ご存知ですか?犬の【軽い症状】に隠れているこんな病気、あんな病気


こんにちは。Office Guriの諸橋直子です。

 

さて、今日も

 

犬の病気予防・早期発見

 

をテーマにお話ししていきます。

 

犬を飼う際に、ケージやドッグフード、おもちゃやおやつについては、案内がたくさんあります。

 

でも、犬について

 

・よくある病気は?

・どんな生活、食事が病気の原因になる?

・病気のとき、どんな症状が出る?

・早めに気づくためのポイントは?

 

といった、健康上のアドバイスは、黙っていても手に入りません

 

私自身、こういう情報は犬を飼う前に集めましたし、それでは足りなくて、犬との生活を始めてからも情報は常に集め続けていました。

 

大事なのは、こういう情報は

 

「待っていても誰かが親切に教えてくれるものではない」

 

という事です。

 

もの言わぬ動物相手だからこそ、本来であれば病気についても事前に正しい知識を持った上で、一緒に生活を始めるべきだと、私自身は思います。

 

そんなわけで、今回は

 

●最低限知っておいてほしい、こんな症状の時はこんな病気が隠れている危険がありますよ!

 

という危険症状の紹介をします。

 

普段、

 

「もう高齢だから」

「体質だし」

 

と軽く考えている症状にも、意外と病気の影が隠れているケースもあります。

 

あなたご自身の愛犬にもこのようなことがないか?を、ぜひ考えてみてくださいね。

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●運動を嫌がるようになったのは年のせい?

 → 重大な病気が隠れている場合もあるので注意が必要!

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・最近、犬が運動を嫌がるようになった

・以前は散歩が大好きだったのに、最近は途中でへたり込むようになった

 

吐く、下痢をする、といった目立つ症状ではないので

 

疲れやすい

 

というのは結構軽視されがちです。

 

でもこの「疲れやすい」に重大な病気が潜んでいるケースがあることをご存知ですか?

 

ではどういう病気が隠れているケースがあるのか。

 

考えられるのは以下のような場合です:

 

●循環器の病気

●呼吸器の病気

●血液の病気

●骨、関節の病気

●肥満

●ホルモン異常

 

今回は「運動を嫌がる重篤な疾患の代表例」として

 

●循環器=心臓

 

の病気について解説しますね。

 

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●循環器の病気

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循環器というのは心臓や血管を含めた、体液の循環を受け持つ臓器や組織、器官です。

 

運動をする際、私たちは新鮮な酸素を必要としてます。

 

その酸素は血液に乗って全身に運ばれます。

 

また、呼吸数や心拍数を増やして、運動によって必要になる酸素を全身に送ります。

 

ところが、「心臓」に病気があると、運動で体が必要とする酸素を十分に運べません。

 

1歳以下の子犬に『運動を嫌がる』『疲れやすい』といった症状がある場合、

 

・先天性の心臓奇形

 

が疑われます。

 

また、シニア犬にも心臓の病気は多くみられます。

 

心臓の「弁」の機能が悪くなり、心臓の中での血流が悪くなる

 

・僧房弁(そうぼうべん)閉鎖不全症

 

は、その代表です。

 

心臓の弁の病気でも、運動を嫌がる、という症状が見られます。

 

すでに予防目的の投薬が開始している地域も多い

 

・フィラリア症

 

も、進行すると寄生虫が犬の心臓に住み着き、心臓に負担をかける怖い病気です。

 

 

 

「最近、犬が運動を嫌がるようになった」

 

たったこれだけの症状ですが、心臓病が裏に隠れているとしたら一大事です。

 

特に、以前はぐいぐい飼い主を引っ張るほど歩くのが好きだった犬が、運動を嫌がるようになった、という場合は要注意です。

 

そして、このような症状がみられる場合は

 

●運動を強制してはいけない

 

ということもぜひ覚えておいてください。

 

嫌がっている犬に運動を無理にさせようとすると、もし心臓病の場合、弱っている心臓にさらに負担をかけて悪化を招いてしまいます。

 

もうひとつ、

 

●興奮させない

 

というのも大切です。

 

循環器の病気を持つ犬が、極度の興奮状態に陥ると、呼吸不全を起こして急死する場合もあるので注意が必要です。

 

「疲れやすい」

「運動を嫌がる」

 

たったこれだけの症状ですが、心臓病が原因で、運動をするとしんどい…と犬が感じて、運動を嫌がっているケースもあることをぜひ覚えておいてください。

 

 

たかがそんなことで、と思わず、かかりつけ医に気がかりなことを伝えて、診断を仰ぐ。

 

 

心臓病は、発見が早ければ、薬でその後の生活を、心臓に負担をかけないよう上手に管理することも可能です。

 

小さな症状に気づくことから、大きな病気の早期発見につながります。

 

このことはぜひ覚えておいてくださいね。

 

次号では、

 

体臭、口臭がきつい

 

という場合、どんな病気が隠れている可能性が高いか?について
話していく予定です。

 

口臭、体臭も「困った症状」ということで、歯磨きやシャンプーで解決を試みる飼い主さんが多いですが病気が原因の場合は、先ずは治療が必要です。

 

特に口臭は、

 

・腎臓

・肝臓

 

の病気が原因で起こることもあるので注意が必要ですね。

 

病気の兆候を知っておくことは、早期対応につながります。

 

そのような知識を学び、犬の身体の変化に素早く対応したい、とあなたご自身がお考えの場合は、次号のメールをぜひ見逃さないようにしてくださいね。

 

本日は以上です。

Office Guri
諸橋直子

(終)

 
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