犬が13歳になりました。健康寿命と平均寿命。


こんにちは。Office Guriの諸橋直子です。

 

今日は「胃腸の調子を整えて、食事からしっかり栄養を吸収し、体力向上」を目指したい犬の飼い主さんにお勧めのツボについて書く予定でしたが、ちょうど我が家の犬の誕生日なので、内容を変更します。

 

健康寿命と平均寿命についての大事な話を書きますので、ツボの話は次号に回しますね。

 

というわけで、我が家の犬が今日、無事13歳の誕生日を迎えました。

●10日ほど前に撮影した写真ですが、我が家の犬:

 

我が家の犬は黒ラブです。

 

大型犬の13歳なので結構高齢です。

 

肝臓の薬を飲んでいる以外は特に健康上の問題もなく、元気に過ごしています。

 

食欲もあり、来訪者があると喜んでジャンプして歓迎します。

 

寝ている時間は若いころと比べると多くなりましたし、動きもかなりゆっくりになりましたが、日常生活は問題なく送れていて、元気です。

 

犬の健康と年齢を考える上で大事なのは…

 

—————————

●健康寿命 > 平均寿命

—————————

 

というバランスになると理想かな、ということです。

 

(あくまでも個人の考えですが)

 

人間の社会でも「介護」の問題は大きく取り上げられています。

 

日本人の平均寿命は長くなる傾向にあります。

 

一方で、体が健康で自立した生活を送るのに十分な状態を保てる年齢を

「健康寿命」

と定義し、これを「平均寿命」と比べてみるとどうなるか?ですが、実際には

 

●平均寿命 マイナス 健康寿命 =7~10歳くらいの差

 

があるとされています。

 

これはどういうことかというと、健康上問題なく過ごせる年齢と寿命にはギャップがある、ということ。

 

もっと言うと、その差である「7~10年」の間は介護を必要とする人が多い、ということになります。

 

そういう意味では介護サービスの充実は大切ですし、介護を必要とする人が、適切なケアを受けられるよう、社会でうまくカバーできるようになると、理想です。

 

その一方で、年齢を重ねる中で

「健康寿命を延ばす努力」

というのも、私たち自身に求められている、というのも事実です。

 

例えば、運動を習慣化することで筋肉を維持して、転倒による骨折を防ぐ、ということは、高齢者の寝たきりを予防するのに役立ちます。

 

私は現在、40代ですが、20年後、30年後のための投資だという意識で水泳やウォーキングを習慣にして、筋肉の維持に努めています。

 

できるだけ健康寿命を延ばして、元気な状態で年を重ねていきたいですからね。

 

犬も同じだと、考えられないでしょうか?

 

犬も年を取ると、人間同様、老化が進みます。

 

場合によっては、介護が必要になるケースもあります。

 

老犬は年を取ればとるほど、かわいらしさが増すので、その介護は苦痛ではない、とおっしゃる飼い主さんも多いですが、やはり介護はきれいごとだけでは済まないのも事実です。

 

飼い主さんの体力的、精神的負担が大きくなるケースもありますし、負担があまりに大きすぎて、安楽死という選択が取られるケースもあります。

 

安楽死の是非をここで議論するつもりはありませんが、やはり、犬の平均寿命が延び、長生きになっている以上、介護の問題とは常に背中合わせなのが、現代の私たち飼い主です。

 

では、どうするか?

 

個人的には

 

「家庭でできる、健康寿命を延ばす取り組み」

 

というのをできる範囲でコツコツ行うのがお勧めです。

 

・食事

・休養

・運動

・ストレスケア

 

これらは本当に基本のことですごく地味です。

 

目新しさは特にありませんが、私が犬と暮らし始めてから気を付けていることは基本的にこの4つです。

 

よく、

 

「お宅の犬は若いですね!」

 

と宅配便の集荷の人や動物病院の待合室でお会いした方などに言われますが、13歳でも食欲旺盛で足腰がぴんぴんしているのは、もともと、我が家の犬が生まれ持った性質…というのに加えて

 

・食事

 

・休養

 

・運動

 

・ストレスケア

 

という基本的なことを、コツコツやっているからだと、私自身は考えています。

 

食事は犬の体質や体調に合わせて、手作り食がメインです。

 

とはいえ、我が家の犬はペットフードも普通に大好きで良く食べますので、旅行などで実家にあずかってもらうときには、フード持参で泊まりに行かせます。

 

休養は、お気に入りのソファの上で毎日たっぷりとってもらっています。

 

日中は、私ともう1匹の犬:ニコがいるくらいで、家も住宅街の中で割合静かです。

 

静かにしているのが好きな犬なので、ストレスは少ない方だと思います。

 

スズメが時々庭に遊びに来るので、スズメをじっと見たり(決して捕まえることは出来ないと思いますが…)犬同士で遊んだり、庭で日光浴をしたりして過ごしています。

 

健康管理とストレスケアを兼ねて、アロママッサージなども定期的に行っています。

 

後は季節の変わり目など、必要に応じてお灸と指圧ですね。

 

犬の身体にもツボがあり、

 

●胃腸の調子を整えるツボ

 

●血行促進に効果が期待できるツボ

 

●免疫力のサポートになるツボ

 

など、いろいろあります。

 

これを、我が家の犬に必要に応じてツボを選んで、押したり、お灸で温めたりしています。

 

「犬にお灸って…危なくないですか?」

 

という方が時々いらっしゃいますが動物にお灸というのは、日本では結構昔からあることで、ちゃんと犬にも安全に使えるお灸があるので大丈夫ですよ。

 

というわけで、次号では

 

「胃腸の調子を整えて、食事からしっかり栄養を吸収し、体力向上させい犬のためのツボ」

 

の紹介と合わせて、犬でも安全に使えるお灸の紹介をしますね。

 

興味のある方はぜひ楽しみにしていてください。

 

本日は以上です。

Office Guri
諸橋直子

(終)

 
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