り返しになりがちです。

 

 

最悪の場合、情報だけは色々つまみ食いするんだけど、何一つ腰を据えて取り組むことができず、気が付くと数年、あっという間に経っていて犬もシニア期に突入していた!というケースもあり得ます。

 

犬の寿命も、寂しい現実ですが決まっています。

 

なので、健康への取り組みは、スタートが早い方が、犬が元気で過ごせる「健康寿命」を延ばせる可能性が高まります。

 

犬は人よりも早い一生を駆け足で走り抜けているようなものです。

 

出来るだけゆっくりでいいよ…とは思うものの、10歳を過ぎれば、年齢は加速します。これは我が家の13歳の黒ラブ;ぐりを見ているとよくわかります。

 

犬が年を取るのは、本当に早いのです。

 

振り返ってみて、いかがでしょうか?

 

あなたご自身は、愛犬に元気で長生きしてもらうための取り組みの「優先順位」がちゃんとつけられているでしょうか?

 

それを早い段階から取り組むための準備や計画は、できていますか?

 

優先順位」をつけないまま、色々な情報を聞きかじって、何となくやってみては、今一つ犬のためになっているような実感が得られないなあ…と、がっかりしていないでしょうか?

 

更に残酷なことを言いますが、健康への取り組みは

 

「健康なうちから」

 

「早ければ早いほど」

 

が、いいです。

 

というのは、今まで健康のための取り組みはあまりしてこなかった…という飼い主さんが、いざ犬が急に病気を告げられた際、パニックに陥り冷静な判断ができなくなり後悔するような行動や選択をしてしまうケースが後を絶たないからです。

 

 

具体的には、犬が急に余命宣告をされた

→ 高額な治療を勧められて、万にひとつの望みをかけてやってみたけれど、結局、延命にはつながらなかった。

 

後から調べてみて、実はその治療法自体、まだちゃんと確立されていなく、効果自体も微妙なものだったと知り、ショックを受けた、といった相談も、過去お受けした経験があります。

 

 

健康への取り組みは、犬が健康で、飼い主さんも冷静な判断が出来るうちから、が重要なのは、このためです。

 

いざというとき、冷静に犬の健康についての判断ができるために、元気なうちから犬の健康についての情報を集め、予防の取り組みもし、勉強しておく。

 

「…でもそうは言われても、何から手を付けていいのか分からない」

 

はい、そういう時は冷静に立ち止まって、4つの柱を思い出してみてくださいね。

——————————————-

犬の健康管理・予防医学に大切な要素を

・食事

・運動

・睡眠

・ストレスケア

の4つの柱にまとめて考えてみる。

——————————————-

 

あなたの場合、どのジャンルから取り組むことで、愛犬の健康管理に役立ちそうでしょうか?

 

食事ですか?

 

運動でしょうか?

 

睡眠の質を上げることでしょうか?

 

ストレスケアに取り組むことでしょうか?

 

ぜひこれについて、今日はじっくり考えてみてくださいね。

 

 

本日は以上です。

Office Guri
諸橋直子

(終)

 
犬の手作り食動画を配信中です。チャンネル登録していただけると最新動画を見逃しません。ぜひチャンネル登録をお願いします。
↓   ↓

犬の手作り食やアロマセラピー、マッサージなど、家庭でできる犬の健康のための情報を配信しています。

犬の手作り食・アロマ・マッサージ:ぐり通信

この記事は「メルマガ:ぐり通信」のバックナンバーです。
愛犬の健康寿命を延ばすホームケア「犬の手作り食」「アロマセラピー」「薬膳」等の情報を配信しています。

★メルマガ「ぐり通信」を無料でご購読いただけます!
下記のフォームに本名を漢字で正確にご登録ください。カタカナのみ、ローマ字のみ、ひらがなのみ、犬の名前などで登録された場合はいたずらとみなし、一切の情報を配信いたしませんので事前にご理解の上ご登録ください。



メールアドレス(必須)
(必須)
(必須)



 

●愛犬の薬膳を学ぶ無料メールセミナー:無料登録はこちらから!

●犬の手作り食にお勧め!身近な薬膳食材10種の解説テキスト:無料請求はこちらから。

●犬の手作り食を学ぶ:無料メールセミナー配信中!登録はこちらから

●犬の食事の栄養バランスが気になる方へ:栄養学を学ぶ無料電子書籍の請求はこちらから

●犬に野菜をあげても大丈夫ですか?を解説したテキストを無料配布中!

 

●アロマセラピーで犬に安全な虫よけ~アロマの虫除けメール講座のご登録はこちらから。

犬のためのアロマテラピー無料オンラインメールセミナーのご登録はこちら。

犬のアロママッサージ電子書籍テキスト配布中!ご請求はこちら。

犬に禁忌なアロマ精油23種のリストと解説動画配信中!今すぐエントリー!

愛犬の冷え対策オンライン講座配信中!今すぐエントリー!

 


%d人のブロガーが「いいね」をつけました。